前とおなじようで ほんとうは 少し違う わたしが まちがえたこと 冷たくなる日は 明るい光を まつようになった 忘れていると かならず かなしくなるから 大切に思い直して 心を照らして もらわなくちゃ 冷たさを 体の中から あたためて 寒いのを 楽しめるように 寒いのが 好きになるように
2016年11月のブログ記事
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かなしみは とかしてしまう 飾らない笑顔 おもわず 笑ってしまう なんでもない言葉 自由な君 のびのびと 自分らしく 生きている ルールはまもっても 型にはまらない お気に入りに 囲まれている みんなの幸せと 自分の幸せを いのりながら 笑顔あふれる毎日 きれいなハートの色 私も好きだよ
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そびえる頂点 ながめたら 晴れたばかりの青空 低い君は なにを思う? 小さいながらも きれいにして 近くにいてくれる お日様と みんなで仲良し 冷たい空気 近くにヒイラギの 花の香り 甘いね 知らないことばかり すこしずつ まもらなければを 学ぶつもり いただいた仕事 心をこめて
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自分一人で 挑戦 なにもかも 力不足だけど 全力でのぞんだ あきらめそうでも こらえて 完成させた 不格好な作品 自由な感じを みてもらうんだ 決めている 気持ちを込められたのは ひさしぶりかも しれない 逃げないで 向き合っていく 日本を感じる秋色 探してみたい
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雨はあがるのに 降る降る時に ひたされて なにもかも しっとり ただ流されて たてなおせないでいた 動き回ると 消耗してしまう 休んでみる 考えてみる 何とか抜けよう 気力をたくわえて 小さな玉が 私を救う 雨上がりの空を 楽しめるまでに回復 ひかりがうれしい 青空と 白い雲 見上げられて幸せだ
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細くなって いいこともあり そうでないことも いろいろあるけど よいところみて 生きていよう 完璧じゃないけど 部分的に うまくいったから 満足することにしたよ 明日はどんな一日かな よい一日にしたいね たくさん食べて あたたまってみよう
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仲間に囲まれ 信頼で結ばれ いろいろできる 自信の輝く瞳 まぶしくて あこがれる 強さは 弱さを隠して とにかく 成功しか ないのだから 舞台に立ち 余裕の笑顔 ゆるがない 信じたところに 必ず 勝ちがやってくる わたしのちいさな思いが 大きくなる
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さびしさは ひとりで 持ちきれない 素直に 和をもとめたら 楽になるかも しれない 人の幸せ 私の幸せ みんなが幸せ 応援が得意 それいいね
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どこまでできるか 試している 昨日できたこと 今日はここまで 辛抱強く なれるのかな 考えているだけじゃ わからなかった 開いていく明日 重くなったら 軽くなるようにして みんなと見たくなる きれいな青空
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出会いは 時間順 先に出会う 後に出会う 出会ったことに 意味があるから 考えて 出会いを大切に 無駄にしないよう 心を込めて 育てていきたい 分かり合える人 探していたのかな 厳しい目 冷たい言葉 時に 優しい人 甘えないで 自分の足で 歩いていこう
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ここにあるもの 見えている? あちらのものばかり 気にしたりして 幸せを 感じるときが 違うから 合わせてみたり 違うこと 開き直ってみたり 同じじゃなきゃと 縛り付けないで 自由にしていよう わたしらしく いられる工夫 違うことも 落ち着いて受け入れて うまく生きていくよ
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ひんやり朝露 あたらしい光を浴びて 輝いている姿 みずみずしくて すがすがしくて ふれると 生き生きが伝わる 大地にふれあい 元気になってしまいたい 小さな一歩 ゆっくりだけど 力強く 取れたての野菜が ご褒美だった 私の体も 新鮮になった
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わくわくは 大切 いつもわくわくでは 落ち着かない わくわくの余韻 楽しみたいけれど 切り替えて やらなくてはが 積もっている ひとつひとつ 真面目にだよ わくわくが恋しくても 済ませたらね 元気の元みつかって よかった 君のわくわくは どんな感じ? それぞれのわくわく それぞれの生き生き
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主役でも わき役でも いただいた役 こだわってみたい 緊張しても 力いっぱい 演じるんだ 下手だから 人一倍努力が必要 汗をひさしぶりに ながしたら ひとり 拍手をくれた 緊張がとけて 役を忘れて うれし涙 もっと うまくなりたい
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