優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

2016年11月のブログ記事

  • まっている光

    前とおなじようで ほんとうは 少し違う わたしが まちがえたこと 冷たくなる日は 明るい光を まつようになった 忘れていると かならず かなしくなるから 大切に思い直して 心を照らして もらわなくちゃ 冷たさを 体の中から あたためて 寒いのを 楽しめるように 寒いのが 好きになるように

  • ひかる空

    ひかる空を 眺めて わたしらしくを 考える みんなが好きな私に ならなくては 私が好きな私でも ありたい いきなり 変えてしまいたいけれど 難しくて 空が好きな私 言葉を選ぶ私 続けながら よりよくなってみるよ できないこと できるようになる うれしさを知っているから 縮こまったこころ かちこちな... 続きをみる

  • いろんな世界

    心の中 どうなっているのだろう どんなに がんばっても 無理だったことが すんなり うまく解決する 栄養が足りない? 言葉が不足? 変えてみたこと 変わったこと 苦手なことにも とりくんで さわやかな風 感じてきた 自由にあこがれて 見失ったもの 自由は独りよがりとは ちがったよ 一人の世界 みん... 続きをみる

  • 友の愛

    話が短くても 思いはつまっていて 泣きたくなるほどの うれしさが 後からこみあげた 感情が面に 出せなくなって 損をすること 得をすること 私からの気持ち 言葉でしか 伝えることはできない なんでもない日々が 愛おしくて 言葉ばかり浮かんでは ひとりうかれて 小さな幸せ ただなんとなくの距離 保っ... 続きをみる

  • 鍵の扉

    力に満ちて ばりばり 進んだなら 私の道は 太くなるのかな? 与えられた力で これからも 鍵がかかった扉 無理にあけないで 呪文を 探してみるよ いつか開いたら よいよね 細い道には 小さな花がさいて 歌を歌いながら 楽しく過ごすよ 鍵の扉を眺めて 鍵がかかっている意味 わからなくならないよう 落... 続きをみる

  • 自由な君

    かなしみは とかしてしまう 飾らない笑顔 おもわず 笑ってしまう なんでもない言葉 自由な君 のびのびと 自分らしく 生きている ルールはまもっても 型にはまらない お気に入りに 囲まれている みんなの幸せと 自分の幸せを いのりながら 笑顔あふれる毎日 きれいなハートの色 私も好きだよ

  • こころを込めて

    そびえる頂点 ながめたら 晴れたばかりの青空 低い君は なにを思う? 小さいながらも きれいにして 近くにいてくれる お日様と みんなで仲良し 冷たい空気 近くにヒイラギの 花の香り 甘いね 知らないことばかり すこしずつ まもらなければを 学ぶつもり いただいた仕事 心をこめて

  • 新しい扉

    いつも遠い気がして 別の世界だと 割り切っていた 見えているものは 多分おなじなんだ 視界の広さは 差があるけれど 姿も形も 近くでみる方法がある 遠いことで 無関心とは 限らない 美しいから 近寄れなかったのかも しれない わたしから 歩み寄ったのは 青空の話が したくなったから ただそれだけだ... 続きをみる

  • 和の秋色

    自分一人で 挑戦 なにもかも 力不足だけど 全力でのぞんだ あきらめそうでも こらえて 完成させた 不格好な作品 自由な感じを みてもらうんだ 決めている 気持ちを込められたのは ひさしぶりかも しれない 逃げないで 向き合っていく 日本を感じる秋色 探してみたい

  • 体を大切に

    やさしさは すぐに わかるから こころが 喜んで ふわふわ やわらかくなった かちこちになって つめたくて 寂しかったんだね どうなるのか 早く答えが 知りたくなるけれど 考えて考えて 見えてくるものを 楽しんでみるよ それぞれの 大切は 尊重できたらね 肩の力が 少し抜けて 痛みが去ったよ 寒い... 続きをみる

  • 雨上がり

    雨はあがるのに 降る降る時に ひたされて なにもかも しっとり ただ流されて たてなおせないでいた 動き回ると 消耗してしまう 休んでみる 考えてみる 何とか抜けよう 気力をたくわえて 小さな玉が 私を救う 雨上がりの空を 楽しめるまでに回復 ひかりがうれしい 青空と 白い雲 見上げられて幸せだ

  • もりもり

    細くなって いいこともあり そうでないことも いろいろあるけど よいところみて 生きていよう 完璧じゃないけど 部分的に うまくいったから 満足することにしたよ 明日はどんな一日かな よい一日にしたいね たくさん食べて あたたまってみよう

  • きらきらの目

      ぼんやり 力が入らない いやなこと あったけど ひかりに さそわれて そとにでたなら 空は笑っていて 私も いっしょに 笑ったよ いやなことは 忘れて いまのわたしのまま がんばるんだ 笑わない憧れが なみだにおどろいて 振り向いた やさしさは 隠れていることもある 空を撮りながら うっかり ... 続きをみる

  • 似合わないめがね

    なんでも 頑張れたとき にぎやかだった 笑顔に忙しくて 自信にみちていた 頑張らなくなったのが 本当かもしれない また頑張れたら よいのだけれど 勝てない 強さを知らずにいたら 優しい世界と 仲良くなれなかった 言葉だけじゃなくて 伝わる気持ち 君の元気は どれくらい? 寒くなるけれど あたたまっ... 続きをみる

  • ちいさな思い

    仲間に囲まれ 信頼で結ばれ いろいろできる 自信の輝く瞳 まぶしくて あこがれる 強さは 弱さを隠して とにかく 成功しか ないのだから 舞台に立ち 余裕の笑顔 ゆるがない 信じたところに 必ず 勝ちがやってくる わたしのちいさな思いが 大きくなる

  • 小さなカタツムリ

    雨があがったばかり 早起きの ちいさなちいさな かたつむり コンクリートの塀を ゆっくりゆったり サザンカの花まで 届くのかな 梅雨のじめじめ なつかしいね ひんやりの風 平気なんだね 季節によって 生き方を変えて 強くたくましく 小さな君には 何が見えているのだろう そこにいるだけで 一生懸命な... 続きをみる

  • みんなで幸せ

    さびしさは ひとりで 持ちきれない 素直に 和をもとめたら 楽になるかも しれない 人の幸せ 私の幸せ みんなが幸せ 応援が得意 それいいね

  • 辛抱強く

    どこまでできるか 試している 昨日できたこと 今日はここまで 辛抱強く なれるのかな 考えているだけじゃ わからなかった 開いていく明日 重くなったら 軽くなるようにして みんなと見たくなる きれいな青空

  • あたたまったら

    風が冷たい日 あたたかくしたのに ずっとまっていて 冷え込んだ のどがかわいて もどったら あたたかなもので ホッとしたい 通らなければ ならない道がある またなければ ならないときがある いまは あたたかくて もう大丈夫だよ まちながら 考えたことは 全部忘れてしまった あたためられて 考えたこ... 続きをみる

  • 自分の足

    出会いは 時間順 先に出会う 後に出会う 出会ったことに 意味があるから 考えて 出会いを大切に 無駄にしないよう 心を込めて 育てていきたい 分かり合える人 探していたのかな 厳しい目 冷たい言葉 時に 優しい人 甘えないで 自分の足で 歩いていこう

  • 夢見る気持ち

    バイトしながら 夢見る瞳 ただ忙しくて それでも楽しくて 夢が遠くなった日 なにもかも わからなくなった 夢は叶うものと 信じていて それなのに 遠回りでも 夢は捨てられないで 立ち上がって 楽しめるまでに なってみたい 生き生きが もどってきたら 君はもう一度 笑ってくれるかな? 夢をみる気持ち... 続きをみる

  • のりこえながら

    なにもかも 見上げるような 世界には やさしさが ふってくる なきたくなるような 試練から 逃げないで とにかく 前に進んだなら 実力不足を うめられるものが やってくる 手にしたときの 驚きと涙 とにかく 不格好でも あきらめないで 無心を目指して やってみたんだ 自慢なものは ないけれど 卑下... 続きをみる

  • 言葉のとなり

    言葉のとなりに よりそって あたたまったよ どうしたら こんなにやさしく なれるのかな あのとき 本当は意味が わからず 悲しんで 今になって ジンと心まで 響いてくるよ 私の何倍も先を みていたんだね ゆっくりにしか できなくて それでも 経験値は上げられる 昨日より 知っている言葉が 増えたこ... 続きをみる

  • 芯となるところ

    時間が流れても 変わらないことに こだわっていた 大切にしている 自分だけが知る芯を 守りたかった 誰にも知られたく なかった 大人になることで 芯となる部分を 気にかけること しなくなり 自分は同じように 変わってしまったのか 変わらずにいられているのか 悲しいほど かたくなで 不器用な毎日 言... 続きをみる

  • 違いと自由

    ここにあるもの 見えている? あちらのものばかり 気にしたりして 幸せを 感じるときが 違うから 合わせてみたり 違うこと 開き直ってみたり 同じじゃなきゃと 縛り付けないで 自由にしていよう わたしらしく いられる工夫 違うことも 落ち着いて受け入れて うまく生きていくよ

  • 朝日より早起き

    朝日より 早起き まよっても いつも通り ささいなことしか できない気分を はねとばして 普通をもとめてる ほんとうは普通以上に なりたいね 気むずかしさが 隙を見せて 光をこぼす こんなにうれしい朝は 久しぶりだよ 頼りにしても よかったこと 気づけてよかった 頼どころをみつけて 悲しんだは~と... 続きをみる

  • 朝の大地

    ひんやり朝露 あたらしい光を浴びて 輝いている姿 みずみずしくて すがすがしくて ふれると 生き生きが伝わる 大地にふれあい 元気になってしまいたい 小さな一歩 ゆっくりだけど 力強く 取れたての野菜が ご褒美だった 私の体も 新鮮になった

  • わくわく

    わくわくは 大切 いつもわくわくでは 落ち着かない わくわくの余韻 楽しみたいけれど 切り替えて やらなくてはが 積もっている ひとつひとつ 真面目にだよ わくわくが恋しくても 済ませたらね 元気の元みつかって よかった 君のわくわくは どんな感じ? それぞれのわくわく それぞれの生き生き

  • わたしの役

    主役でも わき役でも いただいた役 こだわってみたい 緊張しても 力いっぱい 演じるんだ 下手だから 人一倍努力が必要 汗をひさしぶりに ながしたら ひとり 拍手をくれた 緊張がとけて 役を忘れて うれし涙 もっと うまくなりたい

  • 好きなこと

    好きなこと 続けられる幸せ たくさんの日も 少しの日も できる喜び 面倒くさいことは がんばって のりこえる なかなか進まなくても いつか 解放されるから 地道に 楽しみを持つこと 幸せを呼ぶ 好きなことは がんばりすぎて しまうけど 体の声をききながら 幸せペース守ってみよう 積み上げてきたもの... 続きをみる

  • あの場所に

    自分だけの力では できなかった 他の人の力を 借りている 得意なところ 伸ばして 苦手なところ 補って うまくできているんだ あの場所は よい風が吹いている あついときは すずしくなり 寒いときは あたたまる さりげない優しさに 囲まれて 落ち着いた感じになる 鍛えていかねばならないこと 簡単では... 続きをみる