優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

2018年5月のブログ記事

  • 奇跡の朝

    命拾いを したあと 危険な運命は 去り 安心安全が 広がった まもられた奇跡 なみだが 止まらない 生きているから できること わたしの全力 誠意 朝の祈り 雨の今からでは 嘘のような 美しい光 信じてみる 救われてみる 幸せしかない

  • さりげない力

    パッと浮かんでも Stopがかかるなら 慌てず 様子見てみよう 時間が よくなる魔法を おしえてくれる すぐには 無理だよ 進めないよ 今あるものが いろいろ 教えてくれたから やってこられたって やっと 気がつけた ひとりなようで 支えられて さりげない力に 感謝

  • 日常から

    すこし弱気 また不安 なんとかなるよと 言われて 信じてみる ふわふわした 気持ちには なれなくて 冷たい笑顔に すこしあつい言葉 わたしの思考に うつして 冷静なところで 未来を見る よくないところ 変えていくよう 全力で 動かねば 日常から うまれる夢 キラリ光った

  • いつもどおり

    わたしらしさを 受け入れられ やっと 落ち着いて 眺められる いつもの場所 賑やかすぎるのが 苦手で ねこたちと 何か確かめあい おだやかにして とりもどす いろいろな しあわせが あるけれど わたしが わたしではなくなるの 悲しくて しずかに あまり変えないで ゆっくりと

  • 良い距離で

    危険から 遠ざかり 安全なところから 心を込めて 応援するから いつ変わったのか 謎だけど もうここからしか できなくて 良い距離で 良い温度 なんとなくわかる しあわせ 運命 動き出していて わたしも前に

  • ムシトリ撫子と蝶

    ドキドキは 時間と共に 落ち着いて わたしらしさ もどってくる 花に集まる 蝶が 美しくて こころを おだやかにして あいさつ 試してみたり みんな 忙しいんだけど やさしさ つたわることも あって うれしくて うれしくて これでよかったのだと 迷いが 一気に晴れた じょうぶなムシトリ撫子には モ... 続きをみる

  • やわらかく

    おどろく 強い新しい 突然の 気持ち どうしたらよいか わからない すぐ手放すのか 様子を見るのか 余裕のない心に 大改革 変われなかった ところが 動いていた いまわからなくても 答えは いつかやってくるはず 青空を見上げて わたしの決意 遠いところ 憧れながら 綺麗に やわらかく

  • 謎のコイン

    うれしい言葉 みんなのもの わたしにも わけられたもの 気持ちが 明るくなる くすみが 消える気がする なにかの きっかけを つかめたのなら ここからでも 透明感のある夢を 見ていよう 謎のコイン 表が出ても 裏が出ても どちらも ピカピカ光っている 雨上がりの朝のコバン草です。

  • 清い道

    そういうものだと かわいた言葉が 片付ける 裁くのは 自分ではないのだ 結果を うけいれて 正しさを 求め続けるだけ 間違いを なおせたのなら 行く道が みえてくるはず 強すぎては 見えないことを 弱さが 学ばせてくれる 華やかに輝く場所に 憧れてしまう けれど 疲れたら 守られる場所に 戻って ... 続きをみる

  • スターチス

    小さく咲いたよ 秋に種まき 冬を耐えて 春に目覚め 夏を待つ めだたないけど 一生懸命が けなげでかわいくて 見るたびに笑顔 君にもみせたくなる おおきな 立派な花とは ちがうところ 切り取って 光をあててみよう 輝く今を 楽しもう 去年のピンクとはちがい 小さく咲きました。 スターチス アプリコ... 続きをみる

  • 特別な君

    初夏の風が 通り抜ける 体育館 まぶしい君は やさしく 笑っていた おだやかな声は すこしも こわくはなくて 人見知りを 忘れて 夢中に話した あれから 時がどんなに ながれても 変えられない 気持ちがある 特別な君 いつまでも よいところ わかりあっていよう

  • あたらしくなるところ

    なぜかわからないけど ひとりでいて おなじところに 君がいて だから これでよかったのだね 思うようには 運ばなくても 思わない夢が うまれてきて 不思議な幸せを 手にいれて あつすぎず 寒すぎず 爽やかな風に 不器用な うたをのせるよ 涙がでるけど あたらしくなる ところ うけいれてみるよ

  • 地道な幸せ

    わたしに にあわない服を 選んで 鏡の前 これで良いのだと 信じていた 華やかさに あこがれて 無理をして 笑っていた 疲れて 元通りに また めだたない色を 選んでみて 似合うかより 落ち着くことに 気がついた 負けたのかも 知れないけれど 地道な幸せの道 のびていた

  • ほのぼの

    常識が 通じない 意味のわからぬ感情 これ以上 汚さないよう 安全な きれいな場所へ 移らねば 自分を守るため 手放すもの 握るもの 正統派の忠告 理想と現実 もえる情熱の炎 おもいきり 冷たい言葉で ちいさくして しあわせ ほのぼの 平和

  • 守るのは自分

    電車通学を 始めたばかりの とき まだ無防備で よく知らない 隣り合わせの人と お話しをしたり していた 席を譲ったり 降りる駅を教えたり 人生について すこししかられたり まだ若かったから すべて信じていたから できたのかな いまはもう だまって 電車に乗っている みんな 忙しそうで わたしも ... 続きをみる

  • 白いふわふわした君

    悔しさや 怒りは いけないものと 遠ざかり よわくて ふらふら なぜハートは 痛むのか ふわふわした 白い君は いつも ひたむきで だから わたしも 笑顔としあわせ やっぱり さがしてみるよ いつも かわいくて ありがとう

  • 笑顔の理由

    すこし みんなと違うのが 恥ずかしいけど それでも よいのだよと 仲間にしてくれた ほんとうに うれしいよ 良いところとして ピカリと ひかるよう ていねいに 磨いてみよう 笑顔が 呼べる理由 やっと 気がつけた

  • 好きな生き方

    不器用なまま 大きくなって 悲しみや 怒りや なんとか やりすごして それでも できるだけ まっすぐに 生きなくては いただいた ことば あつくなる胸 わたしの感激 わたしの革命 うまくは なかなか できないけれど ちいさな情熱 燃やしながら 好きな生き方に たどり着いてみよう

  • ペイズリーのブラウス

    母に贈った 淡いペイズリーの ブラウス ときどきだけど 一緒に出掛けるとき 着てきてくれた 母の好きなもの 贈られていたときは うまくいっていた いつからか わたしの一生懸命が 届かなくなって すれちがってしまった 大切なのは 気持ち わかってはいても なかなか 伝えられなかった 寂しい思いさせて... 続きをみる

  • だれかの夢

    朝早く 誰かのために 電車に乗り込んだ ゆられながら 緩んでた気持ち ひきしめて 変わる景色 ちいさな隙間から ずっと見ていた ずいぶんと わだかまっていたこと 電車の駅に おろしてこられて がんばって 来てみてよかった 帰りは 各駅停車で のんびりと 穏やかな気持ち また同じ景色だけど こんどは... 続きをみる

  • すこしやわらか

    カチコチに 固くなっていた 気持ち 冗談なのを 信じては 笑われた ふんわりと やわらかなハート いつも みんなを 楽しませていて わたしも すこしやわらかく なったかな 離れても あのときの びっくりする話ばかりは 忘れないよ いまも 救われている人が いるのだね わたしに 与えられた力で でき... 続きをみる

  • 今のわたし

    いつも 何をしているの?と 言われてそう 思うようには なかなかだけど 思わないしあわせも ときには ふってくるから しょんぼりは やめて わたしなりの 素敵な出会いとの 毎日を いままで なかよしだったのに なかなか あえなくなったり だけど いつか またと 思い出きれいにして 忘れないで まっ... 続きをみる

  • いくつもの夢は

    夢破れて すぐ次の夢へと 焦っていた 余裕なんて なかった 大きな夢なら おもいきり 頑張らなくちゃだよ 今ならわかるのに あのときは 結果を急いで みえなくなっていた 夢は遠くなった けれど いくつもの夢は 叶わないまま残っている いつでも はじめられる 生きていくあいだに 目標とすること 焦ら... 続きをみる

  • やさしい世界

    同じではない 違うところに 苦しむけれど 救われてしまう こともある いろいろな考えに 問題解決の 力がある ひとりでいないで よかったんだね 厳しい意見も いただいて 弱くても 小さくても よくするため とにかくチャレンジ ちいさな一歩 つみあげて やさしい世界 作り上げよう

  • アップルパイ

    つい インパクトを 求めてしまうけれど 普通なようで くせになる 不思議な魅力も よいものだな そぼくな アップルパイをたべて 考えてた 華やかさや 強さや そればかりが すべてではなく しみじみした 良さも わかって いけたら ほんとうに よいもの ほんとうは よいもの おしえてくれた アップル... 続きをみる

  • すこしだけ新しさ

    空から 見守る人に どう感謝を 伝えたら よいのだろう すがすがしく すんだ空に 問いかける 曲がったこころ なおすのが くるしいけれど うまく すすめたら よいこと まっている気がする うけつがれた心を まもりながら すこしだけ 新しさ 追いかけてみよう

  • オムライス

    社員食堂 半熟ふわとろの オムライスが 苦手なこと いえなくて みんなと たのしいおしゃべり ランチなのに すこし必死に なってしまった いろいろな人の気持ち まとめるには 多数決かな? 決まったなら できるだけ 気持ちよく 従うのだ がんばらなくては みんなのお邪魔に ならぬよう 譲れないこと ... 続きをみる

  • お花屋さんで

    お花屋さんで 母をまた 思い出す 母が好きだったお花 母に贈ったお花 母の喜んだ顔 お花には 嬉しい思い出が 多くて しあわせな気持ちで いろいろなお花を 眺めていた 今年は さびしく 自分のお花だけ 選んだ 母なら どんなお花 選んだかな? 母との やさしい記憶 大切に

  • 誠意をもって

    きびしくて なきたくなる それぐらいの おもいをしないと わからないのか 悲しくなる まちがえず まっすぐで いられたら よかったな 時間をかけて みがきながら よくなっていくのかな わからないから 不思議だけれど 誠意をもって すすんでみたい 赤ちゃんかまきりに 出会えました。

  • 答え探し

    愛されて 生きている人 尊重され すがすがしい心 夢を語り 輝く瞳 まぶしくて いつか そんなふうに 今はとにかく わたしの生きる道 しっかり 見つめて おかしなところ どうすれば よいのか 答え探し じっくり ゆっくり