なんでもないけど 話してみて 太い眉毛が ピクリとしたら あとは 笑顔だけ お互いの時間が 大切 違うものを見て 同じ感覚で 新しくできる 夏の雲に 変わっていたよ わくわくした 今日も 夏野菜のパスタと アイスコーヒーのお昼 元気になる夏 すぐ近くに
2018年6月のブログ記事
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はなれたところなら うまくできる わざと 時間をずらして 思いを まっすぐにして 集中 浮かんだもの わたしにも わからないけど 後で 笑顔になれるなら それでよいのだね すこしは静かで たまにはにぎやか たのしくなった 箱のなかから 大好きな青空
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曇り空が多いのが 憂鬱で なにもかも 悲しくて わからなくなる この道は 自分で 選んできたのだからね 色褪せた あきらめたもの ながめるより ここで しあわせを 探していこう 今あるわたしの宝物 もてたことを 喜んで 久しぶりの青空 元気をだして もう一度 なんでもないと 思っていたところに し... 続きをみる
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眩しい青空 やっとの事で 立ち上がって 光とお花 生きること とにかく 自分なりに 生きること 今日は それを考えていた 頑張る人 生き生き 輝いている 比べたら 悲しいだけだから 希望を集めて 今日の私だけで 全てを 決めず 一つ良いこと 力を振り絞ってみよう 笑顔にも なってみよう
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毎日 眺めるのが 楽しみな 不思議な花 これも 神様からの 贈り物なのだと 信じている ほしいことが わからないほど 予想外な うれしいもの 涙が出そうなほど 感激するもの ないと本当は困る ありがたいもの いろいろ いただいて 幸せ増えていくよ ほしいものと 違うものに ミラクルが隠れてる
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あたたかきご加護が おとずれますように ちいさな祈り ちいさな光 大きな光に 届くと信じて 無心に わたしの道 脇道には それていないのか 問いながら 今日も いただいた思い 大切にして 正しさを 求められるよう すこしでも 前に ゆっくりでも 前に
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いただいた よい気持ちを 大切に いただいた よいご縁に 感謝して みんなの幸せ 祈りながら まだ知らない 美しい景色 まち続けていたい
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とつぜん つめたくなるけど すぐ あたたまるの わかったから いまは このまま ひとりで 考えてみて 試してみて 今日の 自分の力 出しきって 明日を夢見るよ 無口な風 ひんやりした初夏 暑さをまちながら 離れたところで きっと 同じ幸せ 真夏までに 上を向いて 探して みつかる 鍵となる絵
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戦わず 勝つところ 逃げてばかりでは たどり着けない 情熱の炎 もやすのは 清い道で 力の限り 挑戦して とにかく 無心に すこし強く 黒くもが 去っていき 澄みわたる青 仰いで 君にも聞いてほしい わたしの決意のうた
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時間をかけて やっと できるようになる すぐできたら よかったけど 忘れなくなるまで じっくりと 体にしみこませて すこしの自信になり 私を支えている 若さや 華やかさや うきうきと まぶしいけれど しみじみとした 味わいに 心を動かせて 磨いてみたい ところ しずかに のびやかに ひっそりと
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危険から 守られて 怖くて 怯えるより 安全に 感謝する すこしだけ のびのび やらなくてはを ひとつひとつ ひんやりした 感触 確かめながら 小さく笑み 広がる 澄んだ青 見上げたあと 出会う 光る花 行く道の正しさを やっと思い出す
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母が好きだった わたしも好きな 同じな花 花をうまくは 育てられないわたしに 丈夫だからと わらって 株分けしてくれた わけがあり めだたないところに 隠すよう植えた 毎年 どくだみの花と 仲良く咲かせて しまう 母の思い 今は胸を張って 日のあたる 目立つところに 株分けしようと 決意した