優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

あつすぎて




夢の中でも

あつかった


あつくなりすぎて

すこしひやさなきゃ


お日様は

強いから


わかっていた

つもりだけれど

近すぎたのかな


あつさはかなり

続いて

やっと

ふつうに戻れたら


まっていた

涼しい優しい風


あつすぎたの

もう越えないように

あつさをとりいれていこう


アイスコーヒーの

注がれる音で

元気がもどってきた


カランコロンの氷

やっと

つめたいもの

飲みたくなった