優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

ほんとうのわたし

眠りながら

不思議なこと

ずっと考えていて


目覚めて

どうしたらよいか

わからなかった


夢も見ないで

真剣な時間


忘れることへの

答えなのかもしれない


今すぐの変化では

ないのだろう


ゆっくり変わる


積み上げてきたもの

そのままで


ほんとうに

わたしらしく

なってみよう