優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

いつも違う




違うけれど

それがやっと

楽しみになった


最初は

顔も見られなかった

声も

かけられなかった


同じが安心で

すきだけれど


同じばかりでは

知らずに

済んでしまうこと

たくさんあったから


違っていても

わくわくしながら

うまく

生きていかなくちゃ


認めあえるまで

認められるまで

柔軟なようで

実は頑固に

よいところを

守りながら

のばしていこう


流石だ

わたしはそう思っている