優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

ニッコリ



自分のお花に

自信はないから


ただ

なかよしなことは

やはり感じる


お花と話が

できてなくても

お花は

わかっているのかも


育てながら

慰められた

元気をもらった


何事もシンプルで

よいのかな

そう思えてる


偶然なことも

必然と信じて

できる限り

自由に


自然の中に

かくれているものと

ばったりあえて

ニッコリ笑った