優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

今のまま


素直になるのが
怖いとき


素直はいいものだよの
話が
聞きたくなる


尖って
言葉を選んだとき


決まって
涙が溢れてる


どう生きたら良いのか
考えながら


やはり
帰ってくるところ


厳しさは
私には
必要で


だから
今のまま
守られて
頑張れているんだね