優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

わくわくの顔で

心の汚れ

鏡にうつってる


おどろいて

まず

鏡を磨いた


つぎは

わたし


せっかくの

新しい友人

なれないけど

誠意をおくりたくて

大切にしたくて


がんばって

みるよ


さびしいのは

いやだからね

うれしい春

わくわくの顔で