優登日の箱の中

やさしいことばをあつめて、箱の中に入れるようにして大切に届けられたら良いです。

じっくりコース

冷たさより

あたたかさを

かんじられる朝


いそいで

すすみたかった道を

じっくりコースに

切りかえた


チャンスは

スピードなのかも


何度も自分に

言い聞かせて

みるのだけれど


なにもかも

空回り


うまくいくところが

進むべく道だと

考え直すことにした


確かな一歩は

不安を

吹き飛ばす


夢は簡単ではないから

楽しいのだと


苦手だけど

本当は好きな

努力をつづけるつもり


今の箱

前の箱
幼い正しさを
かかげながら
ちいさな中に
忘れられない思いを
詰め込んだ


今の箱
ひとまわり大きくして
優しさを学びながら
希望をつめてみたい


体と心と
息を合わせて
よくなるいろいろ
呼んでみよう


冷たいねずみいろの空
あたたかさを
さがしてしまう


寒くて寒くて
あきらめたくなるけれど


仲間を信じて
よろこびを
まち続けてる


あの頃より今
そう思う



まっている光

前とおなじようで
ほんとうは
少し違う


わたしが
まちがえたこと


冷たくなる日は
明るい光を
まつようになった


忘れていると
かならず
かなしくなるから


大切に思い直して
心を照らして
もらわなくちゃ


冷たさを
体の中から
あたためて


寒いのを
楽しめるように
寒いのが
好きになるように