優登日の箱の中

強く優しく生きられる道を探していきたいです。

冬でもあついとこ

冷たさや

痛みを

忘れる情熱


どこかに

置き忘れて

苦しんだ


弱くなり

夢がわからなくなり

浮かない気持ち


何か限界を

恐れてばかりの日々


ダメなのかと

諦めそうな手前


冬なのに

寒いのに

あつくて

元気で

明るい世界

みんなを

照らすのを見た


わたしの

憧れたところ


遠すぎて

わたしが小さすぎて

すぐいやになり

いじけてしまうけど


なくなったら

わたしが

寒くて凍えてしまう


ずいぶんと

あたたまって

よかった


歪んだ気持ち

なおしながら

気難しい風に

素直に挑戦


古い宝物

親戚が

お洋服やさん


そのお店に

服を買いに出掛けるの

好きだった


電車に揺られて

乗り継いで


お土産に

お菓子をもってね

たのしみだったよ


定番を買って

長く着るんだと

思っていたけど


時が流れて

形に

すこし違和感


なんとか

できないかな?と

まだ

大切にしている


古いものだけど

よい思い出が

みえてくるから

まだまだ宝物


小さな光

体が

痛む日

わたしは

無力で


でも

考えることは

やめないでいて


不思議な

しあわせ

探している


暗いところに

ぽつりと

小さな光


明るければ

見ることは

なかった


すこし不安

後に希望


静かな世界

わかりあえない

悲しさは

消えないけれど


ひっそりと

与えられた力と

残った気力

慎ましさを

学んでみたい