2017年9月のブログ記事
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長い雲に ぶらさがって 秋の青 楽しめる 朝はまだ できなくて やっとのこと さがしたり しながら ときをまつことも 嫌がらないで 一番よいところ すばやく 見つける君と 信じあって 笑顔ばかり まぶしい白い日 指を指す
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置き去りで 孤独にふるえて なんでも ひとりで がんばってみてた だれよりも先に 手をあげたりして せっかちなとこ 目につくからって なんども やり直した 誰かが 力を貸してくれる 不思議 すこし 信じられる ひとみが つよくなる 力をあわせて 乗り越えてみよう
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いたいところ そっとしておく? なおるかな なおしてみよう 力や思い あつめて ありったけ 奇跡を信じて おだやかに しあわせに まつことも 大切で なにもかも ゆっくり ときには それもよいのかな
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いつまでも のりこえられない なみだが あふれて どうしようもなく 悲しくて 時間がすこし かかりそう やさしさが たりないこと 自覚して なかなか 思うように できないけど それでも わたしの精一杯 あきらめたり しないで あたたかい秋の空 追いかけて 奇跡願ってる
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あつい秋の日 運動会の声 遠くから 空が高く すっきりした風 りんごとなし ぶどうもよいね 食後には 季節の変わり目に 元気をくれる 忙しかったから 我慢した いろいろ 厳しさがないと さびしいよ みんなにパワー おくるひと からだが ひかって まぶしいから すぐわかる 隠れていても
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雨風が つよくて 倒れても まだ咲いている花 横になって 空から遠くなったけど 気にしないで 咲いてみよう 華やかに 秋のお祭り にぎやかに 楽しく まだ元気 残っているなら よかったよね まだまだ 続く お花の笑顔
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理由が あると思うけれど わからない 突然 変わった何か 変化に戸惑い おそるおそる 新しいを 見ている 今の場所 足に力を入れて とどまって わかったら 動いてみようと思う 少し待ちながら 希望の光 忘れずに
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あたらしいこと はじまるの 突然 からだが まだふるいもの ひきずって 気持ちだけ いそいで きりかえて これから 少しずつ わかっていく できる限り 続くと良いけれど どうするのか まだわからない 意味のないことなどと 思わないで 流れを受け入れて 大切に 明日へつなげて行こう
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うつむいているのは なぜ? さびしくても はずかしくても 顔をあげてみよう 知らぬ間に 思いも寄らない 仲間が 集まってきていて 苦しみなんて すぐとけていくから オレンジの世界 守りたいよ 心にともる 柔らかな明かり 雨風にまけないで できるだけ続けて 無邪気に 素朴に にぎやかに
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力強い言葉 正しく 使うから 弱い言葉 ぼやけながら あこがれて できないと 泣き言を いった方が よかったか そのまま 隠し通して ただ続けているか 弱気を吹き飛ばす ちいさなうなずき 偶然のような さりげなさ ひろいあげて 自信のひびきに はげまされ やっと 時間差を 受け入れて 一歩
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濁った水の中 落とし物を 探しに 自ら入った もがいては 自力で 這い上がり 澄んだ水を 求め始める 空ばかり 見ていたし 頼りすぎていた 正しく すがすがしく 求め続けて 地図にない ちいさな 新しい地に 青色の湖 足元をしっかりと 花も咲かせてみよう 笑顔 呼んでいる
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新しい絆 古くからの絆 どれもたいせつにして 心の迷い 片付ける 信じるもの 見えてきたら 落ち着いて すこし笑顔 小さな力 肩寄せあって 明るい話 変わったところ しらない君 無邪気にありったけ 助けられて また立ち上がる
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自由すぎる花たち のびのび 花をきちんと 咲かせられなくて でも 咲かないより よかったよ 穏やかな晴れ 花と空 花と虫 太陽と花も 楽しむよ 笑顔が好き 今はそれだけ いつかまた 許しあえたら いっしょにお花
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知らなかった 素敵 世界が開けて 風が吹いてくる 長く 続いていく あこがれ 遠のいて まぶしすぎても 思いは どこかに 残ったまま 私の場所 守りながら いつかまた 新しい粋 拍手を送りたい
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空がかわるとき 私の何かが はじけて うごきだす 花と空 雲と太陽 生き物たちと なかよくしながら 光をさがして ごそごそ 花の道をぬけて たどりついた 静かな虫の町 生きてる力 あびながら わたしにも元気 ふってくる 秋のかおりほんのり ゆっくり季節 うごいている
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続いている夏 不思議と いつもあついところ 時間が 違う時計で 進んでいる 欲しいものも すきなものも 同じ 救ったようで 救われた あの日から 何か学び 何か乗り越え 本当の青空 輝くの待っている 強さと弱さ 助け合いながら 好きな海 違うとこから 眺めてる
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よごれを 気にして きちんと前を 向けないで うわのそらで話 はやく きれいにして しまいたくて そればかり 生き方を よく迷って 変わりながら 変えながら でも 守りたいものもある きれいにして もう一度 あの場所から 夏と秋 両方楽しめる空 ながめて やりなおしてみるよ
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夏空に 秋の色 さわやかに あつさが 通り抜けるよ 心配ばかり 浮かんで 力が 入らなくて やすみながら 安心の種 まいてみてる ささえられて 立っていて 強すぎた日を 振り返るけど 同じでは いられないこと 受け入れながら 今の所 きれいな花で いっぱいにしたい
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いっしょだから うれしいね 夏の光線 直にあびて いいたいこと それでも半分 あとは 謎のまま 推し量って ぐらぐら いつか わすれて また 思い出す 遠いところと 近いところ たいせつなのは 心の距離 ルールを守って きれいを 磨こう