優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

氷のアイス


ここではなく

他の方を

見ているの

気がついている


嬉しくない話

自分のこころを

守りながら

聞いていた


楽しい場所が

できて

よかったよね


複雑な思いに

流されそうだけど

なんとか

冷静に


わたしは

どうするのか

わからない


ただ

悲しみは

幸せにと

工夫して

変え続けていくだけ


厳しい暑さがもどってきて

いつもの

氷のアイス

つめたくて

おいしかった