優登日の箱の中

強く優しく生きられる道を探していきたいです。

待つ青空

新しさと

懐かしさと


混ざりあった君は

わたしの傷を

見つめて


たいしたこと

ないよと


真っ白な便箋を

たくさん

置いていった


普通ではない

嫌なとこ

隠しきれないで

悲しくて


引き換えに

見える世界で

すこし諦めて

すこし向き合って

進めている


遠くても

ひとつだけ

同じもので

繋がって


ただそれだけ

ずっとそれだけ


嵐の前

静かな木

暗い雲


猫と

寄り添って

無事と青空

願っている