優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

強さ半分でも

まぶしい光に

つつまれていて


怖かったものから

解き放たれる


どこに行くにも

守られるような

大きさ


まだまだ

続くと

確信できる


わたしの強さ

半分に

なったなら

丁度良くなったね


でこぼこなとこ

なめらかにと

どりょくして


忘れたら

笑って

また戻ってみよう