優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

どこまでも

自分ではなくて

誰かが

夢を叶えるのかも

しれない


輝く人に

憧れのまなざしを

おくる


わたしには

まず

なおさなければ

いけないことがあって


どこまでも

続く限り

この心と体と

一緒に

真剣に


ダメなところは

ときに

やさしさを

教えてくれるから


嫌になりそうなの

こらえて

地味にでも

光ってみたいと

思っている