優登日の箱の中

やさしいことばをあつめて、箱の中に入れるようにして大切に届けられたら良いです。

特別な君


初夏の風が

通り抜ける

体育館


まぶしい君は

やさしく

笑っていた


おだやかな声は

すこしも

こわくはなくて


人見知りを

忘れて

夢中に話した


あれから

時がどんなに

ながれても


変えられない

気持ちがある


特別な君

いつまでも

よいところ

わかりあっていよう