2016年8月のブログ記事
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羽のように ふわふわ 優しい空 優しい気持ち こころまで 想像しても 気持ちは逃げていく とにかく できるだけと 決めて ふわふわを 吸い込む感じで 深呼吸 きっと すべてだいじょうぶ
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ひとから いわれたこと 自分で 思うこと どちらも 大切にね 自分だけでは できないこと 多いから 助けられて いるのかも 努力なのか 偶然なのか こだわっている 胸を張って 言えるように 自分の方も 強くなれるように ねがいながら 心の動き 大切にしていくよ
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薄い白いカーテンが 見えずらくする 見えすぎない ちょうどよいところ かぜにゆれると ちらちら するけれど いつもと同じ景色を 安心して 小さな世界にする 落ち着いて いられるところが 必要だった 強くなる準備は すこしづつ 進めていて カーテンは やわらかな光でもって やさしい空間を 守っている
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素直な気持ちは 優しくないとね ちょっと 悲しくなったけど そのほうが よいと思うよ 両方とか 全部とか 難しいね よりよくなろう あきらめず こつこつと 歩み寄ってみたい 聞いただけで あきらめてしまうの やめたんだ いつかできるようになるって 信じているよ
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よくきた杜 こもれびを 探して ゆっくり歩いた なんでもないことを 大切にできたとき 分からなかった問題が 解けたように すっきりした 暑さは やわらいで さわやかな風が かおっていた やさしい力が わいてきて 大切な事 落ち着いて 考えてみたくなった 願いが 届く予感 良い知らせ 信じてみる
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ぴかぴかに 輝く瞬間 まっていたのか 突然なのか 輝きだして とまらない まぶしくて 驚いて 笑顔になる このときを 楽しもう あついから 輝いたんだね
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これも それも ひろって なおして もっと先に もとどおりより よくしてみるんだ あのとき 落とした物は 宝物だった みつかって なおりそうで よかった 何か足りないって ずっと思っていたよ 満たされて 強くなる 信じて 揺るぎなくなる
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グレープフルーツを はんぶんこして スプーンですくって いっしょに食べたこと 思い出したよ いまなら 皮を剥いて食べてしまうかな あついおうどんより つめたいおそばが 食べたくなって 不思議と 思い出があふれてくる 今日は いつもとちがうのだね 大切な事は きちんとしまっておくね 教えられた事は ... 続きをみる
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mg src="http://public.muragon.co 今日は、 ポエムはお休みです。 日なたの タカサゴユリをアップします。 また違った 良さがありました。
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ひとりで 大きくなった つよく たくましく やさしく すべきことは みんな わかっている 仲良くしよう もっと 強くなろう お日様の光を 喜びで うけとめよう 誰かのために 自分のために
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おしゃれな君は 明るくて まぶしくて 日差しにはえる 元気色 夏が似合うね 夏が おしゃれが 好きなんだけど なんとなく 控えめにしているよ ずっとそうだから 変わらないかな 咲いている姿 違っても 同じに夏を 楽しんでいる あついなか 精一杯に している タカサゴユリが咲いていました。
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大切なことを 忘れないように しなくちゃ 最初は できるか不安だったよ 今は できると信じている 軽い言葉は ふわふわして 重い言葉は どっしりして 好きとか 嫌いとかじゃなくて 選ばれていくのかも 大切にできることが 増えていく喜びを 感じている 弱さを受け入れて 強さに憧れて続けて いこうと思... 続きをみる
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なぜか歩いて 風が味方になった すこしとおくの 酒屋さん 約束は そこで叶えられた あつくて のどがかわく いろいろ 飲めるだけ飲んで 癒やし 癒される 強くなれと いわれていた ねばりづよく 変われたら にている笑顔 うれしくなった 猫背をやめて むねをはっていこう
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わからないこと 多いこと 気がつけて よかったな 知らないまま いたなら やさしさを 探せなくなっていたかも あつさを どうするのかも いろいろ あるのだね 無理しすぎないで がんばれたらよいね 自分なりより もう少し 力入れてみる わかること すこしでも 増えていくから この調子で よいところも... 続きをみる
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夏の緑を たのしんで 夏の青を もう一度 確かめてみる すぐに できそうなことも 時間が かかることもあるね 暑さと 戦っていた 私がなつかしいよ もう 仲良くしよう あつくて あつくて 楽しい笑顔の毎日 蝉が近くで 鳴いている いい音出して 夏を盛り上げている
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空が青いこと もう知っていると 思うんだ でも 何度でも 聞いてほしくなるよ 上ばかり 見ていると 花たちが 笑いかけるように 違う色 教えてくれる とくべつな光を浴びて 輝く季節 いろいろを 見ながら いろいろを 学びたい できること 不思議と 増えていくんだよ
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夏の朝の光は パッと明るくて 強く優しくて 花たちが 得意げに見えた 光を浴びることが 当たり前なようで 本当は 恵まれたことなのだよ まぶしくなるまで 花と空を 眺めてた 自然を守り 守られる ずっと 仲良くしよう