優登日の箱の中

やさしいことばをあつめて、箱の中に入れるようにして大切に届けられたら良いです。

音と光と



毎年でかけてた

イルミネーションの公園


ファンタジーが

ひかり

みんなの顔を

明るくする


さむくはないよ

何年かぶり


ハンドベルが

ぱらつく雨に

高いなみだの音色

ひびかせていた


カメラをわすれて

わたしのこころに

きれいの感動を

やきつける


かなしそうな言葉は

書き消され


これからを

ゆびさして

今年

もう一度こられたらなと

なんだか思った


ひかりと音楽は

よくにあうね

また出会えたら

わたしのはーとも

電飾ピカピカ


とおくて

ちかい鈴の音

こんどはいっしょに

ちいさなみかん


みかんの季節

つめたくても

たべて

たべて

しあわせに


クリスマス前

ちいさくて

あまずっぱい味の

おいしいお気に入り


とれたてを

みつけた

道の駅で

真剣に選ぶんだよ


形など

気にしないで

味で勝負


みかんばかり

たべてきたから

まちがえは

あまりしないよね


また手のひらと

足の裏

黄色くなるかな?


食べ過ぎ注意

でも

みかん、やめられない


自由のとびら

膝に子猫が

やってきた


きのうが

始まりの日


いっしょに

いると

しあわせだね


だれかの

ぬくもり

うそじゃなく

ほんと


ずっと

つめたくて

あきらめて

こごえていた


いっしょのはーと

あたたまる場所で

不思議な光

冬の魔法信じてみる


ちいさなことから

はじめて

ずっと知らずにいた


あたたかな明かり

灯し合う

今までで

一番素敵な日


ひとことが

響いて

自由な扉

眩しく見つめた