突然に カチッと 音がした わかったことと 新しい謎 昨日とは 違う世界に見える なにもかも あたらしくではなく なにもかも なつかしくあたらしい いままでを たいせつに これからに 希望を あのとき ねむったのは いまを 生きるため 雲の間に まぶしい光 わかりすぎないのも 何かの意味になる
2016年9月のブログ記事
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離れたのは 一緒だと 思わなかったから ずっと 自由でいて 気がつかなかった どうしようもなく 怖くて 何もできなくて 世界の色が 暗く感じた 一緒だから できたこと 一緒だから 安心だったこと 一緒だから 美しかったこと 頼りにしすぎず 自然体で また一緒
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真剣なのだけれど 力が抜けていて 力を込めてみたいけれど やわらかくなる やりたいこと できること 夢や希望 実現と現実 あわてていると 空回りしてばかり ゆっくりなら 少しできる これだけでも いいのだから 大切なことだから できたことが ただ嬉しくて そのまま 飾らないままでいるよ
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たくさんのこと 乗り越えた 戦うのも つかれてしまうね うまく できる道 探している 強すぎるのか 弱すぎるのか ちょうどよく ならないのかな 小さな世界に もどってくると やさしく 穏やかな幸せ ふりそそぐ 守られるように 信じられるから なかよくして また前に
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約束したら 忘れないで 変わってしまったら もう一度 違う約束 守られるよう かたく 結んで 同じところが できて うれしいね 覚えてる 言葉 続けてみよう 幸せまで 届くから
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こころが こもっている 精一杯 がんばった だから これでいい だれかの 評価 自分の思い これからも できるかぎり 自分にできること それが よいところに つながると信じている
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きずつくこと きずつけること 注意すれば なにもかも いたくなくて すんでいたのだと 思う 自分ばかり 正しいとは 思わない ほんとうに 正しいことを わかって いなければ みんなで 仲良く 生きている よりよく なっていく
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ゆったり 深いところで あたたかかった ずっと 浅いところで もがいていた 小さな変化に 一喜一憂して 涙をこぼす だいじょうぶって 信じていて 本当にいいもの みつけられたら 深呼吸から 始めよう 強くいられる おちついていられる 探し続けて やっと たどり着けたんだ よかった話 たくさんしようね
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なかよくして お互い輝く 並んでいても そばにいても 居心地がよくて 楽しそうな 嬉しそうな 感じ ゆずりあって 一緒にいたね 今は 一歩前に すすんでみよう 気持ちは 伝わってくる すぐわかるよ 幸運をよぶおまじない 続けたいね
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雨と雨の間の 晴れ まぶしくて うれしくて 揺れる花を眺めた くもは すぐやってきたけれど また晴れるのだから だいじょうぶ 探していたもの わかったら 安心できる 時間はかかっても 必ず みつかるのだね いただいたもの 大切にしていくよ うまくいえないときも 続けていきたい
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お花屋さんに いったなら かわいさと うつくしさと やさしさが あつまってきた 好きなお花 飾りたいお花 選んでいるひと おはなやさんで 笑顔ではたらくひと お花でつながる お花を見ていたい 見てみたい たくさんのお花 咲いていた こころにも やさしい色が うれしくてうれしくて すこし泣けたよ
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最初にみつけたとき うれしかったこと 離れてみて 思い出せたよ もう知っていても うれしさは やってきて ほしかったもの 降ってきた いろいろは むずかしくても すこしなら またできるかな みんなのまねを してばかりだったり みんなと違うこと してばかりだったり 同じところも 違うところも 私がよ... 続きをみる
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お月様は みられるかい 名月に 涙があふれたら おだんごも ススキも 踊り出す 虫の音楽は やさしくて みんなのために 磨かれた光 うさぎも跳ねて しずかな うれしさが溢れ出す 夜の空は特別 いつもよりも 明るいから 涙はかわいて 笑顔がほんわり光っていた
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空があるから うれしいも ふえるよ 上を見上げたら すっきりする 迷う日も あるけれど こんなにも青い空 なのに ちいさなこと 書けないね いつしか のびのびと おおきくなって もっともっと 大空をたのしめる あわてないでいくよ
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いつもの場所 まいにち 空が変わり 気持ちも かわる 朝から 強い日は 難しいこと 考えてみる 弱い日と 違うから 動き出すことを はじめたくて 道を選んでいる 歩いてきた道 なつかしいよ これからは 胸を張って いきたいね 元気でてきたら はつらつと 挨拶してみるつもり
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時間をかけて ていねいにのとき 思いついて すぐにのとき どちらがよいか 比べても 同じではないから わからない 大切にして うまくいく 即決して よくできる そのとき よいと思った通り こうでなければを 乗り越えて うれしいペース 見えてくる わかっているから 大丈夫
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ガタゴト電車に ゆられて ひさしぶり 田んぼのみどり あぜ道を 不器用に歩く人 電車にも空がある 窓から見上げたら 花火があがった みたいな雲 電車をおりても 花火はあがってた ゆられて あのときを 思い出していた でも あたらしい感激を 探してみたいんだ 昨日から 一歩ふみだせた
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いつも 光をもとめている 下ばかり 見ていたけれど 上を見て 違う世界に 憧れる 大地に空に 光があふれて いきいきと のびのびと 一生懸命が わかってくる すこしクールな風も 好きだよ なんだって よいことに かえられるから 愉快な仲間たちと 笑いながら ちぐはぐな会話 楽しんでいる
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仲直り していたから おどろいた ずっと そっぽ向いたままかな?と おもっていた 仲良しなんだね 本気で 喧嘩したりして おこった顔より わらっている顔が うれしいから 早く仲直り よかったね 宝物が ひとつ増えたこと わかったんだ どこにも 落ちていないから 大切に
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君たちの夏 楽しそうだった夏 いっしょに 楽しめたから うれしいよ あいさつって 大事なんだね 仲良くなる前は いきなり 話しかけていたっけ 挨拶きちんとしたら 可笑しいこと 教えてくれるように なったね 通じる気持ち 自然の心 うけつがれて 続いていく
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今見えているもの 大切にしよう あのとき 見えなかったけれど 見えるように なったもの 優しい香りが する景色 しっかりとして 幸せに 大丈夫なのは わかっているから 安心して 進もう 広がる世界 明るく光り出す
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ひまわり畑に 憧れて 庭に ひまわりを育てた 自由すぎて 大きくなりすぎて 自慢は無し ただ咲いている みていて うれしいのは 私だけかな? 夏の色を 輝かせて 素朴さが光っている まだまだ あついから 元気出して たくさんたくさん 心に刻むよ のびのびと さいておくれ