さびしいとき 今は 変わりの恵み あのとき 泣いて 孤独ばかり 迷っていた 時をまちながら 少しずつ 進化してみたい 冷たい瞳 足りないものを どうしたら よいの? いつも同じが 好きだったよ 遠い記憶 新しい毎日を 続けなくちゃ 明るい春色 わたしは あえて 目立たない色 よそいきの服
2020年3月のブログ記事
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笑い顔より 真面目な横顔 クールな瞳 なぜわたしは さむいこころ 悲しくても 明日がある あの日も 助けられ 忘れようとするけど 涙が 教えてくれる こともある 現実 それから 乗り越えたところ あきらめない あなたを 信じている
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たよりない春 香りがするけど 不安だよ 未知の世界 希望を持てと 言われたら そうなんだよね 怖くて青い絵を 忘れる 明るい夢 君となら きっと 汚れてるよと 嫌われる きれいに しなくちゃね あきらめない 清らかな風のふく ところ
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笑われた わたし 泥と空 一生懸命なのにね あたたかな 光 わたしの元気 緩い規則は どうなのかな 厳しい世界 諦めず 潔癖
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わたしの弱さを 許さない人 なみだで 前が見えなくても 進まなくては 後退など ないのだね 冷たい瞳 いまならわかる あたためあうのは 許された ところ 同じ温度 それなら ながされず 堅く そっと誓う よごれない友情
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ひとりで みつめるもの それぞれの絆 こえられるもの こえられないもの 金魚葉椿の白さに 涙する あきらめそうな あのときに やさしい存在 君は わからなくたって 誰かが しずかに おだやかに 小さな潔癖なところ 守りながら
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こわいことは 苦手なのに 不思議な空色に 不安が 後ろに戻るのか 前に進むのか ひとことが 震えるあなた 清潔さと 寛大さ ひとは 学びながら 完璧なんて まだまだ 一生
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お薬を 母が いつも 教えてくれた すぐ 治る薬も あるんだよ お母さんは 魔法使いなの? 優しい母が いつまでも 大好き
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ゆっくりと 確実に 道を歩いていきたい ささえられられたり ささえたり つねに 前進をと 地道に努力 あなたは 大きすぎるけれど わたしは どうしても いつまでも あなた
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ひとりで いるんだよ さびしいのに なんだか 鏡に問いかける どこから 来たのだろうね 涙が あふれて おちつくのを まって 明るい未来 夢見るわたし