優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

ちいさなわたし

みえているものが

ちいさくても


なにか

感じては

書いてみたくなる


誰かの

気持ち

遠くから


倒れそうに

弱くなるわたしを

支えている


好きな音

勇気をもって

すこしだけ


静かなわたしが

楽しくなる