優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

気づいて


自分の
力不足に
気がつけず


問題の
間違えを
いつまでも
そのままにしか
できなかった


正解を
知らされても
遠すぎて


何をただせばよいか
混乱
空回り


すぐに
抜け出したい
怖いところ


あせっても
あとから
ついてくる課題


軽くは過ぎ去らない
時間は
かかって
しまうのだね


ひとり
もがいているより
指導を受けて
素直に
解ってみよう



雨宿りしていました