優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

白いたくさんの花




花盛りの頃

続く小さな道を

わくわくしながら

歩いた


いつもより

よい香り


あわてて

答えをだしたこと

後悔したこと

白い花にであえて

すべてが

よかったことになる


素朴さと

友達になりたいね

かざらないところで

信じ合おう


こちらは

なんでもないことで

わらいながら

幸せかんじているよ


君にしか

わからないこと

私にしか

わからないこと


尊重して

うまくできたらよいね


活躍をまっている

小さな歌を

うたいながら