優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

懐かしさも

すきとおる風

感じて

こころを

なおしてみる


嫌だけど

そのままにすること

捨てられない

大切なこと


生きてきた証

みつめながら


昨日とはちがう目標

よく変わるものは

受け入れて


懐かしいのうえに

あたらしいの

わたし