優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

わたし

どこかに

わたしでないわたし


ここに

ほんとうのわたし


まけないで

夏とあつさ


すべてが

わたしにもどり


もう

悲しいなつには

さようなら