2017年3月のブログ記事
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野の中で 独り舞台 もちろん主役 誰かみてくれてる? わからないけれど 自分の好きな役に なりきった みんなの中では 目立たないから 時折ひとり スポットライト 今日は 微笑みを追加した 和やかな空気が やってきて 光の色が やさしく変化した
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雨の日も あるのは しかたないよ はやく 晴れないかな 雨上がりの雫 花にくっついて ぴかぴかしてる 雨だったから お日様も 二倍うれしいな 風がなる中 まぶしさを 楽しんだ 活動的は私なりに 心の晴れ 喜んでいこう
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本当の意味 わかる前に 約束 守り方が むずかしくて とまどって あきらめそうでも 信じて信じて 少しずつ 覚えたこと 心の片隅が 幸せ色に 変化したとき 虹色の雲と 真っ白な花と 絵に描いて 君におくるよ まだまだ ゆれているけれど ちいさな勇気 持ち続けて 幸せの場所 目指していくよ
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雨が上がって 光が戻って 洗われたものが はっきりする 長く感じた 重い空 冷たい水の世界 あたたかくなるのを じっと待っていた 考えることが よい方向に かわることで 時間を やさしく感じる いつもは ぼんやりする夕暮れ時 たしかな 手応えをもらって 背筋をのばして ながめた
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雨の日も 曇りの日も 光の希望を胸に すべて忘れて しまえば 楽になると 思っていた 歩いてきた道 懸命に来た道 ノートに書き留めて これからの 力にする 喜ぶ姿 幸せな姿 イメージして 探し物 まだまだ続く 青空を まちながら
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野に咲く花 つよくて やさしい いつも わらっているようで また 励まされてしまった 飾ってない顔 いつからだろう 違うところで 一生懸命なだけ 黄色い花 いろいろな花 見つめて 感じることは 同じじゃないよ 少しずつ成長して ゆっくりと 春をたのしもう
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一度通ったような道 よく覚えて いないけど みたことある景色 あの坂をこえたら 美しい 花が咲いているはず 経験を 力に変えて 今度は もっと楽しんで ゆけたら 少しの余裕 少しの強さ 元気がゆっくり やってくる
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いつも話さないような 話し 少しだったのに 心に残った しらべものをして 今頃納得 止まっていたことが 動き出す 嬉しくて もっと わかってしまいたくなる 求めても 探しても 時が来るまで 謎のままで それでも 考え続けている 可能性を信じて 思い続けながら 新しいに 出会いたい
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隠れていた そろそろ 活動的に できるかな 冬を越えて 花たちが 輝き出す 元気を呼んで うれしいこと 始まる まっていて よかった 羽に太陽が うつるのは まぶしくて ちいさくても 大きな幸せ 静かな明るい世界
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笑いすぎてたかも 微笑むぐらいが ちょうどよいよ お花屋さんの オレンジの ガーベラすてきだった かわいくて 華やかで 感激した 小さな花が 好きなのは 変わらないよ 昔からのもの 新しいもの よいものは みんな大切に おおきくても ちいさくても きれいだよ
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つよくなる光 まぶしくても 見上げてしまう 探してしまう 元気がほしい 笑顔がほしい ぬくもりが必要 よわくなるのは やめるけど 強くは なれそうもなくて ただ力をこめるだけ ただ優しささがすだけ 光が届く場所で 背筋を のばしていよう 見えるものが 輝いたら きっと 幸せの印
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朝の光に こだわっていたのを 思い出した あたらしくて やわらかで 強いオレンジ 花が 目覚めようと している 私の中の スイッチの 音がする 光がひろがって にぎやかになる世界 朝一番を ひさしぶり とりこんで さわやかな風 静かな感激を また 集めてみたくなる
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気になりはじめたら とまらない 心が沈んで 言葉にとげが おなじところを ぐるぐる まわって 重い気持ちのまま 静かにして とげを抜く 許すというか 受け入れるというか ゆっくりの時が 解決すること やさしくて 明るい話が よいね 愛はあとから ついてくる さきに 心を整えて おだやかに
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小さな夢が 大きな夢に 繋がって 力を込めても 背伸びしても 届かなかった ところが 少し見えて来る 賑やかだった ところ 静かな静かな場所 あまりに違いすぎて 慣らすのに 時間がかかる 迷ったら 可愛い 自分が好きな 花の咲く方へ 飾りが少なくても ほのぼの 幸せ
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ともだちになると よいことある わかりあえない 時間を のりこえて おだやかな やさしい 気持ち あふれだす 違う個性 認め合って 高めあって みがかれる 幸せの鏡 あのとき ちかくに いてくれたの 相当 励みになった 大切に 大切に 小さな私から 大きな思い
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ながいこと 待っている 待つ幸せと 待つ不安 待つ焦り いろいろ感じて 待つことを 続ける 早くこないかな なかなかだね でも まだ待つから 必ず笑顔 信じている 待つ力 どんどん強くなる
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雨の間の 晴れ間 うれしくて 悲しみを 奥にしまい込む 振り返らずにと 歩き出すけれど 治りきらない ものが 気になりすぎて 荷物は 軽すぎず 重すぎず 適当な大きさ 私の役割 いまだから できること とにかく 晴れを待って 笑顔をさがしていこう 雲の優しさ おひさまのあたたかさ 心に青空
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