優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

何もないところから

動かない塊

いつも見つめて

つまらなくて

やめたくなる


離れたら

なんでもないことも

難しくなって


焦って

もとに戻ってる


必要なこと

わかる瞬間


自分より

信じられるもの


なんのために

存在するか

わからないまま


いっしょに

喜び

何もないところから