2016年10月のブログ記事
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静かな中 音を探している 風に似ている音を みつけて 落ち着いた 耳を澄ませば 探し出せる 安らぎの音 安心を柱に 広げられる羽 決めたこと 忘れたくなる日 決まって まとまらなくなる 心が定まるところ 強い場所 静かな音といっしょに
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気がつけば空を ながめている ひとりなとき 見ることが多い 空といっしょ 感激は そういえば ひっそりと どうにもならないと 思ったとき 空が教えてくれたこと うれしかった 遠い距離 近くに感じて 大切な気持ち 見上げたところ あこがれは 私をキュッと強くする
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雨の予報 まだ時間がある 急いで 今のうち 太陽は 雲の向こう 思ったよりも たくさんの雨 降り出した 雨に負けそうなとき 無理をしないで 時を待つ かならず 晴れると信じて 雨の当たらないことで 夢中になる 空を知り 我慢強く 少し楽しくて 笑うことができた
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誰もみていなくても キチンとして いなくては 大切なこと 学んだ 何気ないことも 意味があり 誠実さが 見えてくる 正しいことに 光があたり しあわせを 運んでくる きれいにできるよう 磨いてみたい
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眠りながら 不思議なこと ずっと考えていて 目覚めて どうしたらよいか わからなかった 夢も見ないで 真剣な時間 忘れることへの 答えなのかもしれない 今すぐの変化では ないのだろう ゆっくり変わる 積み上げてきたもの そのままで ほんとうに わたしらしく なってみよう
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背伸びして 見えたものに 憧れた しらなかった わくわくする景色 まぶしくて 夢中になる ふと足が地に着くと 元通り ずっと見てきたもの 歩きやすくして 前に進もうか 背伸びの世界を 知ったことを 喜びに変えて 丁寧な一歩 ゆっくりと
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思いは 澄んだ空気 感じてた ちがうところ おなじところ 見えるものより 感じるものが 大切で 小さな音しか いらないのだという 遠くで響く 不思議な音色 しずかに のびのびとできればね 自信がもどってくると よい音だけになる まだまだ 不思議で まだまだ よくなって 少し笑うんだ
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おかずは 好きなものばかり つめたくても おいしいのは 心もはいっているから あたたかさが 感じられるよ 誰かが作った お弁当 食べる人の 幸せ 呼んでいる
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まぶしいなか 花をみて 音楽を聞いた にぎやかな公園 みんなが 楽しくしている 考えてしまうくせ 忘れそうなぐらい 明るくて さわやかで 感覚が 先に反応する 歩くことも 喜ぶことも 感激することも ふつうにできる 狭かった世界 ひろがっていく ゆっくり 満たされていく
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やさしさが あふれていて わたしにも わけられてた なんてすごいこと できるのだろう つよさを ふりまいて 元気だった頃 よわくて でも 一生懸命なあのとき いろいろだけど 優しい気持ち すっきりして まぶしいな やさしくありたい 心から願う
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弱くても 負けられない 強くなるまで 続ける 積み上げて しっかり 固めている ゆっくりだから 見えたこと 生きている 同じがあり 違うがあり みんなでがあり ひとりでがある 動きすぎる心 しっかりつかんで 新しい空を みていたい 涙を乾かせて 力を込めて 勝つところへ
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すぐ変わる 変えてしまえ そう思った 昨日までの自分 ただ一生懸命で きょうは 違う人のはずが 同じ人 わたしを やめないでいる あきらめないわたし 大切を にぎりしめて あたたまるよう 選んでいくよ 安心して 笑顔を集めて 幸せ呼ぶから
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よくないところ なおすって 本気出さないと なおらないね いままでに ながされてしまうから どうなるかより どうなりたいかで 動いてみるよ ふわふわしてるの ずっとじゃね これからは 時々にしてみよう 強さを 呼んでみたら 違う私 待っているね
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大切に 守ってきた これからも 守っていく 繊細で とがっている なにかを 求めて 突き進んでいる やさしさは 複雑化 ありきたりじゃ だめなんだ 心がうごくもの 探し続けるよ すこしでもよいから 光をあつめて 笑顔を呼びたい すべてうまくいくと 信じている
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素直になることは よくなることに 難しいけど それがいい くねくねみちより まっすぐの方が 歩きやすいから 気にしてみれば よいのだね いままでも これからも 自分が作る毎日 よしって いえるようにしてみれば なにかが かわるのかな かわるのだね
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