優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

2018年4月のブログ記事

  • 行けるところまで

    いつになれば たどりつくのかな 遠くて つらくなって やすんでみる また はじめて その 繰り返し すこしは 近づいているのかな? いやなこと あるけど よいことも あるから 続けられる ちいさな笑い 悲しくてなみだより 歓迎 幸せを さがしながら 行けるところまで

  • 学びながら

    知らないから 驚きと 感動が うまれるのかな? 学びながら しあわせ 感じていこう なかなか わからず屋で 時間がかかるけれど いろいろなこと 考えて よくなるよう 願いながら 疑問の答え わかるように なってみよう

  • 残っていたもの

    まっすぐ 見つめた夢は ぼろぼろに なってしまった ずっと 心から求めて 努力したけれど 思った以上に 難しかった 離れて あきらめ顔 つまらない日々 輝かない瞳 破れそうなところ なおしてみて 上を向いてみよう 届かなくても 奇跡を 待ち続けてみよう 楽しい話と すこし難しい話と 残っていた 純... 続きをみる

  • 愉快に

    すぐに 悲しくなるけど すぐに たのしく変わる 同じ寂しさ 新しい夢 まちがえてるよの サイン ちゃんとうけとって がんばって やりなおしてみる うまくできたら なにより笑顔 あるものを 大切にしながら 楽しく 愉快に

  • 仲間同士

    仲間同士 おなじところ 認めあうところ あつまって 良い話 おもしろいこと 試してみよう 約束は 守り抜いて こころは ピカピカにして 清々しいよ なにもかも 無理して もういいやって 思っていたことから 解放された日 かるくなった気持ちと 笑いあう顔 ずっと まっていたんだよ 春風が吹き飛ばす ... 続きをみる

  • 楽しい話

    心配を そうだんしたら おもいきり 明るく 笑われた なんだか もう大丈夫って 気がした 変わり者だけど つよくて やさしくて 友達がいっぱいいる 友達の友達に なれるのだね? びっくり うれしいよ 苦しい話より 楽しい話に 花が咲く

  • 良い音

    だれかを 救おうと 力をこめて すこし 怖い顔で 笑っていた やさしさは 難しいのかい? ちいさな やさしさから はじめてみよう こわれやすい ハートは 自分で がんばって まもってみるのだよ きっと いっしょに 笑ってくれる出会い あるのだから 時間はまだまだ いたみから すこしはなれて 良い音... 続きをみる

  • 細い糸

    笑われて ぐらつくけど たてなおす 大切なもの いまある幸せ 同じ世界 つながるこころ 細い糸 守るのは 難しくはなくて もう わかったなら なにもかもが やさしく変わるまで しずかに 時をまとう

  • こころから平和

    大きな夢を みたのなら 叶うか 叶わないかより 夢を見られた 幸せを 今はみつめてみたい 急ぎすぎて まちがえたけど 生きていて なにかにあこがれて 心が求めるものを 追い続けて いられたら それで しあわせを 作ってみるのも わるくないよね このわたしが できることも どこかにあって どうしても... 続きをみる

  • 良い個性

    どこが いけないんだろう? ずっと謎だった 隅っこに来て 眺める景色 ここなら だいじょうぶ? 見えてきて なおしてみて すこし 戻したところ 気が合う仲間と 楽しい毎日 ちょっと変なとこ 迷惑かけないよう 気をつけて 良い個性になると よいよね

  • にぎやかな輪

    悲しいところから はなれて めばえた愛情を 育ててみる 思いもしなかった 時間 祈りながら 小さな 新しい夢を さびしさを よせあつめたら にぎやかな輪 すこし笑顔 ひかえめな世界 しずかな秘密 守られて

  • なかよしの君

    小さなころ なかよしだった君 いままで わすれていたよ つよくなりたくて がんばっていたんだ とほほな結果だよ 君を思い出して 懐かしの スパゲッティを たべたよ 君の夢まで みたりして 忘れられるの 寂しいよね 怖い思い いやだから 笑顔になるよう おもしろく 工夫しよう 子供のころの 約束 思... 続きをみる

  • わくわくの顔で

    心の汚れ 鏡にうつってる おどろいて まず 鏡を磨いた つぎは わたし せっかくの 新しい友人 なれないけど 誠意をおくりたくて 大切にしたくて がんばって みるよ さびしいのは いやだからね うれしい春 わくわくの顔で

  • どこかで

    けなげだったころ 思い出しては 迷うばかり 逃げるように はなれて 遠いまま 悪いところ なおしてみたけど どうなのかな? 思いだけは 続いている 季節がかわり 同じお花が咲くと 今年の便り なんとなく どこかで すこし笑ってくれたら よいな

  • 不思議な形の雲

    不思議な形の おおきな雲が きていて お出掛け中も そわそわして そらばかり 見てしまった 風が強いから すぐながれて しまうのかな たくさんの おもしろいは 心の中だけに なったけど うれしかった わくわくする空は ひさしぶり お花を見たり 空を見たり いろいろにしてみよう すぐ忘れてしまうけど... 続きをみる

  • やわらかなハート

    特別ばかり 歓迎したりしたら なかなかで つまらなくなる ありきたりで なんでもないことにも よろこびをって 小さなしあわせ 呼ぶみたいな 簡単で シンプルで よわいとき 救われる おもいきり おしゃれも できないんだけど なんとなく 一生懸命 あるものを 工夫したり よくなるよう あれこれね た... 続きをみる

  • 丸い気持ち

    とがった思い いたいから 丸くしたり みえているもの きれいだから 絵にかいたり うまくはないけど すこし できるようになったかな 君の思い まっすぐで いびつなハートと 響かないなら いつかを たのしみながら 待とうかな 空はやさしい青 見上げて すがすがしさ さがしているよ

  • 謎は続く

    できないこと 数えたら かなしいよ できることを つみあげながら いこうかな 何かが かわるときも 続いているもの とぎれないよう 繋げていこう なんでもない 好きなこと できるしあわせ うれしいから 神様の言うとおり わかるように なってみたい

  • 不思議な縁

    ずっと つづいてほしいのに 先回りする あきらめのこころ 自信などもてなくて 弱気ばかり 強くなって しまいたいけれど ときは ゆっくり進む もがき 苦しむところに かならず希望 気持ちを ととのえて できないところ とりくんでみる すきだけでは 進めない もてるものを 生かしてみよう 不思議な縁... 続きをみる

  • 元通りに

    さらりと無理して 流したことば あとから 戻ってきて 浮かない気持ち 強すぎるから いまは すこしはなれて まとまらない 気持ちを そっとみつめて やさしさだけ 信じてみる 立て直して すきっとして 小さな世界 喜んでみよう ほのぼのと している君と 話ができるよう 変えようとしたところ 元通りに

  • 名前から

    名前にひかれて 好きになる 色に誘われ とりこになる 冷静になって 見てみたら 違う思いが うまれてくる さわやかな風 探す真 いつまでも 響きあい 高めあい 信じあい

  • 花のお祭りへ

    長く伸びた髪 昨日の夜 突然短くした さっぱりとして 向き合った 要らなくなった思い もう取り上げないと 心に決めた 曇りの空の朝 いつもなら でかけないのに 春風が呼んでるからと はりきって 花のお祭りへ はださむさと ぱらつく雨 混雑からのがれて ゆったり のびのびと 浮かない空だけど チュー... 続きをみる

  • 芝桜

    芝桜が 突然花開いて わたしの悲しみ 隠してみたくなる 喜びで いっぱいに したくなる そのままで いるよりも 無理をして すこしでも飾って 枯れるようなことから 遠ざかりたいね 誰かのしあわせ 祝福したい わたしも できるだけ しあわせ気分 ここから 眺める景色 くすみが去って 鮮やかに ちょっ... 続きをみる

  • ちがう友情

    悲しみに 負けそう 負けたら そこまでなら ぎりぎり 立ち直るのだよ 隙間から ふいに 希望のひかり まだまだ だいじょうぶ 生きていく 不思議な力を いただいたなら できること さがして ひたすらに ちがう友情 あたらしい空 涙をふいたら 愛の歌が 聞こえてくる

  • わたしのひかり

    泥にまみれて つくりあげた 時間がたくさん ひつようで 悲しかったけれど 無駄にしなければ 救われる なきながら ひとつひとつ たくさんの謎を のりこえた 新しい謎 あきらめないで 向きあえるところ 目指してみよう 毅然とした姿 かなわないところ いつまでも つづいてほしい 背中を追いかけて のぼ... 続きをみる

  • 更新する新色

    ひっそりと咲く花も ある だれも 止められはしなかった なにか強いもの なにか貫くもの ふれては いけないものを 見極めて 静かな世界 すこしだけ 近づいて わたしの力に わたしの希望に 更新する新色 自然のなか さがして みつけて ひとりばえの桃の花

  • はらりと桜の花

    静かになり 猫も安心して 眠り始める 窓の向こう かん高い鳥の声だけ 響いて 桜の花びら はらり おだやかな光 いきいきとした 眩しさは わたしのあこがれ 醜い気持ちを どこかに 片付けながら 春の応援 新生活 心をこめて 向き合えないところ 悲しいところ いつか傷が 痛まぬようになるまで 遠くは... 続きをみる