2019年3月のブログ記事
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わたしのものは だれかのもの? わたしのものは わたしだけじゃ ないかもだけど わたしも 権利がある すきだから たいせつだから 守ってみよう おひさまは すこし気合いの 入ったわたしを見て めずらしいねって 笑ったみたいに ぽかぽか 明るかった ネモフィラが咲き始めました。
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思い浮かんだ 良いことは 問題ないよ あまり良くないことは 怖いから どうにか 円満解決を 集める知恵 しあわせも かならず 振り向いてくれる 急がず 丁寧に 考えて 考えて 同じ時をきれいに してみたいよ
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間違えを 見つけていただいたら 正しくできるよう 努力 知らないより わかった方が よかった 傷は まもなく よくなると 笑顔が 光っている
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落ち込む話は 今日は 片づけて ここにいられる 幸せを 語りたい 気持ちは どこでだか つながっていて だから いただけたもの 思いながら あのしあわせを 夢見ている
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暗くなり 不安が強くて つらかった 長い道には いろいろあって だから 次の良いこと まってみようかな 可笑しい話 一生懸命 考えていて なきながら ひとり 笑った ひたむきに わたしの好きな音 新しさも 待ってみよう
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切り裂く 言葉 さけたところ ほころび直し わたしは 生きていくのだね やわらかな あたたかな 場所 すこし 隠れて また 表へ わたしの 道を 信じて まっすぐに
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どうなるのか 心配したり なるようになると 落ち着いてみたり あわてないで しっかり 見つめてみたい つらいことから うまれたもの かんがえたことも ないもの わたしへの 道しるべ お花が 咲いているところで やっと 笑顔になれた よかったねって 言われた気がした
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わたしは 正しいよって まちがえていた 誰が 正しいかなんて わたしには 決められない 神様かな すごい強くて 優しいひとかな まちがえたこと やりなおして 長い道を できるだけ 楽しく ちいさく
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前と 同じことのような 違うことのような よくわかって いなくて これから学ぶよ また ここからみたいに 後ろに思うのだよ とほほ わかっていたら 間違えないし 気がつけるまで 丁寧に 考えてみるつもり 文字がわたしに 道を作る あふれる涙が つらくて つらくて 落ち着いたら 整えて 深くて ちい... 続きをみる
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みんなの あこがれ わたしのことも みてくださると よいです お心を いただけるよう がんばるしか ないのです いただいた 時間を大切に 正直な気持ちが しあわせ 呼べるよう 勉強中 努力中 継続中
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自分では 頑張ったつもり 気に入って もらえるのかな? いらないって いわれるの 悲しいから できる限り 力を込めてみる 厳しいところで 磨かれて 光るものも あるのかもしれない つらくても 夢をもって 明日も
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ちいさくて たよりなくて 迷って 迷って たどり着いて 見えたものを 信じながら 歩いていくしか できないでいるよ 長い目標 転ぶといたいし しっかり 気をつけて一歩 信頼を たくさん 集められたら できるのかな? 青いそら とても きれいです とても うれしいです
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雨がぱらぱら さむくて さびしくて 痛いところ かかえて 憂鬱だった ところ にぎやかな お祭りのお話 教えてくれたの うれしくなった 楽しいこと 思い浮かべて 笑顔になる あたためて ほっとして いただく希望 明るくて 優しい
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みんな ここが好きなのかな? 考えて なかよく してみたいね おひさまは あたたかだよ みんなに あたたかだよ お恵み いただき それで 生きていくのだね
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なにか 突然の驚きに 慌てるのはやめて 運命は 知っていたのだと 思うことにする ここから どう生きるのか 神様は 見捨てず 見てくださるだろう いろいろな思いを 受け止められた あの頃を 思い出して 父と母から 学んだ愛 ぴかぴかに 磨いて できるだけ長く お役にたってみたい
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だれかが くすっと 笑ってくれるような ものを探していて なかなか 難しいし ときどき 間違えてしまうよ しかられたりして しょんぼり 思いきって お花に 挨拶に出ると 大きな おひさまは わたしにも 笑いかけてくれて あたたかくなり 素直に またがんばろうって 思うのだよ
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ほんとうは 信じていること よりほかに あるのかもしれないし 信じているなかに あるのかもしれない 時をあせらず 学び続け 真理を探す まっすぐに いろんなこと 幸せに 変える魔法 あるのなら 神様が みんなのため 使ってくださるよね そうだよね
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こわいこと 苦手 かわいいこと あつまってきて お願い 笑顔を 一生懸命探して いたら おひさまは わたしに あこがれは 遠くて 近いのだよと ささやいた
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それは正解だよと 明るくなる わたしは 言わなかったけれど 信じていたよ ほしいものが 変わって 地味に思うけど これでよいよ 助けてくださった ご恩に 心から感謝を
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泣いてたわたし なみだが とまらなかった 鏡で 涙をたしかめ そのまま ねむってしまった 目覚めると 目がふくらんでいて なぜかおかしくて わらった 小さい頃の記憶 あまり 変われていないの どうするのかな だから ここに いられるのだね
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平均点 足りない分 ほかの何かで 補ってみようと 考えた 同じ仲間と であってすぐ 通じ会えた日 驚いた 嬉しかった 神様は なにか ひとつくださり ご慈愛に 感謝する まちがえられない時 全力で のりこえて 見えてくる 新しい光の空
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仲直り がんばって みよう いちばん 良いこと みんなで 考えて 仲良くしてね 笑顔が よいよね てんとう虫 楽しい話を するから また 集まってきて
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つらいとき もういいかなと 思いそうで やっぱり できるだけと 見上げる空 わたしには きっと しあわせが 見つけられる よい夢 遠いよ、もう 夢の世界 あこがれ ほのぼのの日々を 守られ わたしは 前進
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気分転換 おひさまは あかるくて てんとう虫は 草も好きなんだね 今日は なぜか お花のちかくに いたよ 生きていること よくなる しあわせ わたしも あきらめず 前に
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晴れていて 虫たちを ながめていたら 幼い頃の 記憶があふれ でてきた わたしを 助けてくれるんだって よかったな あたたかくなり 元気 みんなで 良いこと 待ってみよう
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できないなと 思ってしまうけど みせたいものは あるから なんとか すこしだけでも 進めなくては とても こわかった ところから すこし 動いてきて 見えたのだよ また 明るくなるのを 待ちながら みがいてみよう きれいに なるとよいな
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人の波に なんだか そわそわして 不安で わたしは ひとりの殻を 探して 逃げ込んでいた 毎日 さだまらない わたし きょうの わたしとも 仲良くして 春の雨 晴れを待っているよ
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母が悲しんだ言葉 いまも後悔する 未熟で 鋭い言葉を 止められなかった 母の悲しい顔 懺悔 空の母が許して くれるまで 毎日 言葉も こころも 学んで よいかおりの言葉を 選べるようになると よいな
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