寂しそうな 横顔が 心に残って いてもたっても いられなくて なんとか しなければと ひとり 空回りしていた 自分を 過信しては いけなかったのだと 今ならわかる 力を合わせたら 知恵を集めたら うまくいくこと 多いから おおきな気持ち 頼りに 焦らず 善意 育てていこう
2019年5月のブログ記事
-
-
もっと 知らなかった頃の わたしが刻まれたところ 戻ってしまって なきたくなる 神様は 学ばないから いつまでもと おっしゃったのかな つらくても 乗り越えて いかねばで でも不思議 がんばったら ご褒美が 必ず ちいさな わたし おおきな夢 やはり 大切にしよう
-
-
わたしを 知らない わたしも わからないよ わたしを しっている 自信 確信 秘密の扉 鍵を 教わり 未知の世界 これからの きれい ちがう風も 受け入れて 嘘は もうない やさしいばかり 平和な空
-
母が 洗った 給食エプロン かならず 糊つけしてあって 子供の頃 パリッとしていて うれしかった わたしも 法被を洗って 糊つけしたけれど 母のようには うまくできなかった 母の きちんとしたところ 見習いながら いろいろなわたし きれいに 出来たらよいな
-
鋭さを 抑えていて 平和を呼ぶ言葉は どこから 生まれるの? 問いかけは やめないで 諦めないで 私は ポツンと 言葉を 信じていくのだよ 孤独が 呼ぶものは 宝となって 誰かを 笑顔にする不思議
-
昨日の暑さは 夢のよう 雨が落ちてくる 古傷が 痛んでる 思うように できないことに がっかりするけれど 沈んだ気持ち おぼれないよう 泳ぎ方を 確かめてみる まさかと 思うところに 幸せは 隠れている こともある 言葉を少なくして 明日の青空 まぶしいおひさま 希望の喜び 静に 待ってみようか
-
-
よごれたもの きれいにするの すぐできる ごしごし 磨いて 力一杯 がんばって ぴかぴかに する すぐ気づけたから 感謝 よいことも わるいことも みている人がいる 誉めていただけるよう ゆっくりでも 何かへ動いてみたい
-
どうして?って ずっと 聞けなかった 悲しいことばの意味 ほんとうを 知るのが 怖かったのかも 今でも 謎だけれど 風がふんわり すこしづつ おしえてくれて だから 強い気持ちに 変えていきながら やさしく 正しい選択 固く決意 思い切り 早起きした朝 お日さまに すこしだけ 涙を預けた
-
-
厳しい風 いたくて こわくて どうにか なりそうだった わたしのなかの ちいさな芯 だけ みつめて 家にたどり着けた 並べられるだけ 並べた軌跡の紙 おだやかな風に かわってゆく 成功を 信じ続ける 力を出して すこし疲れたのを ひらひら モンシロチョウに そっと 打ち明けた 心が軽くなった
-
-
なにか 扉の向こうは 不思議な世界で 知らないわたしが ダメなところを 教えられていた 大きくなる魔法は 封印 わたしらしい わたしのまま 繁栄できるところ あるのなら みんなで 応援するのだね 正しさが 広がるのだね
-
削られた夢 間違えていた そう思う 世界は広くて 王様は 仲良くして 平和を作っている おおきな夢 新しい気持ち 時代は移り行く 正義は 受け継がれていく
-
いただいた薬 よく効いてきて だんだん よくなって いけそう 過ぎたこと こわかったこと すぐに わすれて しまいたいけど それでは だめだよと 止められる なにか 受け取り なにか 学び なにか必ず ラッキーに 変えてみせる 控えめな主張 ひさしぶり すがすがしい 気持ち 負けない絆
-
嫌いではないよね きっと なにかの 間違いで だけど 心は 遠く感じる 母の愛を 間違わないで 正しく きおくして 明日からは 笑顔ばかりが よいよね
-
必要なだけ いただけて きれいな世界の 入り口を 探す仕事して 仲良く できる仲間が いてくれて しあわせは やさしいし 穏やかだよ 暗いところも かならず 明るさが 訪れる勇気 かくして 持っていたいよね
-
一生懸命 あつめて かわいくて 大切にしていた いくつか わたしから離れて なぜだろう でも 残ったものが あるから よかった 鍵を変えて しっかり守る もういやだよ わたしじゃない わたしは
-
難しい話 眠くなりそうで はい、そこの人! 先生がわたしに指を指す 何か言わなくちゃ 汗だくになり 知っていることを すこしだけ とんちんかんな答え なのに 先生は満足な顔をした 先生の教え 学ぶわたし いろいろな生徒 個性を伸ばす神様
-
わかるようになって 楽になったけれど さびしくなった ことがある まちがえて 泣きながら なおしたこと 苦しかった すこし 考えてみて 激情が 過ぎ去るの 待つように してみたい きっと 良い答え ふってくる よくなる魔法 信じて 青空 希望と平和
-
-
つめたさに 悲しくなるけど それは現実 深い青 こわいほど きれいで わたしは 何も言えなくなる いたいことから 遠ざかり 穏やかさだけでは ゆるされず 私も無口なる 人のしあわせ わたしのしあわせ 両立させて しずかな 記念日
-
-
-
-
-
お花屋さん 母の日に なんとなく たどり着いた 華やかな 母が好きだと いってくれそうなお花 たくさん 母に ことしも 贈りたかった 母の笑顔 心に記憶して きちんとできるよう がをばるから 見ていてね お花屋さんで ダリアを見つけて かわいくて 寄せ植えしました。 お母さんに。
-
考えが違うこと 受け入れてみて 悲しくなる 譲れないように 思ったことだけど 神様の言うとおりに してみよう 捨てられたものに いつまでも 涙していたら 野花の贈り物 嬉しかった しがみつくことばかり 考えないで 幸せに なってみよう やさしい風 ちいさいけど おおきな心
-
前ほど せっかちでは ないけれど あまりに ゆっくりすぎるから 毎日 まだかまだかと 思ってしまった 待つことの 楽しみ マイペースなところ 許しあって 誰にも真似できないもの 作っていこうよ
-
知らず知らず トゲのあることば 選んで 傷つけていても わからないでいた やさしくなれない わがままな世界 そこから 抜け出す方法 いたみを 悲しさを 知ることなのかな さわらないで いたほうが よいこともあるよ しあわせを 祈りながら わたしを なおしていこう
-
てんとう虫も 大好きで 怖いけど 蜂も好きになりたい 攻撃は しないでよね 仲良くしよう わたしの夢を 笑う人 涙があふれて 止まらない おばあちゃんに なれたなら 夢も叶うし いいこと ある気がする 年をゆっくり 重ねて かわいいこと 忘れないでいようね
-
-
気持ちの揺れ 感じては 冷静さを 探している いろいろな 言葉をならべて 落ち着くまで やめないで おもくて つめたくて ほんとは あついのに 夢と現実 不完全だから 見えてくる 謎のギフト 嫌になっても 好きは忘れないで お気に入りのシャツ ラッキージンクスに 変えてみよう
-
-
わたしだけが たくさん好き なのかも 寂しくても 好きはなくならないし やめられない 夢中に なりすぎないでと 誰かの忠告 冷静になり わたしを続ける 明るいところ 良い知らせに 笑顔 やさしくなった瞳 素直な風だよ 爽快な気持ち
-
-
根性って よくわからないけど とりあえず 簡単には 負けないよう できるだけ 力をこめてみるよ 大いなる愛は わたしにも むけられていて だから 素直に 清く 変わりたいよね てんとう虫が おかえりって 腕にとまって 笑顔になったよ やさしさ おだやかさ 忘れないよう 昨日までとは すこし違う世界
-
今でも 知らないことは 多いけれど とても若くて 何も知らなくて だから できたことを まぶしく振り返る 学びながら ちいさくなることを 嫌がっていたけれど もう違う 今しかできないこと 今だからできること 地味でも 生きる道 笑顔が呼べるよう わたしは 力をふりしぼって 一日ひとつ つなげてみよう
-
花盛りを過ぎたかな でも まだきれいだよ てんとう虫が 来ていて でもあとから来た くまばちは 強いのかな? てんとう虫があわてて 二匹とも 飛び立った 強さのなかに やさしさ きっと わかったなら 弱いなりの居場所 日の当たる 青い空の下 平和に 穏やかに
-
記録を更新 できたのは 自分の力だけでは なかった 誰かの助けが あったから 感謝して それから いたわって 晴れやかな気持ち 亡き母の夢ばかり みていて 母の助けを 無意識に 呼んでいたのかも それとも 遠いところから 見ていてくれるのかな 良い思い出 取り出して 新しい時代 輝く未来