優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

時が流れても

ひねたとこ

隠して


ひたむきに

勉強できていた頃

出会えたんだね


やさしく

すがすがしい


なにもかも

信じられた

疑いは

なかった


いつしか

変な色が

まじったみたい

視界が悪くなる


良くないところ

なおさなければ

苦労は仕方ないね


悲しいのは

学んでいるから


時が流れたら

古くなるけど

磨いてみよう

まだまだ

大切にしていよう