優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

2018年7月のブログ記事

  • 元気の便り

    あつい友情 いまも 生きていて ダメなわたしを 励ましてくれる 幼い出会い ぶつかるハート ときが過ぎるほど 分かりあえていく あきらめがおを やめて よくなる 挑戦をもう一度 夢中で愛を 何かわからなくても いつかわかると 待ちながら ふくらむ希望 夏の風の知らせ 元気の便り うれしくて

  • 風の吹く夏の日

    ぎりぎりで ここまできたから よくなったこと うれしいけれど 今までの時間 わがままばかり 悲しいよ ちいさな愛だけを あやまるしか できない 理想から かけ離れた現実 それでも 生き抜くんだって 決めた日から 悲しみ もがいて みえてきた ちいさなしあわせに 感謝する 箱の中 すこし明るく なれ... 続きをみる

  • 進むのだね

    先に進めなくて 後戻り 楽だけれど 何か違う気がする 乗り越えたこと 力にして すこし先 めざしてみよう 同じことは 安心だけれど 後ろから 強い風 知らずに 一歩踏み出していた 戻らない 戻れない 時間も 私も 進むのだね

  • 穏やかな夏

    ねこたちもいるし 台風は おてやわらかにと 願う ずっと いっしょに しあわせで ちいさなキキョウ また咲き始めた スイカには カブトムシ 穏やかな夏 感謝して

  • 小麦色の虫メガネ

    わたしのよわいとこ すぐ逃げたくなる 出口に行くまでに 手にするメモ 走り書き よわさをみつめて もう一度 夕立のあと つれてきた涼しさ 次の日の 爽やかなあつさ 何かのきっかけで 変わることがある 動くものがある 近くのひまわり畑 虫たちと夏 ちいさなやさしさ みつめながら わたしの虫メガネ ほ... 続きをみる

  • すくなくても

    等分なら よいのにな なんかこっちは 少ないな ないよりましだと 思おう 夏なのに 冷たさに触れ ふるえてしまう あついとこ ほっとして なかよし いっしょに

  • これから

    おおきな 夢を追いかけて ちがうところに たどりついたりだけど ひたむきに 歩いた道 情熱の塊 挑戦した勇気 必ず 何か喜びへ 導いてくれる 清い汗 あつい日の友情に 支えられ 立っていられた 古くからの夢に こだわりすぎず 好きなことと わたしの使命

  • 新しい夏色

    おおきいやさしさを 学びながら ほんとうの 強さも覚えていく 決めるのは わたしではないこと 理解して よくなる道 選んで進むだけ 与えられたもの 生きてきた奇跡 助けられたこと 感謝して 青空とひまわり 新しい夏色で 越えていく古い悲しみ いつか笑った日 また笑顔 君はいない思い出

  • あついあつい夏

    あつくてあつくて 涼しい夏は 過ごせていないよ いつも通り あつさを 味方にして 夏を楽しむことに アイスの ルイボスティーで すっきりして 汗のあまりでない 暑い部屋で 扇風機と 明るい窓からの風 セミも なんだか暑そうで でも 夏なんだって 幸せを見つけたいね 日傘をもって 元気出して でかけ... 続きをみる

  • きれいな平行

    話していることが なぜか すれ違っていて もとに戻そうとすると もっと わからなくなって だから そのまま そんなものかなって 思うことに 英語を話して 通じなくて 笑うような夏 不思議だ あつさに すこし抵抗して がんばることに 無理はできないけど きれいな平行 ちがうところ みとめたり みとめ... 続きをみる

  • 不思議な夢

    不思議な夢 いまでも忘れない 個性的なことは よいことに してみよう 夢で会えたことが うれしくて それから わたしは信じている すこしの やさしさだけは 残しておいて そっと しあわせ 育ててみるね 悲しみは 忘れて 喜びを 探してみるよ

  • わたし

    どこかに わたしでないわたし ここに ほんとうのわたし まけないで 夏とあつさ すべてが わたしにもどり もう 悲しいなつには さようなら

  • もうひとつの

    いつもから 離れて あつさ忘れる もうひとつのところ 宿題がすこし アイスクリームを 食べてから 頑張るの やさしい夏の色に 壁を塗り替えたよ 窓から 眺める花と空 笑顔が集まってくる 自主勉強を すこし追加できて 憧れの夢 もどってくる あつすぎた夏も 楽しかったよね 今年も ちいさくたって よ... 続きをみる

  • 踊りそうな夏

    プールが好きで 泳いでるわたしが 当たり前のとき もっと 夏は明るかった 夏が好きだった すこしのずれから 離れていくのが とまらなくなる あついけれど 涼しい風が吹くところ 諦めないで 探してみよう わたしの元気も 戻るとよいな おしゃれな音が かっこよくて 感激の戻る 久しぶり 踊りそうな夏

  • わたし

    ほめられた日 おぼえてる しかられた日も あったし 自分で 悲しくて 悔しい日も いろいろを 力に変えて 続けていくこと わからないことは 減っていくのだね 大切な過去と今と未来 わたしが わたしになっていく

  • 幸せな夏と

    やさしさが 近くにあるから 悲しくても なんとか あつすぎたのかな ハートはひんやり 夢見た夏から 時はながれたのだね 間違えたとこ 汗を拭き取り 冷静になって なおしてみる 楽しさは 控えめに わたしなりに 真剣なところ だれにも 知られないで それでも 落ち込む あつさから逃れた部屋 すこし休... 続きをみる

  • 夏色情熱家

    憧れは 遠いもの 離れても 見上げ続けて 夏の元気 降り注ぐ ここから はみ出さないよう 気をつけて わたしの世界 いつもと違う夏に おしゃれを 探していたら とびきりの笑顔 いちばんあつい日 うまく楽しんで 綺麗な夏色情熱家

  • 虹の青空に

    疑いの深い沼 はまりこまぬよう 虹の青空に 信頼をかざす 誰しも すこしはさびしいのかな なんて思ってみる あつい夏 いつもより長い夏 未熟さに 眩しさをあつめて 明るく 楽しく 今日はアイスコーヒーで 乾杯 あの日の涙の夏 笑ってはなそう

  • わたしの夏

    あれもこれも 欲しかった あつい夏 幻だと 忘れようかと また苦しむ 記憶だけは 残っているよ もう戻れないけど いたみながら 学んだこと 無駄には しないでおこう 違うところから 眺める空 知らずにいたなら もっと悲しいよね わたしには わたしの夏 すこし 楽しんでみよう

  • すこし静かな夏

    あついねって 笑った もうひとりじゃない 君がいる にぎやかなのは 無理なんだね すこし静かな夏 始めよう 緑のすずしさを 見つけて ちいさく歌う 今年の夏の音 まだまだ これから うまくなっていく あつさを何年も 乗りこえてきて やっと 違う幸せの夏を見つけたよ 間違えてた情熱 正しく変わった

  • 静な緑と

    子供の頃からの 景色と 次々変わる 毎日と 夏になり 伝統と 革新が 混ざりあって ちょこっとよいこと 思いついて 日差しと仲良し あれこれ 試してみる すずしさを 探していたら セミの音 梅雨明けを 知っているのか? 楽しめる時間 守られる場所 古風な涼しさ 静かな緑 力を蓄えて 乗り越える弱さ... 続きをみる

  • 新しい夏

    足りないもの もっとほしく なるけれど ぐっとこらえて 今のまま 工夫して よろこびを 見つける しあわせは みんなのため そして 自分のため 迷いながら せつなさを あつさでとかして 吹き飛ばす まぶしい空に 夏の飛行機雲 好きだな わたし わくわくに 救われて 楽しむ新しい夏

  • ひまわりの横

    うしろむきの ひまわりと 同じ空を ながめていた 見えている 景色はきっと 同じ 考えている 気持ちは それぞれ いっしょにいても ちがうからと 悲しむのはやめる 好きなところ そっと みつめて 謎の答え まちながら 不思議にうれしい夏 ひまわりの横 わたしの場所

  • フレッシュな夏

    戻るのは 簡単ではなくて 変わった今 大切にしながら できること 増やしてみよう 休んでいた おしゃれが また始まっていて わからなくなっていた 素敵色への 憧れが にぎやかになる さびしい部屋に 飾りを選んで 明るい日差し 喜んで いつもより フレッシュな夏 大歓迎

  • 今日のめざめ

    降り続く雨 すこしのやすみ 曇り空 草が延びて みどりが強い 咲き始めた ひまわり あつい夏は もうすぐそこ 新しい夏に 新しい歌 懐かしい歌も 今っぽく おおきな感激に 身体中が よみがえる 何かが 目をさます 日々 ちいさなことも 優しい目で 忘れそうになったら また 教えて すぐ 思い出して... 続きをみる

  • これから

    自分でも わからないけど 絵をさがしてみて 生き返ったようで 忘れないよう たいせつにして 守り続けよう 悲しかった 思い出は もういいのだよ 美しくて 楽しい日々を 呼びあおう

  • マイペースで

    ちいさな箱に なるのかな もしよろしければ また のぞいてやって ください マイペースで 更新します

  • 厳しいところから

    厳しいところを 知らされず 華やかさだけ 強さに 心から 憧れていた 弱いまま 違うところから みるしかなくて もどかしいけれど それ以上 思いつかない 思いつけない ちいさな気持ちも 集まれば おおきくなるよ 何かを 動かせるよ 今の良い気持ち あきらめず 続けてみよう 癒される場所よりも うま... 続きをみる

  • 負けないところ

    前方の 平らで広くて 静かなところ 遠くから すこし眺めた もう戻れなくて 進むしかなくて 泣きそうなの こらえて 踏み出した もやもやは 晴らせながら すっきりとして 行くのだね 倒れるぐらい がんばったこと 力にして 負けないところ 目指し続けよう

  • おおきな背中

    おおきくて おもいもの 背負う人 すこしでも 軽くなるよう お手伝い 応援したい 力をつけてと 母からは愛 おおきな安心 父からの言葉 苦しみより 誇りを 感じてほしい 光る空 希望を胸に 持てる力で ただ前に