優登日の箱の中

やさしいことばをあつめて、箱の中に入れるようにして大切に届けられたら良いです。

月夜

お月様は

みられるかい


名月に

涙があふれたら


おだんごも

ススキも

踊り出す


虫の音楽は

やさしくて


みんなのために

磨かれた光


うさぎも跳ねて

しずかな

うれしさが溢れ出す


夜の空は特別


いつもよりも

明るいから

涙はかわいて 

笑顔がほんわり光っていた

前を向いて

楽しい気分

思い出して


こうしては

いられない


ちいさなことも

大切にして


きちんとだから

忘れない


笑っているから

私もつられた


かえるがすぐ

集まってくる話

したからかな


やっとわかったのに

あわてて

忘れそうだった


朝の空は

確かに光っていた


希望に満ちている

やさしく

明るい空


前を向いて

行こう

ただそれだけ

こんなにも青



空があるから

うれしいも

ふえるよ


上を見上げたら

すっきりする


迷う日も

あるけれど


こんなにも青い空

なのに

ちいさなこと

書けないね


いつしか

のびのびと

おおきくなって


もっともっと

大空をたのしめる


あわてないでいくよ