優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

2017年8月のブログ記事

  • これから

    ひかる夏 たくさんあつめた まだあついから つづけよう 離れたことで 離れないことの 意味を知る 一番好きな絵は 毎日今日のなかから 選んでみようか ゆっくり流れて 受け入れながら あのときの言葉 今 いきてくる ずっと大丈夫 しんじてみてる

  • 一番好きな絵

    こころのなか 時間が巻き戻り わすれたい絵 わすれたくない絵 みえてくる 一番好きな絵 みえたなら なにもかも たいせつにしようと 今に戻ってくる 不器用な思い だれかを 傷つけないでいたい いたいところ くすりをさがして とにかく 涙拭いてみよう

  • 晴れ間

    曇りが多くて 空はあまり みていなかったよ かかえてる 現実から 目をそらさず しっかり見つめて しっかり考えて 自由から はじまること 夢に見てる 青空が 帰ってきたら もう少し夏 あついまま やさしさを まっすぐ いつまでも さわやかな言葉 ゆっくり 歩き出す 壮大さをさがして あこがれて 飾... 続きをみる

  • 今のまま

    素直になるのが 怖いとき 素直はいいものだよの 話が 聞きたくなる 尖って 言葉を選んだとき 決まって 涙が溢れてる どう生きたら良いのか 考えながら やはり 帰ってくるところ 厳しさは 私には 必要で だから 今のまま 守られて 頑張れているんだね

  • 夏の絵

    すぎていく一日に よい言葉は いくつあったのだろう 探しながら 同じ懐かしさ 新しさまで どれくらいかな まだみたことない景色 想像もつかない美しさ 目の前にする日 私の大切が 変わりながら 人生を作っていく 必要なことを 受け入れつつ 夏の絵 まだ集めて 平和の祈り

  • 空の虹色

    虹色の雲を みつけると いやなこと なかったことに できそう こころのなか さびしがるから 優しい頃の話 思い出したりして 悪いのは なんなのかより 良くなる方法の 話がしたい すなおに うれしい気持ち まちながら 虹色を さがしている

  • まぶしい花

    あつさを うれしさに変えて 呼んでいる 夏の続き 見上げる まぶしい花 思いでの夏より 色濃くて 忘れられない 忘れない 記念の空を刻んでる たかいところまで 蝶にひかれて 目指す場所 探しながら 信頼をえらび ひたすらに 私の空

  • 幸せ色に

    うそはある? ほんとうは どれくらい? 欲しい言葉 いらない言葉 みていたい 幸せ色 こつこつと 色を合わせて わたしが喜ぶ色 みんなも すきになって くれる色 世界を変えていく ほんわかから すきっとに もう 悲しまなくて よいのだね

  • ちがうところ

    よわいから 強さが 必要だった いつまでも まもられて 似たところ すこしだけ ちがうところ だらけ あわせているの どちらかな? なにかいっしょに 善行を 続けていこう ゆっくりと

  • 小さな笑顔

    ひかる思い みつけたら あとは まっすぐ 進むだけ わたしのあつさも もどってきて どうしても 形に変えてみたくなる みんなの幸せを 探しながら かえってきた あふれる思いに 驚き喜んで また 自分と向き合った 小さな笑顔が  照れくさかった

  • 虫さんと花

    庭には 虫さんがいる ひまわりも 好かれてる   鳥たちが 食べにきたり だから 安全じゃあないけど 自分で楽しむ だけの花 できるだけ のびのび みんなでなかよく 野性的な かざらない花 虫さんがいる花

  • なんとなくを

    なんとなくを 許している はっきりと してしまわない そういうのも ありなのかな ぬるいコーヒーを 楽しんで チョコレートケーキのあまさ 確かめて 自分が どれだけか 喜んだのなら それもよいよね ゆっくりとでも よくなるとよいね まちながら 同じ思い なかなか 変えられないで とまどっている い... 続きをみる

  • 明日へと

    波がきて 消していったもの なんども 繰り返しながら ほしいもの 変わらない 幸せな願い 続けながら 静かな海辺 聞こえる 控えめな水の音 小さな世界から ながめる 大きな景色 今の思い みがきながら 明日へと

  • 笑顔の空

    一人で見上げた 朝一番の空 新しい薄青 弾けてる雲が 光っていた 切り取って 心の中に しまうのが 精一杯 情熱のかけらを 拾いながら 弱い心を 見つめてる どこかで 支えられていたんだ バランスが崩れて うまく歩けない 穏やかな答えが 見つかるよう 探し続けながら 受け入れる今 祈る明るい未来 ... 続きをみる

  • 笑顔探し

    心配したよ どうしたのかって 子猫に みちびかれ 新しい道 なおったら よいよね げんきだして 笑ってみて いろいろのなか 得意なこと マイペースで 笑顔探し はじめよう

  • 精一杯の

    言葉を やさしくして やりなおしてみよう 冷たいとげは かなしみしか よばなくて これが 精一杯なんてと 笑われるけど 小さな勇気で 進みつづける みんなの笑顔 思い浮かべて

  • 目が覚めたら

    きみのまほう みせてくれたら とっておきの絵 みせてあげる きれいで 不思議で 吸い込まれて しまいそうな 戸惑いながら 扉のまえで わらって 眠ってしまった 後で 気がつくんだ きみの何気ない パワー 弱虫がなおったら いっしょに 見てみたいな 空からの光 今は 話だけ聞いてみて 君のお気に入り... 続きをみる

  • 時を待って

    時を待って ゆったりと 強い気持ちで じっくりと まちながら 見えたもの 私の力に変わる 思い続けながら もう戻れない 進むことだけ 考えて 好機はすぐそこ

  • おだやかな夏

    答えがでて 受け入れて 冷静な 間違え直し 正しさを 求め続けて しずかに ゆっくりと 揺れない気持ち みつめながら 穏やかな夏に 変えてゆく よい毎日に

  • やさしい場所

    海から帰ったら 蝉の声が やさしくなってた 海に囲まれてきて 小さくなった気持ち すこしのびのび ゆっくりと 動き出す 探してた目標に 程良いあつさ たもちながら 新しい私 少しずつ

  • 晴れの海

    夏の香り いっぱいにして 楽しく すっきりと 新しい 感激に 心が動いて 先にある 答えをつかんだような しっかりした気持ち 笑顔と海 晴れがよく似合う

  • 夏の中の夏

    本当に海 きらり波が まっていた うれしい ただそれだけ 海の魅力と魔力 悲しい思い出は 波がさらって やっと海がすきが 戻ってくる こころも 思い切り晴れ 海といっしょ 夏のなかの夏

  • 新しく海

    失恋旅行と 慰安旅行の海 こんどは 幸せ探しに 写真より 心に刻む絵 色を変えて 今年の新色 渚に書いた やけになった思い 日に焼けた鼻が 夕日に 光った 違う思いで 眺めたい海 一瞬でも 青空と波で 新しい決心 楽しく夏 新しく海

  • 変わらない声

    気持ちが ゆったりとして 何でもないことが うれしくて あついねって 笑いあって 時間は しあわせへと ながれている つばめが 朝日に重なり まぶしくて 同じ目線で わかりあえるの ほっとする さわやかな朝 酷暑のニュース 涼やかな場所 さがしながら 結んだ髪を ほどいて いつもと違う 夏のガラス... 続きをみる

  • 素直なところ

    すぐ信じて しまうから あつくなるから ちいさなちいさな 保冷剤を ポケットにいれてみる ハートのそばが ひんやりして ちょうどよいよ 夏のうわさ 笑いとばしたら 本当ばかりが 好きだからと 悲しくなる 謎のまま ホット用の宝箱に 鍵をかけ すこし涼しく 毎日夏ばかり 不器用な言葉が いっぱいにな... 続きをみる

  • やっと今

    何か理由があって はなればなれ 知りたくても 探しても 謎のまま つめたくて 近寄れなくて 深く 考えなければ 寂しくなんてないよ ほしいものは かわらない ずっと かたちがないけど 突然わかるもの ゆっくり そっと ふれてみたら   たしかに 存在してた こころに いっぱいに広がる 言えなかった... 続きをみる

  • 夢が叶う夏

    あかるく 照らされた雲 夏らしいについて 考えながら ながめてた 汗が じわじわ お肌に じりじり 四角い氷 いつかの夏 お礼を今頃 わたしも涼しさ お返ししなくちゃ さりげなく夏 効果は年を またいでしまった あつすぎないよう 工夫して さわやかな風 全部本当 むなしさを 忘れた青空 上を向いた... 続きをみる

  • 盛夏の雲

    あのとき 助けられたら そばにいられたら 夏の夕暮れ 忙しすぎて 見落とした 大事 かぜが 今年もよい香り きっと今は 笑ってくれている 麦茶を何杯も のみながら あつかったすべて いやしてる 不思議なつながり 信じて 鏡の面影 厳しい声 優しい笑顔 盛夏の雲が さびしさを 連れ去ってくれる

  • 夏の色

    赤いピンクを かくしなから 何色で ハートは 調和するのだろう かざらない 素にちかい笑顔 安心から はなれないよう 絵の具をえらんでみる やわらかな絵 ちいさめで 空からの贈り物 ひとつ のびやかに みるみる いきかえっていく こまりはてた 景色 どこにでもでは ないから 大切に 優しさの魔法 ... 続きをみる

  • なんでもないことや

    なんでもないから 隠してた はなすことなんて ないんだと 思ってた 奇抜なこと 面白いこと 派手なこと 探して 必死に 探して 子猫が笑ったとき もういいよって いわれた気がした どこにでも あるような話 それが お気に入りなんだ 聞いてもらおう 会話は どうしたら たのしくなるのかな 聞いたり ... 続きをみる

  • 考えられること 手当たり次第に 結果は待たず 次々と 増えていく課題 時間が足りなくなる 急ぎすぎて 見失うもの 小さな世界に 希望を 待つことを覚えて 緩やかになる 力量に比例する まずは こつこつ積み上げて ゆっくり ゆっくりの動き 自分らしくを 失わないよう 考えながら 慎重に

  • 爽やかなあじ

    冷たくて お水きれいで 麺がシャキッとの  滝のある山で食べた 忘れられない 流しそうめん 冷たい水が 貴重な暑いまい日 さわやかな よい香りの風に ふかれて 水の音聞いてみたい 出かけて出会う 感動の味 空気もお水も 楽しいから おいしいのかな さわやかな味 つい探してしまう 夏のわたし