2019年6月のブログ記事
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古くても たいせつに してもらい 価値が でたりする 味があるもの すきならば よいこと あるのだよ、きっと あたらしいもの ふるいもの 良ければ 気にせず まもるのだね
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お日様が 雲に隠れて 蒸し暑さが すこし 和らいだ 風に 雨の予感 どうにも ならないと 思えても 愛のランプ おだやかなままと 願うのは やめないで ふるくなるものの なかに 変わらないなにか がんこに まもっていよう
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成果など でないのに 思いきり がんばったからと やさしいことば いただいた うれしくて くさらず わたしは がんばるのだよ 出会うべき人 だったのだと思う しあわせを 立ち位置 を 間違えないで 知らない世界 学び続けて 伸び伸び 自分だけのしあわせを
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気長に 風向き変わるの 待つことにする やきもきするの こらえて 穏やかな景色 眺めて こころを 整える ほしかったものに すこし 毒があったかもと 気がついた なにか 引き換えにして 得たもの よくないものは 無害に変えて 苦労した分 とてもきれいな ハートが 集まってくる
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地を這う体験 もうこれ以上 つらいことは ないのだと思った 捨てられたら 拾われていた 神様は いるのだと 信じられる 同じ悲しさ もちあって だれにも負けないもの 築いてみよう 目には見えないもの 強いもの ご加護に 感謝を
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悲しみを どうしたらよいか わからなくて わたしは 書いているときが ある 父や 母が いなくなったこと わかっては いるけれど 支えられていたから ぐらぐらして でも 忘れない思い出と わたしは 生きていて 神様に 出会いの奇跡の 感謝を
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つめたいよ でも それは 自分を見つめて 善に 憧れるきっかけ しかられなければ わからないなんてね 痛いことや 怖いこと 知らない世界が あるのだね 鍵は 女神様が もっているのかな 正直者が すきなんだってね
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道は 誰かが 教えてくれて 道は 孤独では ないところで 道は まっすぐに 延びていた 横へ 逸れても もどされて 辛い涙や 嬉しい涙や いろいろで 自分が 行かされ 生かされるところで 力を込めて 何かつかんでいく 出会えた 不思議なよいもの 信じていく
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硬いかたまり ひんやり 異種文化 すれ違い 離れる心に 共通の音 楽しくて 踊り出して 和をつくる それぞれの愛 大切な存在 尊重できる力 誰かのしあわせ わたしのしあわせ 悲しい涙の ないところ おおきな笑顔が 咲くところ
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荒野に花 風に揺れていた 厳しさに勝つ たくましさ 負けない色の 鮮やかさ 心に残る いろいろな花 自由な花と わたし ここにいて 花の生命力と やさしさを 教わってきた なにもかも 悲しかったとき 笑顔をくれたの 忘れないよ できるだけ 頑張るから 仲良くしよう
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中立の柱 揺らぐことはない 戦いは すぐ終わる 終わらせる かすり傷 癒えるまで 明るい未来を 思いながら 輝く旗 平和の約束 ずっと守られるよう 祈っていこう
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晴れの魔法 どこかに あるのかな 探して みたくなる 心の雨 あまやどりして 空に向かって 祈ってみている つめたい滴 恵みとなるのを 知らないで 焦ってばかり 平穏を 待ちながら 通りすぎる傘 明るくなる雨雲 いつかやむ雨 ゆっくり眺めている
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雨が静かになった カエルの 元気な声 母は 物悲しいと 言っていたっけ 心の影 知りたくは なかったけれど 同じ 痛み 同じ 苦しみを 知る人と 出会う不思議 幸せは 思わないところに 潜んでいて 母の涙 私の涙 小さな自分 生かされている 母の言葉 噛み締めて 私の今の力となる
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善は 変わらないまま かたく 守られたまま 悪意を 遠ざける工夫を 神様から 授かることが できる人に あこがれてる わたしは 学び続けて ひとりで 悲しむのは やめて 新来の輪 信頼して いくのだと 知らされる
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確かなきずな 忘れそうでも 何故か 忘れない つらいことの つぎは よいことばかり 信じて 涙ばかり あふれる夜 出会いは奇跡 わすれないよう 刻む清
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寂しさを 持ち寄るパーティー 静で すこし たのしくて 盛り上がりすぎるの いけないよ おさえて 響きあおう 君の実力 わたしの本気 宇宙のうた 夏を待つ