優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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これから やらねばならないこと わたしに できること 今をすぐ 変えてしまいたくなる でも 落ち着いた選択 守らなければ ならないもの いつもいつも 思い続ければ 優しい花が 咲くのかな かわいい鳥が 遊びにくるのかな つよいきもちで 本当のやさしさ 見つけたい
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迷っているのにも 気づかないほど わからなくなっていた 迷う前を ポケットの中の 切符が教えてくれる そこまで 急いで もどす記憶 やっと落ち着いて 立て直した 行く先を調べて 正しい道で 自分の力で 新しく買った切符 希望で ひかっていた
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小さな頃 キジバトの鳴き声を 聞いて 目覚めてた 鳥たちは 木にあつまって 安らぎをみつけるのかな 鳴き声を聞いて いやされたり 安心したり 空を自由にわたって やさしさと 強さを みにつけている 寒いね たくましくだね 懸命に生きる姿に はげまされてる
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山を越えて 見えたものは もう一つ 違う新しい山 こんども 一生懸命行こう 寄り道しないで 最短ルートがよいよ よい景色 たくさん見よう 雑念が だんだん少なくなるね 上る足に 込める力 強く強く
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耳にちいさく ひびいている 知らされて はじめて 気がつくこと あきらめたくなる あきらめては いけないこと 背筋を伸ばして 真ん中に 集めて 前を見る ずっと続く よい話 わだかまりは すぐにとかして みえているもの 感激を 忘れないようにしよう
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守りたいものは 人それぞれ 同じもの 違うもの 信じているものも やはり お互いの大切は うまくできていて きっと みんなに幸せを 連れてくる できることを 力一杯 あとは待つだけ
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さむくなって どこからか 鳥があつまってくる 電線に 数えられないぐらい 鳴き声が空に ひびいている しばらくそのままでいて 西の空に 少しずつのグループで 飛び立っていく 夕暮れ時に にぎやかな儀式 ピンクの空を 飛んで どこへいくのだろう 寂しい空 明日も晴れるといい
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ひさしぶりに 晴れた朝 凍った道を ゆっくり歩いた 力強く 登ってきた朝日 かがやく 雲と青空 勇気と 希望を 私に のどから弱くなる 家に戻り あたためて 雪だるまが 帰ったこと 無理はしないこと いろいろ 考えた ぼんやりと しながら 与えれた元気を 守りたいと 思った
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寒さは 元気で のりこえたい けれど どんどん 冷えてきて 今日は 寒すぎる つもった上に また降る雪 風も冷たい 足がひえたから 靴下にトウガラシ ぽかぽか もう一枚 重ね着 ホットドリンク はやく よくなろう
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朝起きたら 冷たくて 白い世界 足跡をつけるのは 一番乗り サラサラで まとまらなくて むりやり 丸めて ちいさな 雪だるま 赤い実の目玉 探しても 見つからなくて サザンカの 種の殻をかわりに くちは お花の葉っぱ ミニのゆきたろう これでも 満足した 降り続く雪 ゆき太郎が 雪化粧していた
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何でもないこと 気にかかり いつまでも いったりきたり わたしは どこへ行きたいのだろう 行く先を 決めたなら あとは なんとしても 人情の世界に 冷静さを溶かし込んで 見えてくるもの 受け入れて かわいい雲に 笑えた それでいい
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寒いから できることって ある とにかく たくさん着込んで いつもの場所で いつものこと 先が見えなくて なんだか不安に なるけれど もしかして 自分のために イキイキを 探して 冷たい空気に つつまれる なんでもないこと ちいさなこと でも聞いてほしいよ 笑顔が増えるよう 願っている
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寒さがゆるんだ日 日だまりで 白い花をながめた 小さな花 冬枯れの地に 明かりがともる 寒さに負けず 咲かせた花を 心に刻む 春になれば 花があふれて こんなに 輝けなかったね つよく たくましくいこう 明日から 極寒の予報 当たり前の寒さ 受け入れて 健気に 上を見ている
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明日のことは 明日になれば わかるから 今日のことを とにかく できるだけ 体と心と なかよくして 気持ちを洗って お日さまと かならず 救われると信じて ひかる道 迷わずに 地道に一歩
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にぎやかな中 なんとなく 忘れ物を気にする 一人でないと できないことや いつもどおりに 戻る時間や 忘れてはいけない 約束がある 楽しさと 寂しさと 不安と 強さと いつもとは違う空気に 戸惑いながら 隠れた 本当の姿をさがしている こころからの笑顔を 大切にしよう なにもかも うまく回りだした
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新しい空気 新しい空 まぶしい光 よいことを 始めよう 幸せを 呼ぼう よい一年に 必ずなると信じている
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なにもかも とまったままの 箱の中 動き出せたのは 誰かの 一言から いまでも ゆっくりだけれど 優しさが いろいろ 適当だった大掃除は やり直すことに ていねいに すませた よくないところ なおして きちんと できるように 気にかけて くださり感謝 みなさま よい新年を
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さびしさは 後からも 変わりには なれなくて 続いていく 時が変える思い 優しい記憶 胸に閉じこめて なんでもなく 過ごしてた 悲しみを 寂しさを 話せたら 楽になれたよ 人の痛み 想像してみる いっしょに いるしかできないけど どこかで きっとみていてくれるよ 寂しさ 和らぐとよいよ
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細かい心の動き 読みとろうと してしまう おおらかにして いこう 笑いとばして 強くなる いじけたり まちがえたり もうしないで ほしかったもの 今ほしいもの 変わりで 幸せになるもの よくなる 選択していこう うれしい気持ちの 贈り物 さびしさに 染み込んで 気持ちが まっすぐになった
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うきうきの クリスマスソング ケーキの行列 かわいいツリー 人の波に 遅れ気味 思い切り早足 まだ選んでいない プレゼント 歩き続けて 最初に手に取ったもの あたたかな思い サンタクロースは 今どこにいるのかな みんな 幸せでありますように
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言葉で 思いを伝えるの むずかしい 思いは 膨らんだり しぼんだり 独り相撲で 浮かぶ文字は 今日と昨日で 違っている 捕らえ所のない気持ち 自分でも謎で いつも探し物 ふんわりと やわらかに 守られながら 選ぶ時間 それでも なんとなく わかりあえたら うれしいよ
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小さな花 育てやすい花 かわいらしい花 私の好きな花 気品漂う 高い段にあがる花 お花やさんで 会える花 あこがれる花 いろいろな花 いろいろな好き いろいろなこだわり クリスマスに 選ぶ花 特別を眺めながら いつもの素朴 しみじみ 祝おう 小さな幸せ 大きな喜び
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紅葉と銀杏が 鮮やかな 登り道 ひんやりの青空 やわらかいお日様 山の古いお寺 おさるさんが 近くで賑やかに 窓が開けられた 見晴らしの部屋 冷たい風に圧倒される スカッとする 広がる空 山から見下ろす 町の景色 静かな静かな感激が わたしをめぐった 古くから伝わる美 守られて 輝き続ける
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冷え込んだ土曜日 なにをするにも 寒さが邪魔をする 出かけた先 まばらな人 戸外は 北風が通り抜ける 冬に咲く花を 見ていた 凍えそうな風の中 静かに咲く華 枯れた景色に ぽつりと明るみ色 強く美しく 光をあつめて 花となり 冬物語を つくっている 冬にいきるコツ 聞いてみたくなる
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自分の足で 力を込めて ペダルをふむ ぐんぐん進んで 行きたいところへ 自由な飛べない羽が はえたようで 風となって すいすい前へ 冷たくならないよう たくさん着込んだら まるまるとふくれて 可笑しかった 思い浮かんだところ すぐに自分で いってみる こんどは マフラーもプラス 北風と友達になる
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とがった思い いたくて やめておこう まるくして 転がしてみよう 気持ちは 後からついてきて 言葉に心がこめられる 言葉を先に 作って その通りになっていく やさしくて あたたまる場所 ずっと探していた 間違えていた道 引き返して やり直し こんどは うまくできるって 信じている
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背中まで 届いた髪を ひとまとめにして 見慣れた顔の やる気スイッチ ありがたい葉書 苦手な電話 髪を 古い思いを さっぱりと 結ばない髪 すっきりした背中 新しい思い きっかけがあれば 勇気が持てる 見慣れない鏡の私 笑顔の練習より きりりと口をむすんでいた
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前とおなじようで ほんとうは 少し違う わたしが まちがえたこと 冷たくなる日は 明るい光を まつようになった 忘れていると かならず かなしくなるから 大切に思い直して 心を照らして もらわなくちゃ 冷たさを 体の中から あたためて 寒いのを 楽しめるように 寒いのが 好きになるように
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かなしみは とかしてしまう 飾らない笑顔 おもわず 笑ってしまう なんでもない言葉 自由な君 のびのびと 自分らしく 生きている ルールはまもっても 型にはまらない お気に入りに 囲まれている みんなの幸せと 自分の幸せを いのりながら 笑顔あふれる毎日 きれいなハートの色 私も好きだよ
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そびえる頂点 ながめたら 晴れたばかりの青空 低い君は なにを思う? 小さいながらも きれいにして 近くにいてくれる お日様と みんなで仲良し 冷たい空気 近くにヒイラギの 花の香り 甘いね 知らないことばかり すこしずつ まもらなければを 学ぶつもり いただいた仕事 心をこめて
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自分一人で 挑戦 なにもかも 力不足だけど 全力でのぞんだ あきらめそうでも こらえて 完成させた 不格好な作品 自由な感じを みてもらうんだ 決めている 気持ちを込められたのは ひさしぶりかも しれない 逃げないで 向き合っていく 日本を感じる秋色 探してみたい
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雨はあがるのに 降る降る時に ひたされて なにもかも しっとり ただ流されて たてなおせないでいた 動き回ると 消耗してしまう 休んでみる 考えてみる 何とか抜けよう 気力をたくわえて 小さな玉が 私を救う 雨上がりの空を 楽しめるまでに回復 ひかりがうれしい 青空と 白い雲 見上げられて幸せだ
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細くなって いいこともあり そうでないことも いろいろあるけど よいところみて 生きていよう 完璧じゃないけど 部分的に うまくいったから 満足することにしたよ 明日はどんな一日かな よい一日にしたいね たくさん食べて あたたまってみよう
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仲間に囲まれ 信頼で結ばれ いろいろできる 自信の輝く瞳 まぶしくて あこがれる 強さは 弱さを隠して とにかく 成功しか ないのだから 舞台に立ち 余裕の笑顔 ゆるがない 信じたところに 必ず 勝ちがやってくる わたしのちいさな思いが 大きくなる
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さびしさは ひとりで 持ちきれない 素直に 和をもとめたら 楽になるかも しれない 人の幸せ 私の幸せ みんなが幸せ 応援が得意 それいいね
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どこまでできるか 試している 昨日できたこと 今日はここまで 辛抱強く なれるのかな 考えているだけじゃ わからなかった 開いていく明日 重くなったら 軽くなるようにして みんなと見たくなる きれいな青空
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出会いは 時間順 先に出会う 後に出会う 出会ったことに 意味があるから 考えて 出会いを大切に 無駄にしないよう 心を込めて 育てていきたい 分かり合える人 探していたのかな 厳しい目 冷たい言葉 時に 優しい人 甘えないで 自分の足で 歩いていこう
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ここにあるもの 見えている? あちらのものばかり 気にしたりして 幸せを 感じるときが 違うから 合わせてみたり 違うこと 開き直ってみたり 同じじゃなきゃと 縛り付けないで 自由にしていよう わたしらしく いられる工夫 違うことも 落ち着いて受け入れて うまく生きていくよ
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ひんやり朝露 あたらしい光を浴びて 輝いている姿 みずみずしくて すがすがしくて ふれると 生き生きが伝わる 大地にふれあい 元気になってしまいたい 小さな一歩 ゆっくりだけど 力強く 取れたての野菜が ご褒美だった 私の体も 新鮮になった
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わくわくは 大切 いつもわくわくでは 落ち着かない わくわくの余韻 楽しみたいけれど 切り替えて やらなくてはが 積もっている ひとつひとつ 真面目にだよ わくわくが恋しくても 済ませたらね 元気の元みつかって よかった 君のわくわくは どんな感じ? それぞれのわくわく それぞれの生き生き
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主役でも わき役でも いただいた役 こだわってみたい 緊張しても 力いっぱい 演じるんだ 下手だから 人一倍努力が必要 汗をひさしぶりに ながしたら ひとり 拍手をくれた 緊張がとけて 役を忘れて うれし涙 もっと うまくなりたい
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静かな中 音を探している 風に似ている音を みつけて 落ち着いた 耳を澄ませば 探し出せる 安らぎの音 安心を柱に 広げられる羽 決めたこと 忘れたくなる日 決まって まとまらなくなる 心が定まるところ 強い場所 静かな音といっしょに
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気がつけば空を ながめている ひとりなとき 見ることが多い 空といっしょ 感激は そういえば ひっそりと どうにもならないと 思ったとき 空が教えてくれたこと うれしかった 遠い距離 近くに感じて 大切な気持ち 見上げたところ あこがれは 私をキュッと強くする
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雨の予報 まだ時間がある 急いで 今のうち 太陽は 雲の向こう 思ったよりも たくさんの雨 降り出した 雨に負けそうなとき 無理をしないで 時を待つ かならず 晴れると信じて 雨の当たらないことで 夢中になる 空を知り 我慢強く 少し楽しくて 笑うことができた
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誰もみていなくても キチンとして いなくては 大切なこと 学んだ 何気ないことも 意味があり 誠実さが 見えてくる 正しいことに 光があたり しあわせを 運んでくる きれいにできるよう 磨いてみたい
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眠りながら 不思議なこと ずっと考えていて 目覚めて どうしたらよいか わからなかった 夢も見ないで 真剣な時間 忘れることへの 答えなのかもしれない 今すぐの変化では ないのだろう ゆっくり変わる 積み上げてきたもの そのままで ほんとうに わたしらしく なってみよう
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背伸びして 見えたものに 憧れた しらなかった わくわくする景色 まぶしくて 夢中になる ふと足が地に着くと 元通り ずっと見てきたもの 歩きやすくして 前に進もうか 背伸びの世界を 知ったことを 喜びに変えて 丁寧な一歩 ゆっくりと
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