答えがでて 受け入れて 冷静な 間違え直し 正しさを 求め続けて しずかに ゆっくりと 揺れない気持ち みつめながら 穏やかな夏に 変えてゆく よい毎日に
優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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海から帰ったら 蝉の声が やさしくなってた 海に囲まれてきて 小さくなった気持ち すこしのびのび ゆっくりと 動き出す 探してた目標に 程良いあつさ たもちながら 新しい私 少しずつ
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夏の香り いっぱいにして 楽しく すっきりと 新しい 感激に 心が動いて 先にある 答えをつかんだような しっかりした気持ち 笑顔と海 晴れがよく似合う
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本当に海 きらり波が まっていた うれしい ただそれだけ 海の魅力と魔力 悲しい思い出は 波がさらって やっと海がすきが 戻ってくる こころも 思い切り晴れ 海といっしょ 夏のなかの夏
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失恋旅行と 慰安旅行の海 こんどは 幸せ探しに 写真より 心に刻む絵 色を変えて 今年の新色 渚に書いた やけになった思い 日に焼けた鼻が 夕日に 光った 違う思いで 眺めたい海 一瞬でも 青空と波で 新しい決心 楽しく夏 新しく海
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あのとき 助けられたら そばにいられたら 夏の夕暮れ 忙しすぎて 見落とした 大事 かぜが 今年もよい香り きっと今は 笑ってくれている 麦茶を何杯も のみながら あつかったすべて いやしてる 不思議なつながり 信じて 鏡の面影 厳しい声 優しい笑顔 盛夏の雲が さびしさを 連れ去ってくれる
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考えられること 手当たり次第に 結果は待たず 次々と 増えていく課題 時間が足りなくなる 急ぎすぎて 見失うもの 小さな世界に 希望を 待つことを覚えて 緩やかになる 力量に比例する まずは こつこつ積み上げて ゆっくり ゆっくりの動き 自分らしくを 失わないよう 考えながら 慎重に
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冷たくて お水きれいで 麺がシャキッとの 滝のある山で食べた 忘れられない 流しそうめん 冷たい水が 貴重な暑いまい日 さわやかな よい香りの風に ふかれて 水の音聞いてみたい 出かけて出会う 感動の味 空気もお水も 楽しいから おいしいのかな さわやかな味 つい探してしまう 夏のわたし
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いつもと同じ みたいだけど 微妙なちがい 力説する 話をきいてない いいんだよ 思うことがあれば きっと 言葉でつなごうと あせってしまう 見えない思いに とまどいながら 静かな 簡素な景色 だまって 眺めている 熱い風が 少しさめたら また明日
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真夏の雨が 止んだ あつさを休んで こころを片付けて 情熱のまま 蜃気楼に 目が止まって まちがえたもの 探していたよ すこしひえたら ちがうゆめ 本当の夏を 知りたくて あつさは こえられないけど 楽しむ余裕 見つけながら 同じ思い ぶら下げた君と 毎年更新する 最高の夏
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夏休み お昼ご飯は 冷ややっこと そうめん ひとりだけ あせだくで あたたかいうどん 生のネギが 苦手で 火の通ったものが 好きで あっつかったなあ おとなだから もう 何でも食べられる 冷たいお弁当 夏のおかずと 梅干し ひんやり さっぱり おいしい夏のお昼 元気を 続けたいね
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きびしさに 感謝できる日 あのままで いないほうが よかったと 思える日 まちがえたところ なおすのが たいへんで でも だんだんと 本当に 大切なもの みえてくる 深いところまで 素直になるのに 何年かかったかなあ こころを ゆっくり磨いて 幸せな景色 みつけていこう
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そっけなさすぎ でも それが好き さわやかな風 青の空 一人で見上げるよ きれいは すぐ変わるけど すきは 簡単にかわらない 深いところで 心が動いている 特別な 夏の香り とどけたくて わらってくれるかな あつくても すずしいとこ さわやかで きらきらなとこ 変わらないよう 大切に
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ひまわりが咲いたら 夏の本気 STARTにしよう いままでのこと 反省したら もう間違えないで 黄色い花びらぐらい 明るい笑顔で メッセージ いっつも上を向いて おひさまとなかよし あつさは 大歓迎 元気だして いつもと違った味の うれしい夏
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夏のあこがれ 夏の人気 夏のあかるさ 夏に似合う まぶしい笑顔は みんなのもの とおくから そっと こちらを向いて 笑った奇跡の夢 幸せだった 夢もいいものだね はーとを 夏の温度にして あつさ たのしんでみよう
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時は前へ 私も同じへ 古い気持ち 片付けて 新しい思い 更新できたらね 信頼は 頑固だから むずかしいけど 結べば固いよ まっていた ほしかった 嬉しかった もう大丈夫 明るく笑って 仲良くしよう やっぱり 今を大切に 明日を夢見て
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できるだけ そばにいて 力を分け合い やっていこう ひとりでも だいじょうぶって 強がって うまくいかなくて やっぱりここに かえってきたよ ぴたりとではなく すこし 努力が必要だけど てこぼこしながら わらって 認め合って ゆっくり まなびながら ハッピーを たくさん よんでみようよ
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蝉のちいさななきごえ あつくても あつくても 夏ははじまったばかり 空ははじけてる 元気がいいよね でも 無理はしなくて 小さな思い出 たくさんつくろうかな 畳の部屋 猫がお昼寝 日本の夏もいいよね 天然の涼しさを さがして きれいな つめたい水の ながれる場所が 恋しくなる
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たよりなくて おたがいに だから 支え合って 忘れていた 安らぎを 手に入れる それぞれに 精一杯やっているなら ご機嫌なら それで よいのだから 庭にひまわりが ひとつ咲いたよ あつくて あつくて でも がんばってみるよ 日常が 色鮮やかになる 穏やかな幸せ 歓迎
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ふざけていると しかめる顔 意味がわからず 立ち止まる 周りを じっくり見つめて 好きだったことを 次々 休んでみる 生きるため よく 生きるため 虫や 動物や 物や 何かを語っている そんな気がする それほど 静かになった これからも 与えられて 乗り越えて 平和を願って 祈りながら
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空から見ていて わたしのところ きてくれたんだ そうとしか 思えない 乗りこえられること ふえているし 毎日 ふんわり あたたかい 泣き虫は まだなおらないけど 涙を拭いて 笑顔になってみよう 出会いは いろいろ よいご縁 ずっとずっと
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子猫が笑い袋を もって来たんだよ 笑顔が増えて よいことばかり ちいさくなっていた 傷だらけの心 痛みも 苦しみも 和らいでいるよ かざらない まっすぐな気持ち 仲良くできて うれしいよ いっしょに 幸せになろう
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つくったものを かざったり しまったり つくるのは 好きだから 増えていく できばえは どれも 何か足りない感じ だから やめられないのかも ゆっくりでも いそいでも やっぱり 不格好 手作りの良さ あたたかさは そんなもの 自分らしさ 続けよう
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じめじめのない さらりと晴れた日 暑さも よいものだと 外にでて はりきりすぎた なかなか あついのと友達に なれなくて どうすれば よいのだろう 追えば逃げる なのかな それならば 距離を保ってみるね うまくやっていこう わたしを守ろう 夏は好き あつすぎなければ だけれど
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すぐ頼りに してしまう 一人なら どこまで できるかな 考え事ばかりが できなくて うまくいく魔法って あるのかもしれない 暑さに 負けそうで まとまらないことに 怯えて それでも 汗をかきながら 泣きべそかきながら かっこ悪くても とにかく とにかく 一歩を刻む
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子猫は 大きな猫から いきていく掟を まなぶ 自分の居場所 自分で見つける 痛かった爪を しまって しなやかに 強く うつくしく 大人になっていく姿 たくさんの目が あたたく 見守っている 猫らしく がんばってみよう
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ハートマークが うかんだら あかよりも おれんじに してみよう あたたかくて あかるくて ぴかぴかに おいしいものを いっしょにね あついので すずしくして 今日も 雨と晴れの話 楽しもう
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笑ってごまかすが 通じない相手 通じない事柄 重くなる責任 いろいろ 考えてみる 慎重に それでも完璧には なかなか 叱られながら うつむいて 泣けてくる 嘘泣きなんかじゃ ないので 看板に書いて 出したくなる 言い訳いらない できる人に 憧れる
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ゆっくりと 少しずつ 動いている 目を閉じて じっくりを 味わってみる スピード社会にいて このペース こうするしか なくて 受け入れている 見えたものを 無駄にしないで 考えてみて わるいところ なおしてみよう きれいになるよう 工夫できたら しみじみとした 喜びが わきあがってくる
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雨の予報 気になる 雨もほどよく 降らないと でも お日様が好き 空を眺めて 笑うお花や 踊る蝶や アスレチックスの てんとう虫に 会いたいよ 雨は 雨の神様に おまかせ わたしは 晴れの日を まっている
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暑い日 学生だった頃 先輩と部活帰り 初めて食べたアイスは グレープフルーツの味 疲れが吹き飛ぶ 感激の味 ひんやりスッキリ 高価でなくても 素朴で おいしいもの おとなになっても 同じ味 懐かしくて ジンとした 青春のアイス 続いていて うれしいな
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わたしが わたしらしくと 努力していた 自分で作った イメージ 力を抜くと 少し違うわたし 小さい頃からの もとどおりの わたしに近くなる 気を抜きすぎないで 飾らない心 神様は見てござる よくいわれた ほんとうなのかも しれない
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くっついて はなれなくて はなそうとしたら たいへんで 一緒が 一番なんだね 引き合い ひかれ合い 意味がある 自然に任せて あたたかく 見守ろう
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野生の花にも ひかれる ひとりでに おおきくなった ハルシャギク きれいだよ つよく たくましく 笑っている はっきりした色が まぶしいよ 色々な花 個性で 優雅さで やさしさで それぞれの うつくしさ ひかってる
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昔の自分が 今の自分を見たら なんていうかな? 見られないよう 隠れてしまいたい 気分でもある でも わたしなりに 生きてきたからって やっぱり 言おうかな アドバイスは 正々堂々と あと やさしさを 忘れないで 握手をして わかりあえたら よいのにな タイムマシーンは ないから よかったのか わ... 続きをみる
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生きていくのが 楽しいと 思える工夫 ひとの幸せを 喜べる余裕 平凡な毎日に 笑いを取り入れて 穏やかになる せっかちに きをつけて かんがえてみる 練習 毎日 よくなる魔法に かかっているんだ 信じながら ひとつを 大切に
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甘え方が わからないって あるよ 甘えて よい人と よくない人 わからなく なっている つよくいて たくましくいて でも どこかで 力を抜かないと 走りつづけて いるようなもの 出会い力 信じながら 弱かったり 強かったりして もう少し ゆっくりに ちょうどよい速さで 進めてみよう
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雨が近くだと 飛行機曇が きれいに残るよ たくさんの筋 雲と雲を つなげていたり 楽しくなるよ お日様を通るみたいな 雲もおもしろいね 雨だと黒くなる雲 白いうちに 忙しく 心にきざむよ すぐに変わってしまう 空の模様 私の気持ち 残していよう
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どうしているかな? 会えない友 つらいとき 出会って 一緒に乗り越えた お互い それぞれの道 あんなに頑張れた あんなに笑った あんなに輝いた 穏やかな今 静かで すこし笑うよ お互いのやるべきこと 幸せなら それでいい
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大切に していること 誰かに 話せなくなる 壊してしまわぬよう きをつけて 傷つきやすくて ちいさくてを 守りながら わたしにとって 古くてあたらしいを 学んでいこう 強い風が サッとかたずけた 要らない気持ち スッとした
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悲しかったり 苦しかったり それが 当たり前には ならないよう すこし 落ち着いて考えて 試してみて 幸せを つかめたらよいな がんばりながら 少し力があまってるぐらい おだやかさ やわらかさ しずかなところ 約束を守って 規則正しい毎日
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日焼けの肌に 短い髪 さっぱりしたことが 好きだった 水の中で ひたすら泳ぎながら 考えたこと ずっと 忘れていたけれど 自分を取り戻して 思い出せた 心のゴミを どうにかしたい 綺麗にしたい ゆっくりでも 好きな気持ちに 戻っていきたい また 一生懸命 泳ぎたい
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あのときと 比べたり できる人と 比べたり わたしは どうなりたいのだろう たどり着けたところで がんばるしかないから 鏡を見て 整えて うまくいくよう 工夫してみたい かならず 乗り越えてみたい すっきりしたら また一歩
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地味だけど 静かなひかり こころに いつまでも 響く音 言葉はまわりながら あたらしいを 作っていく やさしいね ゆたかだね ここにいよう 選んだ場所 いくつもの トンネルを抜けてきた ゆっくりして どっしりして 安心だよ 何度始めても みたことあるね 笑い声 取り戻して 気持ちは新しく
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じょうぶです 笑顔が似合います 今 輝いています そばにいると 元気になれた 気がするよ しゃがんで 話をしていたい 濃いピンク 薄いピンク どちらも かわいいな ピンク色も 好きになるよ ひかっていて まぶしくて かざらないところ 素敵だな
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はっぱが あかるいみどり ひかっていた 近くまで寄って 見上げると かわいいちいさな 柿の花 静かに よく咲いた 新緑と花と 大空 知らないでいたことが 突然わかる 驚き よい空気を とりこんで すっきりしよう 体全部
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めだだないよう ちいさく 静かに 生きている なにかをつかみながら 大きな未来を 見つめている 出会うことで 開かれて 明るい 輝く明日 いきる喜び あふれている 安全なところで 幸せになれ
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こころの鎖 カチャリと 音がして どこかへ いってしまった かるくなって のびのび ウキウキ 見えるものが 鮮やかになって 嬉しく 楽しい ひさしぶりに 近くだね 穏やかで いられるよう 気をつけるから 仲良くしよう 優しい気持ち 平らな思い 探してみよう
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ふわふわと うかんでいるよう 強い気持ちも すぐふにゃふにゃ やっぱり みんなと 仲良くする 平和な世界を まもるのに わたしに できること 一生懸命かんがえて 賛成してくれてから 進めてみよう がんばってみよう
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模様は かわいくて 笑えるもの いつ見ても 楽しくて 飽きないよ いろも つけてみたり 音を 選んでみたり にぎやかで 明るい休日 遠くから おくられる気持ちに 励まされ 下手くそでも つくってみる ここだけのもの わたしだけのもの