優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事

  • もらったもの

    両親が くれたもの あたりまえにして 生きてきた 愛がなければ とっくに 倒れていた 粘り強く 厳しく そだてられ こころから 感謝する がんばらない毎日なんて 考えられなかったのに いろいろな 愛のかたち 思い込みの愛で 傷ついていたよ たくさんでも すこしでも 愛は必要だね なにげなく 拾った... 続きをみる

  • 好きな青空

    一生懸命が いいのだけれど 力が入らなくて  落ち込んでしまう 私なりの がんばりは こんなもの だれかと 比べてる 競争するつもりが あるのかな? このペースで 完走を目指そう 先に走り抜ける人 応援してみよう 汗がでるほど 頑張れたら 水分補給 気持ちよい風が こころを軽くする できるって 信... 続きをみる

  • 答えを探して

    離れたところから みえるもの 答えが どうしてもほしくて 叫んだ ひとりだった 周りの人には 聞こえなかった声 叫んだのは 心の中だけ 自分の中に 響きわたる音は ほんとうに 答えを待っていた 自分から見えるもの 自分ができること 小さすぎる 広い世界 つなげられたなら なにかが 動き出すかもしれ... 続きをみる

  • まぶしくて

    やさしいけれど うれしいけれど 感謝は いやがられ その気持ち いつまでも にぎりしめている なんでもないこと なんだと思う ハートは 待ち続けていた 傷みを忘れられて しぼんだものが よみがえっていく 思いは 伝わらなくても ただそれだけでも なにかすこしでも つながっているのなら 力に変えてい... 続きをみる

  • すこしの笑み

    思いは 澄んだ空気 感じてた ちがうところ おなじところ 見えるものより 感じるものが 大切で 小さな音しか いらないのだという 遠くで響く 不思議な音色 しずかに のびのびとできればね 自信がもどってくると よい音だけになる まだまだ 不思議で まだまだ よくなって 少し笑うんだ

  • 枕元の猫

    先に変わらないで いたかった しがみついて はなれないつもりで 気持ちは 同じ場所には いられないで 気まずくなる 動いてみようか 勇気をもって 固まったからだが やわらかくなる 動き出す準備 尖った言葉が 勢いになる 優しさ忘れて どこに行きたいのかい? 行き着いて 強くなれば 離れないまま 長... 続きをみる

  • いつでも始められる

    できるのだと いわれて やっと とりかかる ひとりでは 越えられなかった 簡単なことなのに こだわりが 鎖になっていた 眠らなければと 沈めた気持ち あふれて 行き場をさがしてた うまくいかないでも 黙り込んでいるよりは 進んだ気がする ひとつをかさねて 満足をつくりたい 強さで引かれ 勢いを得る... 続きをみる

  • 好きな音楽

    好きな音楽と お気に入りの音楽 気持ちがちがうから いろいろだけど 忘れていただけで ずっと特別 笑えないときも 不安なときも やさしくて 好きなことは 無敵なのだと 信じている 胸キュンの歌 聞くことはないと 思っていたけど いつまでも 蘇る感激が 呼んでいるから 好きを探して  こころから 喜... 続きをみる

  • きれいな色の景色

    意味があった道 景色を 忘れそうだった 今の道 涙をふいて あるいていこう 前だけ 見るつもりだった たいせつなもの なくせない やさしさを 気付けずにいて 悲しくなる 支えている 強い光 弱さを 感じながら 照らされて 少し強くなる あのときも いまも 意味のある道 つなげてみたら きれいな色の... 続きをみる

  • お弁当

    おかずは 好きなものばかり つめたくても おいしいのは 心もはいっているから あたたかさが 感じられるよ 誰かが作った お弁当 食べる人の 幸せ 呼んでいる

  • にぎやかな公園

    まぶしいなか 花をみて 音楽を聞いた にぎやかな公園 みんなが 楽しくしている 考えてしまうくせ 忘れそうなぐらい 明るくて さわやかで 感覚が 先に反応する 歩くことも 喜ぶことも 感激することも ふつうにできる 狭かった世界 ひろがっていく ゆっくり 満たされていく

  • やさしくありたい

    やさしさが あふれていて わたしにも わけられてた なんてすごいこと できるのだろう つよさを ふりまいて 元気だった頃 よわくて でも 一生懸命なあのとき いろいろだけど 優しい気持ち すっきりして まぶしいな やさしくありたい 心から願う

  • 同じ気持ちは

    言葉が すぐに伝わるなら 考えてしまう うまく伝えられるのか 気持ちが わかりあえるなら 悩んだりしない 伝わりづらい 思いは深いのに 浅いところ いったりきたり  違うから 違いすぎるから 生まれる言葉も あるのだね 考えたこともない単語 辞書で見つけた感じ ちがうところ みていても つなげてみ... 続きをみる

  • 柿色

    かざらないで かざれないで そのまま なにもかも わかりやすくなって かざったほうが よいのかも かざりかたを わすれそうだった 季節の色を 取り入れて 明るくしてみよう 色を得て 輝きがもどってくる できるように 工夫は忘れないで にぎやかすぎる鳥が 遊びに来て 笑いをさそう 自然を 感じられて... 続きをみる

  • 勝つところ

    弱くても 負けられない 強くなるまで 続ける 積み上げて しっかり 固めている ゆっくりだから 見えたこと 生きている 同じがあり 違うがあり みんなでがあり ひとりでがある 動きすぎる心 しっかりつかんで 新しい空を みていたい 涙を乾かせて 力を込めて 勝つところへ

  • おなじわたし

    すぐ変わる 変えてしまえ そう思った 昨日までの自分 ただ一生懸命で きょうは 違う人のはずが 同じ人 わたしを やめないでいる あきらめないわたし 大切を にぎりしめて あたたまるよう 選んでいくよ 安心して 笑顔を集めて 幸せ呼ぶから

  • 違う私

    よくないところ なおすって 本気出さないと なおらないね いままでに ながされてしまうから どうなるかより どうなりたいかで 動いてみるよ ふわふわしてるの ずっとじゃね これからは 時々にしてみよう 強さを 呼んでみたら 違う私 待っているね

  • 大切だから

    大切に 守ってきた これからも 守っていく 繊細で とがっている なにかを 求めて 突き進んでいる やさしさは 複雑化 ありきたりじゃ だめなんだ 心がうごくもの 探し続けるよ すこしでもよいから 光をあつめて 笑顔を呼びたい すべてうまくいくと 信じている

  • よくなることに

    素直になることは よくなることに 難しいけど それがいい くねくねみちより まっすぐの方が 歩きやすいから 気にしてみれば よいのだね いままでも これからも 自分が作る毎日 よしって いえるようにしてみれば なにかが かわるのかな かわるのだね

  • また笑おう

    ちいさなこえで 話さないと おおきなこえで 驚いてしまうかも 覚えてくれて うれしいから 楽しい話 考えるよ めそめそ してないで うきうき しよう ちゃぷぐるると おなかがなるの いっしょだね いっしょを 探してみて わかったんだ たくさんの同じに 安心するから こうして いられるんだね また ... 続きをみる

  • 新しい謎

    突然に カチッと 音がした わかったことと 新しい謎 昨日とは 違う世界に見える なにもかも あたらしくではなく なにもかも なつかしくあたらしい いままでを たいせつに これからに 希望を あのとき ねむったのは いまを 生きるため 雲の間に まぶしい光 わかりすぎないのも 何かの意味になる

  • 一緒

    離れたのは 一緒だと 思わなかったから ずっと 自由でいて 気がつかなかった どうしようもなく 怖くて 何もできなくて 世界の色が 暗く感じた 一緒だから できたこと 一緒だから 安心だったこと 一緒だから 美しかったこと 頼りにしすぎず 自然体で また一緒

  • そのまま

    真剣なのだけれど 力が抜けていて 力を込めてみたいけれど やわらかくなる やりたいこと できること 夢や希望 実現と現実 あわてていると 空回りしてばかり ゆっくりなら 少しできる これだけでも いいのだから 大切なことだから できたことが ただ嬉しくて そのまま 飾らないままでいるよ

  • また前に

    たくさんのこと 乗り越えた 戦うのも つかれてしまうね うまく できる道 探している 強すぎるのか 弱すぎるのか ちょうどよく ならないのかな 小さな世界に もどってくると やさしく 穏やかな幸せ ふりそそぐ 守られるように 信じられるから なかよくして また前に

  • 約束

    約束したら 忘れないで 変わってしまったら もう一度 違う約束 守られるよう かたく 結んで 同じところが できて うれしいね 覚えてる 言葉 続けてみよう 幸せまで 届くから

  • こころをこめて

    こころが こもっている 精一杯 がんばった だから これでいい だれかの 評価 自分の思い これからも できるかぎり 自分にできること それが よいところに つながると信じている

  • 憧れ

    朝早く 太陽に向かって 歩いたよ まぶしくて 青空は 優しかった こうして 少し活動的に すぐに 雨の空にかわったから 家の中で 考え事しているよ 考えたから 動いていける たくさん 考えて よいこと見つけたら うれしくなったよ 元気が うらやましくて 憧れる できるかぎり やってみたら 力が わ... 続きをみる

  • きずつかない

    きずつくこと きずつけること 注意すれば なにもかも いたくなくて すんでいたのだと 思う 自分ばかり 正しいとは 思わない ほんとうに 正しいことを わかって いなければ みんなで 仲良く 生きている よりよく なっていく   

  • よかった話

    ゆったり 深いところで あたたかかった ずっと 浅いところで もがいていた 小さな変化に 一喜一憂して 涙をこぼす だいじょうぶって 信じていて 本当にいいもの みつけられたら 深呼吸から 始めよう 強くいられる おちついていられる 探し続けて やっと たどり着けたんだ よかった話 たくさんしようね

  • すこしわかる

    最初は 何もわからなくて 今は すこしわかっただけ それでも 好きになって 続けている 勉強しようと するけれど 勉強は 好きなはずだけれど 進まなくて 体で 覚えて 下手なまま そのまま あたらしいを 探している 弱くなりそうで だいじょうぶなのは ちいさいから ちいさいけれど よいかおりがよい... 続きをみる

  • なかよし

    なかよくして お互い輝く 並んでいても そばにいても 居心地がよくて 楽しそうな 嬉しそうな 感じ ゆずりあって 一緒にいたね 今は 一歩前に すすんでみよう 気持ちは 伝わってくる すぐわかるよ 幸運をよぶおまじない 続けたいね

  • 待っていた

    雨と雨の間の 晴れ まぶしくて うれしくて 揺れる花を眺めた くもは すぐやってきたけれど また晴れるのだから だいじょうぶ 探していたもの わかったら 安心できる 時間はかかっても 必ず みつかるのだね いただいたもの 大切にしていくよ うまくいえないときも 続けていきたい

  • 信じて

    自信なんてと 思うけど それをなくしたら 私が弱くなる ただ 信じて 進むだけ きっちりとに 変わりたいのだと きちんとだからと 思ったら なかなか むずかしくて 時間がかかるようになった 遠回りしても こだわってみたい いつも始めてしまうけど いつも本気だけと とりあえず続けばいい もっともっと... 続きをみる

  • お花やさん

    お花屋さんに いったなら かわいさと うつくしさと やさしさが あつまってきた 好きなお花 飾りたいお花 選んでいるひと おはなやさんで 笑顔ではたらくひと お花でつながる お花を見ていたい 見てみたい たくさんのお花 咲いていた こころにも やさしい色が うれしくてうれしくて すこし泣けたよ

  • 見つけたときの気持ち

    最初にみつけたとき うれしかったこと 離れてみて 思い出せたよ もう知っていても うれしさは やってきて ほしかったもの 降ってきた いろいろは むずかしくても すこしなら またできるかな みんなのまねを してばかりだったり みんなと違うこと してばかりだったり 同じところも 違うところも 私がよ... 続きをみる

  • 月夜

    お月様は みられるかい 名月に 涙があふれたら おだんごも ススキも 踊り出す 虫の音楽は やさしくて みんなのために 磨かれた光 うさぎも跳ねて しずかな うれしさが溢れ出す 夜の空は特別 いつもよりも 明るいから 涙はかわいて  笑顔がほんわり光っていた

  • 前を向いて

    楽しい気分 思い出して こうしては いられない ちいさなことも 大切にして きちんとだから 忘れない 笑っているから 私もつられた かえるがすぐ 集まってくる話 したからかな やっとわかったのに あわてて 忘れそうだった 朝の空は 確かに光っていた 希望に満ちている やさしく 明るい空 前を向いて... 続きをみる

  • こんなにも青

    空があるから うれしいも ふえるよ 上を見上げたら すっきりする 迷う日も あるけれど こんなにも青い空 なのに ちいさなこと 書けないね いつしか のびのびと おおきくなって もっともっと 大空をたのしめる あわてないでいくよ

  • 強い日

    いつもの場所 まいにち 空が変わり 気持ちも かわる 朝から 強い日は 難しいこと 考えてみる 弱い日と 違うから 動き出すことを はじめたくて 道を選んでいる 歩いてきた道 なつかしいよ これからは 胸を張って いきたいね 元気でてきたら はつらつと 挨拶してみるつもり

  • うれしいペース

    時間をかけて ていねいにのとき 思いついて すぐにのとき どちらがよいか 比べても 同じではないから わからない 大切にして うまくいく 即決して よくできる そのとき よいと思った通り こうでなければを 乗り越えて うれしいペース 見えてくる わかっているから 大丈夫

  • はなびのくも

    ガタゴト電車に ゆられて ひさしぶり 田んぼのみどり あぜ道を 不器用に歩く人 電車にも空がある 窓から見上げたら 花火があがった みたいな雲 電車をおりても 花火はあがってた ゆられて あのときを 思い出していた でも あたらしい感激を 探してみたいんだ 昨日から 一歩ふみだせた

  • クールなそら

    いつも 光をもとめている 下ばかり 見ていたけれど 上を見て 違う世界に 憧れる 大地に空に 光があふれて いきいきと のびのびと 一生懸命が わかってくる すこしクールな風も 好きだよ なんだって よいことに かえられるから 愉快な仲間たちと 笑いながら ちぐはぐな会話 楽しんでいる

  • うれしい不思議

    強い雨風のあと 待っていた青空に あつくて すこしさわやかな風が 通り抜ける 待つ時間を どうすごしたら よかったのだろうか 青い輝きに あえなければ 意味がわからなく なることも 心にとまる光から 静かに 落ち着いて 浮かぶ思いに 助けられて 生き返る ちいさくても おおきくても 好きな幸せ 続... 続きをみる

  • なかなおり

    仲直り していたから おどろいた ずっと そっぽ向いたままかな?と おもっていた 仲良しなんだね 本気で 喧嘩したりして おこった顔より わらっている顔が うれしいから 早く仲直り よかったね 宝物が ひとつ増えたこと わかったんだ どこにも 落ちていないから 大切に

  • あいさつしてみたら

    君たちの夏 楽しそうだった夏 いっしょに 楽しめたから うれしいよ あいさつって 大事なんだね 仲良くなる前は いきなり 話しかけていたっけ 挨拶きちんとしたら 可笑しいこと 教えてくれるように なったね 通じる気持ち 自然の心 うけつがれて 続いていく

  • 広がる世界

    今見えているもの 大切にしよう あのとき 見えなかったけれど 見えるように なったもの 優しい香りが する景色 しっかりとして 幸せに 大丈夫なのは わかっているから 安心して 進もう 広がる世界 明るく光り出す

  • たくさん

    たくさんか すこしか 見てもわからなくて どちらでも あるのなら それでよいよ すこしは さびしいけれど ないよりは よいのかな 自分は たくさんなのかな そう思っているけど わからなくなる いろいろは かわっていくから うれしく かわるように あわてないで ひとつひとつ 完成させよう たくさんた... 続きをみる

  • 大切な言葉

    なんともいえないとき あるけれど とにかく 優しい感じを 探してた オレンジのコスモスが 風に揺れているの 眺めて ぼんやりしてる まとまらない 気持ちが いっぱいで 無口になる のびのびと いきいきと できているか 問いながら 必要な言葉 選んでいけたらいい 大切な言葉 やっと 落ち着いて浮かん... 続きをみる

  • 強さ

    とにかく 一生懸命で 比べたり していられなかった 汗といっしょに 課題に とりくんでいる これでよかったんだと 急に思えて 新しいヒントを 得て スイスイと すすむつもり 大切にと してきたことは つづいていくから みんなが 応援したりで ここらまでも 明るくなる やはり 強い人は偉大だ 強さを... 続きをみる

  • ひまわり畑

    ひまわり畑に 憧れて 庭に ひまわりを育てた 自由すぎて 大きくなりすぎて 自慢は無し ただ咲いている みていて うれしいのは 私だけかな? 夏の色を 輝かせて 素朴さが光っている まだまだ あついから 元気出して たくさんたくさん 心に刻むよ のびのびと さいておくれ

  • 私と空と

    空ばかり みていて でも 空が青いこと 勇気になる 元気になる なんでもないことなんて ないのかも なにか意味が あるのかも がんばっている人に 拍手をおくりたい 空を見上げて 気がついたこと ひとりより みんなで考えてみたい わたしにしか わからないこと きみにしか わからないこと わかりあえた... 続きをみる

  • 飾らない気持ち

    いろいろなことに あこがれる ひとりでいたけれど 仲間となら 夢として 目指していけるかも しれない ひとりでは 難しすぎるのに いろいろな気持ちが 作る形は おもしろくて すてきで みんなで喜べる ちいさくても なんでもなくても ひかっていて こころが うれしいから あきらめたこと 謝って 笑顔... 続きをみる

  • 元気と勇気

    夢中になって いやなこと わすれてしまった なにがいやだったかも 思い出さない そんなこと どうだって よくて 君が 自由になった事 新しい気持ちに つながったこと 大切にできる物が あること むねがいっぱいで 何にも 負けない気持ち 同じ気持ち あつまっているのかな ゆっくりとに なってしまった... 続きをみる

  • 大切なもの

    子供の頃 大切にしていたもの いまでも 変わらず大切なもの 守るのが つらいときも なみだが とまらないときも あきらめないで 宝箱の鍵 握りしめて 進むよ 仲良くできる 幸せが つづいていくように ちいさくても すこしでも 魔法みたいな お水と 音楽で いきいきと 楽しさを 作ってみよう 守るの... 続きをみる

  • ふわふわの空

    羽のように ふわふわ 優しい空 優しい気持ち こころまで 想像しても 気持ちは逃げていく とにかく できるだけと 決めて ふわふわを 吸い込む感じで 深呼吸 きっと すべてだいじょうぶ

  • ふわりとオレンジ

    すこしずれてしまった でも空はきれい いっしょに ながめたら 違う今日が 見えてきた 見る位置が変わると 不思議感が いっぱいになる 気づいたなら 一つよいことに カウント マイナスばかり 考えて泣いて 蒸し暑いことに 負けるつもり? 晴れた空が まぶしいから あつさをみかたにつけて ふわりと の... 続きをみる

  • 忘れない夢

    強い気持ち 届いたなら もっと強い気持ち 探してみるよ 弱くなるのは もうやめるから 力を出して 欲しいものあつめるつもり すぐ忘れてしまうけれど すぐ思い出すから 忘れていたら 教えてくれたらうれしいよ たくさんのこと できるから すこしだけしかの人を 謎におもうとおもうけれど それでも 書きな... 続きをみる

  • 花咲く横顔

    下ばかり見ていて あわてていて 空はずっと かわっているのに きれいさを 見過ごした日が 多かった 最初のことば 今になって わかるんだ 厳しさの中に 優しさを感じられるように 変わることができた 楽しくできるよう あきらめないで つよくなるんだ 寂しい横顔に 花が咲いたような笑顔が 戻ってくる ... 続きをみる

  • 心の動き

        ひとから いわれたこと 自分で 思うこと どちらも 大切にね 自分だけでは できないこと 多いから 助けられて いるのかも 努力なのか 偶然なのか こだわっている 胸を張って 言えるように 自分の方も 強くなれるように ねがいながら 心の動き 大切にしていくよ

  • この気持ち

    手紙を 書いた事のある つもりでいるけれど ほんとうは 届いていない気持ち かけないでいる思いは ずっと大切にしていて 感謝という言葉に 変えているのだよ あれもこれも 伝えたくなるけれど 不要な言葉が 一番心を遠くする 言葉を選んで みるけれど ぴったりとはしなくて 選ばれない言葉と いっしょに... 続きをみる

  • 落ち着く場所

    薄い白いカーテンが 見えずらくする 見えすぎない ちょうどよいところ かぜにゆれると ちらちら するけれど いつもと同じ景色を 安心して 小さな世界にする 落ち着いて いられるところが 必要だった 強くなる準備は すこしづつ 進めていて カーテンは やわらかな光でもって やさしい空間を 守っている

  • こつこつと

    素直な気持ちは 優しくないとね ちょっと 悲しくなったけど そのほうが よいと思うよ 両方とか 全部とか 難しいね よりよくなろう あきらめず  こつこつと 歩み寄ってみたい 聞いただけで あきらめてしまうの やめたんだ いつかできるようになるって 信じているよ

  • やさしい力

    よくきた杜 こもれびを 探して ゆっくり歩いた なんでもないことを 大切にできたとき 分からなかった問題が 解けたように すっきりした 暑さは やわらいで さわやかな風が かおっていた やさしい力が わいてきて 大切な事 落ち着いて 考えてみたくなった 願いが 届く予感 良い知らせ 信じてみる

  • あついから

    ぴかぴかに 輝く瞬間 まっていたのか 突然なのか 輝きだして とまらない まぶしくて 驚いて 笑顔になる このときを 楽しもう あついから 輝いたんだね

  • はなまるさん

    いつもはなまる めざしていて ねらっていて そんな思いは 変わらないけど 結果に とらわれすぎて うまくできなくなるから ふつうにできたら まず 満足するように しているんだ 自分なりにだけれど うれしくならないと 続いていかないもの 比べたら 足りなくて 知らないから 足りていて だからこんな調... 続きをみる

  • みつけもの

    これも それも ひろって なおして もっと先に もとどおりより よくしてみるんだ あのとき 落とした物は 宝物だった みつかって なおりそうで よかった 何か足りないって ずっと思っていたよ 満たされて 強くなる 信じて 揺るぎなくなる

  • 同じように

    いつもうまく できるとよいな おなじにしている つもりでも 違ったものができてしまう おなじによくできるって すごいことだよ 違ってもよい 違っても許されるなら 微妙なずれを 楽しめるかな? 望まれているのは 同じようになのか 変化していくようになのか どちらなのだろう 答えを探しながら うまくで... 続きをみる

  • 半分このグレープフルーツ

    グレープフルーツを はんぶんこして スプーンですくって いっしょに食べたこと 思い出したよ いまなら 皮を剥いて食べてしまうかな あついおうどんより つめたいおそばが 食べたくなって 不思議と 思い出があふれてくる 今日は いつもとちがうのだね 大切な事は きちんとしまっておくね 教えられた事は ... 続きをみる

  • きれいにして

    きれいにして しまうには すこし がまんすることがある あたりまえって 思って できていたのに 意味をかんがえたら なかなか 難しくなった 人がしているのを 真似て 勇気を出して とりくむよ またなんでもなく できるようになる お茶をのんで 落ち着いて 手をながめて これでよしに なって 受け継い... 続きをみる

  • タカサゴユリ

    mg src="http://public.muragon.co 今日は、 ポエムはお休みです。 日なたの タカサゴユリをアップします。 また違った 良さがありました。

  • ランタナの花

    ひとりで 大きくなった つよく たくましく やさしく すべきことは みんな わかっている 仲良くしよう もっと 強くなろう お日様の光を 喜びで うけとめよう 誰かのために 自分のために

  • あついなか

    おしゃれな君は 明るくて まぶしくて 日差しにはえる 元気色 夏が似合うね 夏が おしゃれが 好きなんだけど なんとなく 控えめにしているよ ずっとそうだから 変わらないかな 咲いている姿 違っても 同じに夏を 楽しんでいる あついなか 精一杯に している タカサゴユリが咲いていました。

  • あつまれ笑顔

    明るすぎる光 汗の粒 氷が溶けてく 元気をもらったから わたしも 何かお返しを えらんでみた あまり着ていないシャツ ワクワクは 片付けて忘れていたのか あわてて 取り出した 笑い方も 変わっていたよ このままかな もとどおりかな 迷うところ 涼しく笑ってみた やはり足りない感じ もっともっと 笑... 続きをみる

  • おもいきりうれしいを

    大切なことを 忘れないように しなくちゃ 最初は できるか不安だったよ 今は できると信じている 軽い言葉は ふわふわして 重い言葉は どっしりして 好きとか 嫌いとかじゃなくて 選ばれていくのかも 大切にできることが 増えていく喜びを 感じている 弱さを受け入れて 強さに憧れて続けて いこうと思... 続きをみる

  • あつすぎて

    夢の中でも あつかった あつくなりすぎて すこしひやさなきゃ お日様は 強いから わかっていた つもりだけれど 近すぎたのかな あつさはかなり 続いて やっと ふつうに戻れたら まっていた 涼しい優しい風 あつすぎたの もう越えないように あつさをとりいれていこう アイスコーヒーの 注がれる音で ... 続きをみる

  • 似ている笑顔

    なぜか歩いて 風が味方になった すこしとおくの 酒屋さん 約束は そこで叶えられた あつくて のどがかわく いろいろ 飲めるだけ飲んで 癒やし 癒される 強くなれと いわれていた ねばりづよく 変われたら にている笑顔 うれしくなった 猫背をやめて むねをはっていこう

  • いつもよりあついなつ

    わからないこと 多いこと 気がつけて よかったな 知らないまま いたなら やさしさを 探せなくなっていたかも あつさを どうするのかも いろいろ あるのだね 無理しすぎないで がんばれたらよいね 自分なりより もう少し 力入れてみる わかること すこしでも 増えていくから この調子で よいところも... 続きをみる

  • あつくてたのしい

    夏の緑を たのしんで 夏の青を もう一度 確かめてみる すぐに できそうなことも 時間が かかることもあるね 暑さと 戦っていた 私がなつかしいよ もう 仲良くしよう あつくて あつくて 楽しい笑顔の毎日 蝉が近くで 鳴いている いい音出して 夏を盛り上げている

  • 特別な光

    空が青いこと もう知っていると 思うんだ でも 何度でも 聞いてほしくなるよ 上ばかり 見ていると 花たちが 笑いかけるように 違う色 教えてくれる とくべつな光を浴びて 輝く季節 いろいろを 見ながら いろいろを 学びたい できること 不思議と 増えていくんだよ

  • 花と空

    夏の朝の光は パッと明るくて 強く優しくて 花たちが 得意げに見えた 光を浴びることが 当たり前なようで 本当は 恵まれたことなのだよ まぶしくなるまで 花と空を 眺めてた 自然を守り 守られる ずっと 仲良くしよう

  • 糸の縫い目雲

    水色の空 不思議をさがしていた 雲の形 光の色 私の心を躍らせる 暑い空 細い飛行機雲 糸の縫い目雲だね こんなに空を 好きになった夏は はじめてだよ まぶしすぎるけれど うれしいを 探し続けるよ

  • 夏がいっぱい

    おひさまは 笑っている カラカラしてる すぐ乾くシャツ よい香り 猫もお気に入り お日様のにおい 空ばかり見上げて まぶしくて でもまた見上げて 心を夏だらけにするよ 君のお気に入り もっと知りたいな 夏だからこそを 教えてよ 凍らせたフルーツで 元気になったよ セミと蛙と なかよししている 夏が... 続きをみる

  • 明るい光

    鮮やかに咲く花を 強くする 水のちから 日のちから とびまわっている ちっさなカエル どこから来たのだい? 蝉の声は 気がつけば 聞こえていて やすまず 続ける事が 大事なのかなと 夏に囲まれて あつさにうれしくなって 夏らしくを 思い浮かべてみる こころがこもった なつのうた また歌えたなら 明... 続きをみる

  • 網戸にセミ

    網戸にセミが やってきた 笑いかけると ちいさく 鳴き始めた もっと わらってると 大きな音に してくれた 耳が 部屋が セミの鳴き声でいっぱい いつまで鳴くのかな どまどっていると 何か言いたげにして 飛び立っていった おもしろくて そのまま しばらく笑顔が残った

  • 鍵氷

    心の奥 自分なのに ふれられない場所 ときがくれば なんとか なるものなのかな 鍵をかけたのは 誰なのだろう 謎と一緒に くらしている 足りないところ 足りているところ バランスをとって いくしかないよね 鍵氷 あつくてとける 鍵は かかったまま

  • 楽しくなると

    明日を考える よく考えてみる 楽しくなった方が よいから おもしろいこと たくさん 思い浮かべるよ 忘れていたり 思い出せなかったり していたことが するすると でてきて 笑顔をつれてくる へんてこなことばかり わざと言ってるの 好きだった? 嫌いだった? 普通だったよ きっとそういわれるね もっ... 続きをみる

  • 夏の朝

    朝の時間 新しい風 楽しめている 静かな中 猫のステップ 早起き鳥の鳴き声 軽快な空気の音 耳に届く 蝉はまだ おひさまよりも 早起き 夏が静かなんて 驚いていると 蝉がちいさく鳴き始めた 君もおひさまを 待っているのかい? あつさを楽しもう にぎやかにいこう

  • 不思議な空

    田んぼ道の かわいいスズメの集まり 仲間になれそうで あと少し またなれなかったとき 不意に空の青が 見上げられた 不思議に澄んでいて 涙がわいてきた 何度も休んで うまくできなくて また休んで そして もう一度始めてみる 勇気でも 気合いでもなく 自然の中 素直でやさしい君を 感じていたい 心が... 続きをみる

  • 笑顔がほしい

    ブログに来ていただき 心より 感謝いたします。 今日は ポエムはお休みです。 笑顔を集めるため すこしお休みします。 みなさまに 幸せがいっぱい 降り注ぎますよう お祈りしています。

  • あたたまった卵

    あたためたたまご 無事に 雛になって 巣からでる これから始まる 大きな世界 母鳥から もらっていた餌 自分で見つけるように ぎこちなく 翼を広げて すこしずつ遠くへ 頼りなさが なくなり たくましくなる 飛び立っても 生まれた場所は 覚えている 育てられた記憶 残っている

  • 今の自分と

    手を振る君 高いところで まぶしいよ 見上げては うれしくて せつなくて 少し見られて 隠れて また少し見られる 気持ちまで これ以上遠ざけないよう 一歩踏み出してみる 高く遠くを見つめる気持ち 大切にして 自分の力呼んでみる 今の自分 すこし光ってみせたい

  • 名前といっしょに

    名前のこと 気にしていた 特別じゃない 普通だから 名前は 大切な音 響きで 知る気持ち 名前とともに 私を作ってゆく いっしょに 仲良く より良くしていく

  • 大きな窓

    小さな窓 なぜか 好きな眺め 道ばかり 見てしまっていた 大きな窓 明るさと 広さ 見えてくる 大きな景色 好きになる 受け入れられる 梅雨を忘れる 青とかがやく空 あつくなった風が 吹き込んで のびやか さわやか 大きな窓から もらうもの たくさんで 驚くけど いいこと いっぱい  

  • 信じること

    なんでも そうなんだと 思ってしまう すべて 信じないのも どうかと思うから 本当を探すのって 信じるって 難しい 自分だけが 頼りと思ってしまうけど 人から言われること ヒントになること よくある 耳がいそがしくなる あれこれ聞いて 考えることが増える あれこれよんで 間違えないよう よくできる... 続きをみる

  • うれし涙

    言葉が 考えられない量で 巡っている いそいでる 答え出さなきゃ 動き出そうかと 誘われて やすみながら やってみる 答えはこれなのかな 考えているだけじゃ わからなかった 無理しても ついていく 必死で 追いかける ゆっくりが ふつうになればいい 言葉は 必要なだけになり 私が戻ってきた ひとり... 続きをみる

  • みんなで幸せ

    できること できないこと しなければならないこと やらなくてもよいこと 自分だけでは わからなくて 誰かと話し合って 進めてみてる ゆっくりペースに なるのかな 大切なことが 優先 幸せって なんだろう みんなで幸せが いちばんいい

  • ハーモニー

    同じ歌 また歌おう 練習して うまく歌えるように しておくよ いつも同じところ 間違えるから ちゃんとできるように 高い音 気持ちよく響かせる君 私と君の ぴったりなハーモニー うれしくなるね

  • 夢の明かり

    夢を見たことを 一瞬 忘れた 気楽に感じた けれど まとまらなくなった 休んでみたら またすぐ夢を思い出して 私が しっかり集まってきた 私の夢 夢があるから 歩いてこられた これからも 増やしていく 積み上げていく 夢へ向かっていく ハートに夢の明かり やさしくあれ

  • 前進を

    だんだん できるようになる ゆっくり わかるようになる 待ちながら すすんでいる 意味をつい 考えてしまう 意味のあること 意味のないこと どちらにしても もっと できるようになりたい 前に進みたい

  • 変わるなら

    始めたときと 今とでは 気持ちは同じ 途中で 変わったけれど また 元通り 変わるなら よく変わりたいね 見つめる先に 優しさがあるなら 気がついて うまくできる気がする 忘れたりしないで ゆっくりでも 続けてみよう うれしい気持ち やってくる