優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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思いは 澄んだ空気 感じてた ちがうところ おなじところ 見えるものより 感じるものが 大切で 小さな音しか いらないのだという 遠くで響く 不思議な音色 しずかに のびのびとできればね 自信がもどってくると よい音だけになる まだまだ 不思議で まだまだ よくなって 少し笑うんだ
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おかずは 好きなものばかり つめたくても おいしいのは 心もはいっているから あたたかさが 感じられるよ 誰かが作った お弁当 食べる人の 幸せ 呼んでいる
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まぶしいなか 花をみて 音楽を聞いた にぎやかな公園 みんなが 楽しくしている 考えてしまうくせ 忘れそうなぐらい 明るくて さわやかで 感覚が 先に反応する 歩くことも 喜ぶことも 感激することも ふつうにできる 狭かった世界 ひろがっていく ゆっくり 満たされていく
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やさしさが あふれていて わたしにも わけられてた なんてすごいこと できるのだろう つよさを ふりまいて 元気だった頃 よわくて でも 一生懸命なあのとき いろいろだけど 優しい気持ち すっきりして まぶしいな やさしくありたい 心から願う
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弱くても 負けられない 強くなるまで 続ける 積み上げて しっかり 固めている ゆっくりだから 見えたこと 生きている 同じがあり 違うがあり みんなでがあり ひとりでがある 動きすぎる心 しっかりつかんで 新しい空を みていたい 涙を乾かせて 力を込めて 勝つところへ
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すぐ変わる 変えてしまえ そう思った 昨日までの自分 ただ一生懸命で きょうは 違う人のはずが 同じ人 わたしを やめないでいる あきらめないわたし 大切を にぎりしめて あたたまるよう 選んでいくよ 安心して 笑顔を集めて 幸せ呼ぶから
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よくないところ なおすって 本気出さないと なおらないね いままでに ながされてしまうから どうなるかより どうなりたいかで 動いてみるよ ふわふわしてるの ずっとじゃね これからは 時々にしてみよう 強さを 呼んでみたら 違う私 待っているね
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大切に 守ってきた これからも 守っていく 繊細で とがっている なにかを 求めて 突き進んでいる やさしさは 複雑化 ありきたりじゃ だめなんだ 心がうごくもの 探し続けるよ すこしでもよいから 光をあつめて 笑顔を呼びたい すべてうまくいくと 信じている
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素直になることは よくなることに 難しいけど それがいい くねくねみちより まっすぐの方が 歩きやすいから 気にしてみれば よいのだね いままでも これからも 自分が作る毎日 よしって いえるようにしてみれば なにかが かわるのかな かわるのだね
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突然に カチッと 音がした わかったことと 新しい謎 昨日とは 違う世界に見える なにもかも あたらしくではなく なにもかも なつかしくあたらしい いままでを たいせつに これからに 希望を あのとき ねむったのは いまを 生きるため 雲の間に まぶしい光 わかりすぎないのも 何かの意味になる
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離れたのは 一緒だと 思わなかったから ずっと 自由でいて 気がつかなかった どうしようもなく 怖くて 何もできなくて 世界の色が 暗く感じた 一緒だから できたこと 一緒だから 安心だったこと 一緒だから 美しかったこと 頼りにしすぎず 自然体で また一緒
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真剣なのだけれど 力が抜けていて 力を込めてみたいけれど やわらかくなる やりたいこと できること 夢や希望 実現と現実 あわてていると 空回りしてばかり ゆっくりなら 少しできる これだけでも いいのだから 大切なことだから できたことが ただ嬉しくて そのまま 飾らないままでいるよ
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たくさんのこと 乗り越えた 戦うのも つかれてしまうね うまく できる道 探している 強すぎるのか 弱すぎるのか ちょうどよく ならないのかな 小さな世界に もどってくると やさしく 穏やかな幸せ ふりそそぐ 守られるように 信じられるから なかよくして また前に
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約束したら 忘れないで 変わってしまったら もう一度 違う約束 守られるよう かたく 結んで 同じところが できて うれしいね 覚えてる 言葉 続けてみよう 幸せまで 届くから
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こころが こもっている 精一杯 がんばった だから これでいい だれかの 評価 自分の思い これからも できるかぎり 自分にできること それが よいところに つながると信じている
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きずつくこと きずつけること 注意すれば なにもかも いたくなくて すんでいたのだと 思う 自分ばかり 正しいとは 思わない ほんとうに 正しいことを わかって いなければ みんなで 仲良く 生きている よりよく なっていく
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ゆったり 深いところで あたたかかった ずっと 浅いところで もがいていた 小さな変化に 一喜一憂して 涙をこぼす だいじょうぶって 信じていて 本当にいいもの みつけられたら 深呼吸から 始めよう 強くいられる おちついていられる 探し続けて やっと たどり着けたんだ よかった話 たくさんしようね
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なかよくして お互い輝く 並んでいても そばにいても 居心地がよくて 楽しそうな 嬉しそうな 感じ ゆずりあって 一緒にいたね 今は 一歩前に すすんでみよう 気持ちは 伝わってくる すぐわかるよ 幸運をよぶおまじない 続けたいね
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雨と雨の間の 晴れ まぶしくて うれしくて 揺れる花を眺めた くもは すぐやってきたけれど また晴れるのだから だいじょうぶ 探していたもの わかったら 安心できる 時間はかかっても 必ず みつかるのだね いただいたもの 大切にしていくよ うまくいえないときも 続けていきたい
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お花屋さんに いったなら かわいさと うつくしさと やさしさが あつまってきた 好きなお花 飾りたいお花 選んでいるひと おはなやさんで 笑顔ではたらくひと お花でつながる お花を見ていたい 見てみたい たくさんのお花 咲いていた こころにも やさしい色が うれしくてうれしくて すこし泣けたよ
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最初にみつけたとき うれしかったこと 離れてみて 思い出せたよ もう知っていても うれしさは やってきて ほしかったもの 降ってきた いろいろは むずかしくても すこしなら またできるかな みんなのまねを してばかりだったり みんなと違うこと してばかりだったり 同じところも 違うところも 私がよ... 続きをみる
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お月様は みられるかい 名月に 涙があふれたら おだんごも ススキも 踊り出す 虫の音楽は やさしくて みんなのために 磨かれた光 うさぎも跳ねて しずかな うれしさが溢れ出す 夜の空は特別 いつもよりも 明るいから 涙はかわいて 笑顔がほんわり光っていた
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空があるから うれしいも ふえるよ 上を見上げたら すっきりする 迷う日も あるけれど こんなにも青い空 なのに ちいさなこと 書けないね いつしか のびのびと おおきくなって もっともっと 大空をたのしめる あわてないでいくよ
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いつもの場所 まいにち 空が変わり 気持ちも かわる 朝から 強い日は 難しいこと 考えてみる 弱い日と 違うから 動き出すことを はじめたくて 道を選んでいる 歩いてきた道 なつかしいよ これからは 胸を張って いきたいね 元気でてきたら はつらつと 挨拶してみるつもり
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時間をかけて ていねいにのとき 思いついて すぐにのとき どちらがよいか 比べても 同じではないから わからない 大切にして うまくいく 即決して よくできる そのとき よいと思った通り こうでなければを 乗り越えて うれしいペース 見えてくる わかっているから 大丈夫
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ガタゴト電車に ゆられて ひさしぶり 田んぼのみどり あぜ道を 不器用に歩く人 電車にも空がある 窓から見上げたら 花火があがった みたいな雲 電車をおりても 花火はあがってた ゆられて あのときを 思い出していた でも あたらしい感激を 探してみたいんだ 昨日から 一歩ふみだせた
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いつも 光をもとめている 下ばかり 見ていたけれど 上を見て 違う世界に 憧れる 大地に空に 光があふれて いきいきと のびのびと 一生懸命が わかってくる すこしクールな風も 好きだよ なんだって よいことに かえられるから 愉快な仲間たちと 笑いながら ちぐはぐな会話 楽しんでいる
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仲直り していたから おどろいた ずっと そっぽ向いたままかな?と おもっていた 仲良しなんだね 本気で 喧嘩したりして おこった顔より わらっている顔が うれしいから 早く仲直り よかったね 宝物が ひとつ増えたこと わかったんだ どこにも 落ちていないから 大切に
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君たちの夏 楽しそうだった夏 いっしょに 楽しめたから うれしいよ あいさつって 大事なんだね 仲良くなる前は いきなり 話しかけていたっけ 挨拶きちんとしたら 可笑しいこと 教えてくれるように なったね 通じる気持ち 自然の心 うけつがれて 続いていく
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今見えているもの 大切にしよう あのとき 見えなかったけれど 見えるように なったもの 優しい香りが する景色 しっかりとして 幸せに 大丈夫なのは わかっているから 安心して 進もう 広がる世界 明るく光り出す
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ひまわり畑に 憧れて 庭に ひまわりを育てた 自由すぎて 大きくなりすぎて 自慢は無し ただ咲いている みていて うれしいのは 私だけかな? 夏の色を 輝かせて 素朴さが光っている まだまだ あついから 元気出して たくさんたくさん 心に刻むよ のびのびと さいておくれ
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羽のように ふわふわ 優しい空 優しい気持ち こころまで 想像しても 気持ちは逃げていく とにかく できるだけと 決めて ふわふわを 吸い込む感じで 深呼吸 きっと すべてだいじょうぶ
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ひとから いわれたこと 自分で 思うこと どちらも 大切にね 自分だけでは できないこと 多いから 助けられて いるのかも 努力なのか 偶然なのか こだわっている 胸を張って 言えるように 自分の方も 強くなれるように ねがいながら 心の動き 大切にしていくよ
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薄い白いカーテンが 見えずらくする 見えすぎない ちょうどよいところ かぜにゆれると ちらちら するけれど いつもと同じ景色を 安心して 小さな世界にする 落ち着いて いられるところが 必要だった 強くなる準備は すこしづつ 進めていて カーテンは やわらかな光でもって やさしい空間を 守っている
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素直な気持ちは 優しくないとね ちょっと 悲しくなったけど そのほうが よいと思うよ 両方とか 全部とか 難しいね よりよくなろう あきらめず こつこつと 歩み寄ってみたい 聞いただけで あきらめてしまうの やめたんだ いつかできるようになるって 信じているよ
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よくきた杜 こもれびを 探して ゆっくり歩いた なんでもないことを 大切にできたとき 分からなかった問題が 解けたように すっきりした 暑さは やわらいで さわやかな風が かおっていた やさしい力が わいてきて 大切な事 落ち着いて 考えてみたくなった 願いが 届く予感 良い知らせ 信じてみる
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ぴかぴかに 輝く瞬間 まっていたのか 突然なのか 輝きだして とまらない まぶしくて 驚いて 笑顔になる このときを 楽しもう あついから 輝いたんだね
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これも それも ひろって なおして もっと先に もとどおりより よくしてみるんだ あのとき 落とした物は 宝物だった みつかって なおりそうで よかった 何か足りないって ずっと思っていたよ 満たされて 強くなる 信じて 揺るぎなくなる
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グレープフルーツを はんぶんこして スプーンですくって いっしょに食べたこと 思い出したよ いまなら 皮を剥いて食べてしまうかな あついおうどんより つめたいおそばが 食べたくなって 不思議と 思い出があふれてくる 今日は いつもとちがうのだね 大切な事は きちんとしまっておくね 教えられた事は ... 続きをみる
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mg src="http://public.muragon.co 今日は、 ポエムはお休みです。 日なたの タカサゴユリをアップします。 また違った 良さがありました。
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ひとりで 大きくなった つよく たくましく やさしく すべきことは みんな わかっている 仲良くしよう もっと 強くなろう お日様の光を 喜びで うけとめよう 誰かのために 自分のために
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おしゃれな君は 明るくて まぶしくて 日差しにはえる 元気色 夏が似合うね 夏が おしゃれが 好きなんだけど なんとなく 控えめにしているよ ずっとそうだから 変わらないかな 咲いている姿 違っても 同じに夏を 楽しんでいる あついなか 精一杯に している タカサゴユリが咲いていました。
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大切なことを 忘れないように しなくちゃ 最初は できるか不安だったよ 今は できると信じている 軽い言葉は ふわふわして 重い言葉は どっしりして 好きとか 嫌いとかじゃなくて 選ばれていくのかも 大切にできることが 増えていく喜びを 感じている 弱さを受け入れて 強さに憧れて続けて いこうと思... 続きをみる
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なぜか歩いて 風が味方になった すこしとおくの 酒屋さん 約束は そこで叶えられた あつくて のどがかわく いろいろ 飲めるだけ飲んで 癒やし 癒される 強くなれと いわれていた ねばりづよく 変われたら にている笑顔 うれしくなった 猫背をやめて むねをはっていこう
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わからないこと 多いこと 気がつけて よかったな 知らないまま いたなら やさしさを 探せなくなっていたかも あつさを どうするのかも いろいろ あるのだね 無理しすぎないで がんばれたらよいね 自分なりより もう少し 力入れてみる わかること すこしでも 増えていくから この調子で よいところも... 続きをみる
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夏の緑を たのしんで 夏の青を もう一度 確かめてみる すぐに できそうなことも 時間が かかることもあるね 暑さと 戦っていた 私がなつかしいよ もう 仲良くしよう あつくて あつくて 楽しい笑顔の毎日 蝉が近くで 鳴いている いい音出して 夏を盛り上げている
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空が青いこと もう知っていると 思うんだ でも 何度でも 聞いてほしくなるよ 上ばかり 見ていると 花たちが 笑いかけるように 違う色 教えてくれる とくべつな光を浴びて 輝く季節 いろいろを 見ながら いろいろを 学びたい できること 不思議と 増えていくんだよ
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夏の朝の光は パッと明るくて 強く優しくて 花たちが 得意げに見えた 光を浴びることが 当たり前なようで 本当は 恵まれたことなのだよ まぶしくなるまで 花と空を 眺めてた 自然を守り 守られる ずっと 仲良くしよう
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水色の空 不思議をさがしていた 雲の形 光の色 私の心を躍らせる 暑い空 細い飛行機雲 糸の縫い目雲だね こんなに空を 好きになった夏は はじめてだよ まぶしすぎるけれど うれしいを 探し続けるよ
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網戸にセミが やってきた 笑いかけると ちいさく 鳴き始めた もっと わらってると 大きな音に してくれた 耳が 部屋が セミの鳴き声でいっぱい いつまで鳴くのかな どまどっていると 何か言いたげにして 飛び立っていった おもしろくて そのまま しばらく笑顔が残った
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心の奥 自分なのに ふれられない場所 ときがくれば なんとか なるものなのかな 鍵をかけたのは 誰なのだろう 謎と一緒に くらしている 足りないところ 足りているところ バランスをとって いくしかないよね 鍵氷 あつくてとける 鍵は かかったまま
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朝の時間 新しい風 楽しめている 静かな中 猫のステップ 早起き鳥の鳴き声 軽快な空気の音 耳に届く 蝉はまだ おひさまよりも 早起き 夏が静かなんて 驚いていると 蝉がちいさく鳴き始めた 君もおひさまを 待っているのかい? あつさを楽しもう にぎやかにいこう
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ブログに来ていただき 心より 感謝いたします。 今日は ポエムはお休みです。 笑顔を集めるため すこしお休みします。 みなさまに 幸せがいっぱい 降り注ぎますよう お祈りしています。
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あたためたたまご 無事に 雛になって 巣からでる これから始まる 大きな世界 母鳥から もらっていた餌 自分で見つけるように ぎこちなく 翼を広げて すこしずつ遠くへ 頼りなさが なくなり たくましくなる 飛び立っても 生まれた場所は 覚えている 育てられた記憶 残っている
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手を振る君 高いところで まぶしいよ 見上げては うれしくて せつなくて 少し見られて 隠れて また少し見られる 気持ちまで これ以上遠ざけないよう 一歩踏み出してみる 高く遠くを見つめる気持ち 大切にして 自分の力呼んでみる 今の自分 すこし光ってみせたい
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名前のこと 気にしていた 特別じゃない 普通だから 名前は 大切な音 響きで 知る気持ち 名前とともに 私を作ってゆく いっしょに 仲良く より良くしていく
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小さな窓 なぜか 好きな眺め 道ばかり 見てしまっていた 大きな窓 明るさと 広さ 見えてくる 大きな景色 好きになる 受け入れられる 梅雨を忘れる 青とかがやく空 あつくなった風が 吹き込んで のびやか さわやか 大きな窓から もらうもの たくさんで 驚くけど いいこと いっぱい
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できること できないこと しなければならないこと やらなくてもよいこと 自分だけでは わからなくて 誰かと話し合って 進めてみてる ゆっくりペースに なるのかな 大切なことが 優先 幸せって なんだろう みんなで幸せが いちばんいい
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同じ歌 また歌おう 練習して うまく歌えるように しておくよ いつも同じところ 間違えるから ちゃんとできるように 高い音 気持ちよく響かせる君 私と君の ぴったりなハーモニー うれしくなるね
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夢を見たことを 一瞬 忘れた 気楽に感じた けれど まとまらなくなった 休んでみたら またすぐ夢を思い出して 私が しっかり集まってきた 私の夢 夢があるから 歩いてこられた これからも 増やしていく 積み上げていく 夢へ向かっていく ハートに夢の明かり やさしくあれ
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だんだん できるようになる ゆっくり わかるようになる 待ちながら すすんでいる 意味をつい 考えてしまう 意味のあること 意味のないこと どちらにしても もっと できるようになりたい 前に進みたい
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始めたときと 今とでは 気持ちは同じ 途中で 変わったけれど また 元通り 変わるなら よく変わりたいね 見つめる先に 優しさがあるなら 気がついて うまくできる気がする 忘れたりしないで ゆっくりでも 続けてみよう うれしい気持ち やってくる