優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
-
-
いつもどおり あいさつしたつもり なにか おかしかったのかな だめだよと 言われたのに 意味がある せっかく友達に なったから 仲良くいられるよう がんばるよ 鏡を覗いて 怖くないわたし おもしろいこと 考えるの 忘れていたかな 笑顔は自然に あしたは 楽しい話できるよね
-
どんなに思っても 通じない 言葉を選びすぎて ぎこちない ずっとこのまま 変わらないまま 笑顔は苦手 真顔でいて ひきつる頬 大人の表 子供のままの裏 遠いから 安心して 考えられたこと ドキドキは 要らないね 心が小さい愛に 満足する ただ同じところ 見る瞬間が うれしくて しあわせで
-
近すぎて うつらなくて 近いのは わたしだけ 秘密にしよう なんでも 話してしまうの やめてみる 話したら 減ってしまいそう 大切に 胸の中 楽しくて 笑える話 用意して お茶でも飲みなから ほのぼのと
-
-
-
自然の中 緑の窓から 空をながめた 光があつまるところ 探して 見えた景色 空も緑も 高いところ 地上から しっかり見上げて つかんだもの つかめたもの 同じ寂しさ 同じ幸せ 隠さないで 胸を張って まぶしくても あこがれて 愛されて みんな 愛されて
-
お天気がよいと 元気なの 君もそうなんだね いきいきと 光っている あんなに 悩んでいたのが うそみたいに 心も晴れたら 止まっていた やらなければを 少しずつ すすめてみよう 休んでばかり でも やめないで 続けるつもり 私にできること やっぱり やるべきこと 勇気と元気 弱虫と泣き虫 ぜんぶ友達
-
-
-
-
-
-
わたしには わかること 誰かには はなせるかな? みんな 大切な世界を 持っていて いきる喜びに つながっている 比べたら ちいさくなったり くすんでみえたり きれいにして よく見てみたら キラキラして すべてが 喜びにかわった
-
-
-
-
-
ずっといっしょ そんな気がする 好きは 私が多い 嫌いは ないとよいのに そばにいられるなら それでも 泣き言は厳禁 とにかく 笑っていようと とにかく 幸せ感じようと 心次第で 世界はお花色
-
絵本をながめながら ふわりと 空を飛んだ気持ち 高いところは 広いところは 苦手だけれど 自由に 好きな空と近くに いられるから 雨上がりの さわやかな風 もう寂しくは ならないのだよ 子供の頃から 変わらない 変えられない気持ち ちいさな宝物が つい増えて 笑ってしまった
-
人気者には 理由がある 見ていて うれしくなる チューリップ すこししか 植えていないけれど 笑顔が 集まってくる 可愛がられる とくがあり しあわせだね すなおに まっすぐな姿は まぶしいよ みんなを たのしませてくれて ありがとう
-
-
-
-
-
-
愛のクッキーを 眠って 手に入れた 丸くて ちいさくて 指にはさんでいた ながめるだけで あまくて 幸せで うれしくて 忘れないよう 絵に描いた もう一度眠ると 今度は 四角い勉強のクッキー あわてて 目がしっかり覚めた 丸いクッキーの 絵だけが 残っていた
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
入り組んで どちらがどちらか わからなくなる もとは 同じだから ひとつに 戻りたがって いるのかな それぞれのよいところ 混じり合わせて みようかな? 力加減が わからないから 偶然同じな今の感じ 覚えておこう 明日になれば 答えがまっていて よくなるに 決まっている
-
いつも しずかで ゆっくりで ぽつんとして たまには みんなで にぎやかに お日様の下 花が咲いたことを 喜んで たくさん 楽しい話を しよう 咲いた花が 歌い出したら もっと嬉しいね 音の世界 花の世界 平和の世界 好きは変わらない 忘れないで 今を大切に
-
-
野の中で 独り舞台 もちろん主役 誰かみてくれてる? わからないけれど 自分の好きな役に なりきった みんなの中では 目立たないから 時折ひとり スポットライト 今日は 微笑みを追加した 和やかな空気が やってきて 光の色が やさしく変化した
-
-
-
-
雨の日も あるのは しかたないよ はやく 晴れないかな 雨上がりの雫 花にくっついて ぴかぴかしてる 雨だったから お日様も 二倍うれしいな 風がなる中 まぶしさを 楽しんだ 活動的は私なりに 心の晴れ 喜んでいこう
-
-
-
本当の意味 わかる前に 約束 守り方が むずかしくて とまどって あきらめそうでも 信じて信じて 少しずつ 覚えたこと 心の片隅が 幸せ色に 変化したとき 虹色の雲と 真っ白な花と 絵に描いて 君におくるよ まだまだ ゆれているけれど ちいさな勇気 持ち続けて 幸せの場所 目指していくよ
-
雨が上がって 光が戻って 洗われたものが はっきりする 長く感じた 重い空 冷たい水の世界 あたたかくなるのを じっと待っていた 考えることが よい方向に かわることで 時間を やさしく感じる いつもは ぼんやりする夕暮れ時 たしかな 手応えをもらって 背筋をのばして ながめた
-
-
雨の日も 曇りの日も 光の希望を胸に すべて忘れて しまえば 楽になると 思っていた 歩いてきた道 懸命に来た道 ノートに書き留めて これからの 力にする 喜ぶ姿 幸せな姿 イメージして 探し物 まだまだ続く 青空を まちながら
-
野に咲く花 つよくて やさしい いつも わらっているようで また 励まされてしまった 飾ってない顔 いつからだろう 違うところで 一生懸命なだけ 黄色い花 いろいろな花 見つめて 感じることは 同じじゃないよ 少しずつ成長して ゆっくりと 春をたのしもう
-
-
-
-
-
-
-
一度通ったような道 よく覚えて いないけど みたことある景色 あの坂をこえたら 美しい 花が咲いているはず 経験を 力に変えて 今度は もっと楽しんで ゆけたら 少しの余裕 少しの強さ 元気がゆっくり やってくる
-
いつも話さないような 話し 少しだったのに 心に残った しらべものをして 今頃納得 止まっていたことが 動き出す 嬉しくて もっと わかってしまいたくなる 求めても 探しても 時が来るまで 謎のままで それでも 考え続けている 可能性を信じて 思い続けながら 新しいに 出会いたい
-
隠れていた そろそろ 活動的に できるかな 冬を越えて 花たちが 輝き出す 元気を呼んで うれしいこと 始まる まっていて よかった 羽に太陽が うつるのは まぶしくて ちいさくても 大きな幸せ 静かな明るい世界
-
笑いすぎてたかも 微笑むぐらいが ちょうどよいよ お花屋さんの オレンジの ガーベラすてきだった かわいくて 華やかで 感激した 小さな花が 好きなのは 変わらないよ 昔からのもの 新しいもの よいものは みんな大切に おおきくても ちいさくても きれいだよ
-
-
つよくなる光 まぶしくても 見上げてしまう 探してしまう 元気がほしい 笑顔がほしい ぬくもりが必要 よわくなるのは やめるけど 強くは なれそうもなくて ただ力をこめるだけ ただ優しささがすだけ 光が届く場所で 背筋を のばしていよう 見えるものが 輝いたら きっと 幸せの印
-
朝の光に こだわっていたのを 思い出した あたらしくて やわらかで 強いオレンジ 花が 目覚めようと している 私の中の スイッチの 音がする 光がひろがって にぎやかになる世界 朝一番を ひさしぶり とりこんで さわやかな風 静かな感激を また 集めてみたくなる
-
-
気になりはじめたら とまらない 心が沈んで 言葉にとげが おなじところを ぐるぐる まわって 重い気持ちのまま 静かにして とげを抜く 許すというか 受け入れるというか ゆっくりの時が 解決すること やさしくて 明るい話が よいね 愛はあとから ついてくる さきに 心を整えて おだやかに
-
小さな夢が 大きな夢に 繋がって 力を込めても 背伸びしても 届かなかった ところが 少し見えて来る 賑やかだった ところ 静かな静かな場所 あまりに違いすぎて 慣らすのに 時間がかかる 迷ったら 可愛い 自分が好きな 花の咲く方へ 飾りが少なくても ほのぼの 幸せ
-
-
ともだちになると よいことある わかりあえない 時間を のりこえて おだやかな やさしい 気持ち あふれだす 違う個性 認め合って 高めあって みがかれる 幸せの鏡 あのとき ちかくに いてくれたの 相当 励みになった 大切に 大切に 小さな私から 大きな思い
-
ながいこと 待っている 待つ幸せと 待つ不安 待つ焦り いろいろ感じて 待つことを 続ける 早くこないかな なかなかだね でも まだ待つから 必ず笑顔 信じている 待つ力 どんどん強くなる
-
雨の間の 晴れ間 うれしくて 悲しみを 奥にしまい込む 振り返らずにと 歩き出すけれど 治りきらない ものが 気になりすぎて 荷物は 軽すぎず 重すぎず 適当な大きさ 私の役割 いまだから できること とにかく 晴れを待って 笑顔をさがしていこう 雲の優しさ おひさまのあたたかさ 心に青空
-
-
小さいまま つぼみを付けた 広いところに 来るのが 遅かった 寒さに凍えて すこしづつ 大きくなった 明るくて 暖かい日は やってくる まっていて よかった とびきりの笑顔 仲間と 大きな幸せ 分かち合う 真心は つながっている
-
-
-
-
-
心配しないで 頼りないけど 大丈夫 窓際に 座って 部屋から こちらをずっと 見ている猫 外にいて 見守られてしまう 元気がないときも 朝起きるときも お出かけするときも こころを あたためてくれる しずかで 深い やさしい気持ち 心配かけないよう しっかり しないとね 白猫雲だと思いました。
-
大きな雲 突然現れて 空いっぱいに 夢の世界 笑いあり 驚きあり 笑顔あり 振り向いたら かわっていたり してしまうから すぐ決めてしまわないと じっと見てみると 違う形に 見えるよ お日様雲 ピカピカ モクモク 眩しいな
-
飛行機雲が のびている 交わらない 平行線 間隔をとって そのまま まっすぐな気持ち それぞれの思い 味のある線 空に描かれた 区切り 個性を認めよう それでも仲良く ほのぼの さわやかに 隣と隣と隣 個の行くところ 光に照らされている
-
新しい夢で いっぱいになっていると 古い夢の看板が 不意に現れる 好きだけれど うまくいかなくて 流れたもの まだ未練 少しグラグラする 新しい道 うまくいく道へ ここにいて 小さな前進を 進むところを 間違えず真剣に 振り向かないで 前を見て 今度は 幸せ色の世界
-
テストの解答欄 全部うめるよう アドバイス ひとつは 明らかに 間違えだとおもう わからなかった 思いついたこと 書いた やはり 正解では なかったけれど おもしろいよと 誉められた 何でも 書いておいて よかったのかな 今度は 正解して 誉められたいな 毎日コツコツ 勉強 わからないこと 多すぎる
-
-
思いを綴る 日々のこと 思いは募る はずだけれど 何かが 邪魔をする 純粋に 向き合えたなら 歪んだ気持ちを もとにまで それだけで 今は 精一杯 まっすぐに 見つめられたら 全ては うまくいくはずだ 愛 それは深くて 学びたいもの
-
ハッサクが ゴロゴロ やってきた 厚い皮を むきながら 爽やかな香り すっぱくて ほろ苦くて 美味しくて たくさん食べるの 夢だった 甘いハッサクも 良いけれど すっぱくて すっぱくて 顔が真ん中に 集まるぐらいなのも 食べ応えあるよ 当分 ハッサク元気な 毎日が続く 太陽の味 そう思う
-
-
-
好きで学んだこと 必要で学んだこと 覚えていること 忘れてしまったこと もう一度 学びたい 今度は真剣に 時間を大切にして 心をまっさらにして 素直に 一生懸命に なかなか 覚えられなくなったけれど それでも いろんなこと 学んでいたい 生きていく道が 太くなる まっすぐになる
-
-
チョコレートを 溶かすの 上手になった あまいかおり うれしくなる ドキドキや ワクワクは 思い出 新しいレシピ 挑戦しては 結局 いつものやつ ひかえめな しずかな すこしあまい お祭りの日 気持ちも ちょっぴり とけていた
-
-
-
プレゼントの箱 シンプルな包装 小さくても わりと重い あけてみたい けれど ちいさなのぞき窓から ながめるだけ 開けるのは 手紙が届いてからと 決まっている 不思議な約束 大切だと思うから 守っているよ なにが入って いるのかな 考えるだけで 楽しくなるよ
-
-
みぞれが 落ちてくる 雪には 変わらないで 冷たい雨となる 窓から眺める 空は 小さくて くすんだ色 疑いは すぐに手放して 心の晴れを 読んでみたい あたためたい ずっと信じて また 新しいことも 信じて ただそれだけ 雪も雨もみぞれも かなわない空 見ている
-
超現実主義 夢が苦手 見方がわからない 夢の持ち方から 少しずつ 覚えて 現実との バランスを とりながら 夢追人と 呼ばれて 世界の見え方が 変わる 生きるのに 大切なことってを 真剣に 考えている 明るい空 思い切りの笑顔 見ていたいのだ
-
-
-
先生の 気になる言葉 ずっと頭の中で ぐるぐる わかった顔 してしまうけど ノートには 別の言葉 質問する 勇気もなく 間違えて 覚えてしまったこと 今頃になって また学び直し 今度は 素直にできるかな わからないこと そのままにしないで 大きな生徒 まじめに 取り組みます
-
-
気に入った言葉 宝物 何度も 繰り返して 私が蘇る 憧れて 始めたのだね 今頃 思い出した おしゃれだったり やさしかったり 引き上げられたり 涙とともに 思いがあふれてくる なかなか うまくは難しい ものなのだね ながく ながく 探し続けたい 上を見ていたい
-
-
わかっている つもりなのに 奥の方が 騒ぎ出す 本当の気持ち よそ行きの気持ち 分からず屋の感情 捨てられず うまく 付き合いながら 過ごしている みんなが 幸せになること 増やしていきたいね いま大切にすること ずっと守っていくこと 一生懸命の先に 花咲くところが 待っている
-
-
昨日より前に 進んでいる予定だった どう見ても 後ろに進んでいる まただ 嫌になる なんとか 気を取り直して もとにもどるまで 力を込めてみる なにもかも 必要で 大切なことだと 思う ゆっくりとが 悲しくなるけれど それが わたしのペース 間違えないで あきらめないで
-
なくしてしまったのか 最初からなかったのか 説明書が 見当たらない 作り上げる作業 実践あるのみ 試行錯誤を繰り返し 少しづつ 途中経過 できたものは いびつで 明らかに 間違っている 間違えをやり直す 地道に コツコツと 出来上がるのは いつだろう 完成する日を 夢に見て ひとつひとつ
-
-
片付けすぎた部屋 音も 色も 少し 生活するためだけ 必要なものだけ 心の色が 褪せてしまいそう 生きる意味 いつも探して 昔は賑やかだった 色鮮やかだった 同じ気持ちで いられたなら 諦めたこと また始めること 新鮮な空気 感じていたいね 部屋にもう少し 彩りを 居心地が良い部屋 幸せを感じる部屋