2017年11月のブログ記事
-
-
-
無理だと いわれても まだまだ 待ってみる 嫌になるまで 待ってみる 毎日のちいさな変化 味方にして よくなる方へ 賭けてみる のぞむところ たどりつくため つづく思い 胸に秘めて
-
-
-
これしかないと 思いついて 迷ってたわたしに 声かける とまったまま 動けなくても 晴れの日は やってくる なにもかも 偶然 それでも うれしい またちがった すかっと青空を 気長に待とう 進める日に 動く できなくても できるだけ 気まぐれな風 今日は すこしあたたかい
-
-
いつも子猫と いっしょだけど かわいいかお するの 知っているよ ずっと あどけないし ずっと つよいんだし みんなでなかよく できたらね キャベツが 以外に好きな きまぐれさん 寒い冬くるけど あたたかくすごそう
-
おきざりになって ないて ないて もうひとりは いやだなって 思えた 同じ悲しみ わかる君と であえてから 泣き虫を 隠さなくなったよ よわいとこ ささえあって さむいとこ あたためあって 不思議な 同じ夢 いっしょにみよう のんびり屋なの ゆるしてくれるなんて うれしすぎるよ
-
ひかりに 救われたのは はじめてじゃない こごえそうに さむいのが やわらいで とうめいなはずが 七色に変わる 重かった気持ち 荷物は 空に上がって すっきりと 軽々と 一日がはじまる こんなにも うれしいなんて 山茶花も きっと 静かな辺り あかるく あかるく 今の世界 素直なわたしたち
-
-
-
-
のんきにしていて そういえば やらなくちゃ きちんとを 教えてくれた両親 だれかが わたしに 忘れていること 思い出させてくれる 父と母の 香り もっと 怖いのかと 思っていたよ 空に向かって はずかしくないよう ありがたいお言葉 胸にしみじみ 姿勢を正して わたしを 整え 涙をふいて 少しの笑顔
-
-
-
みんなのもの たいせつなもの 一目見るだけでも 人のやま それでも ありがたい うれしい 遠くからだけど まぶしくて 涙の粒 わたしの勇気 いっぱいにして 拍手おもいきり おくった
-
猫たちと 仲よしで お花を 喜んで しずかで しあわせで だから もうここから 見ていよう 近くには 無理だけど じゅうぶん あたたかくて やっと 出来上がった 箱のなか ちいさくても 笑顔を呼べるよう まっすぐ ぽつぽつと 歩こうって がんばるよ
-
もっと がんばれ 言われたり 思ったり 理想と現実の差に 失望 すぐ嫌になるけど また思い直して あきらめないって 決める すこしよくなれば それを喜んで 歩いていく わたしの道 お花が笑って くれるような 虫が 遊びに来て くれるような 不思議な世界の扉 信じながら まっすぐ ゆこう
-
思いきりの青 水のなか すこし深いとこ 子猫もいっしょに ぬれないよう わたっていく 懸命に まもりながら 怖いことに 負けないで つよくなろう なにもかも ちぐはぐで まちがえているところ 探している いつもどおりに 戻して 安全な道 えらんで行こう
-
光をさがして みつめている 不思議を感じて 心ふるわせている わたしに 夢と希望 教えてくれた日から 信じることは 生きること 変わらない つめたくなったら あたたかく かわって なんども できるまで 挑戦して 見つめ続ける ちいさな君との 素顔な世界
-
-
-
-
-
おひさまが まぶしくて うれしいね 朝のさわやかを 笑顔にとかして いろんなこと 話してみたら うまれてきた 白い妖精 花を守っている 花を輝かせている 君には 見えていて だから 信じてみるよ ちいさな 不思議な世界
-
-
-
-
-
-
子猫の元気 もどったら ちいさくても 強い気持ち 伝えられる 無理をしないで みつめる本当 続けたい素直 すこしだけ 後ろ向いた反省 疑うことより 信じること ひかっているところ みつめながら いっしょに 助け合って おだやかな あたらしさ 呼んでみよう