2019年8月のブログ記事
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一生懸命は 力が入りすぎる のかな でも そのぐらい がんばらないと 気がすまない 何気なくとか さりげなくとか かっこいいけど わたしには 無理だよ ダサくても わたしは 全力投球 それしかない
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にぶくて 重い世界 ぼんやりした あかりを探し見つけ すこし 楽になる 隙間から 逃げ出そうと 考えていた 出口まで 進むしかないのに 先は見えないけど 足元を見て 力をふりしぼる 遠すぎて 眩しすぎてと 嘘をついて 言い訳した日を 後悔する 正直さ 隠し持ちながら 祖父の丸眼鏡 思いきりの笑顔
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毎日 発見があり 考えて 進化させる 報われる 平和な方法 臥薪嘗胆は 心の内だけ 忘れない それだけ 神様の力 信じて 清めて 弱いところには 強いひかり
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晴れから くもり 先ほど 静かに 雨が降りだした 今では あたりは 雨の音、音 強くなる 奥のいたみ こらえながら わたしの挑戦 続ける意味 大きな窓からの 清らかな光 希望 あの日一緒に 見たもの 忘れず進もう
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きらきらの ドレスに あこがれた 魔法があれば よいのだけれどね 失望しても まっすぐに 夢だけは 見てもよいよね 何もかも 失わない 大切なもの 残っていると 気がつく 紫と緑のひかり 怖い夢を 乗りこえて つながる絆 秘密の鍵
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傷を 隠して 普通に 生きてきた 訳は 聞かない 聞けない どうしては 運命だと 説明した あたえられた 運命に 色を 地味ないろ 選ぶと よいことが 待っている わたし色 わかりあえる 奇跡
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大切なことが なぜか 忘れられていた ちぐはぐなのに 無理やり 整えられ 偽りの幸せが 蔓延した 学びは 悲しいこともあり それでも 受け入れると 正しい答えが 導かれる 必要なだけ いただいて あとは わけあって 仲よく 楽しく
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闇のなか ずっとこのままだと 思えていた 社長室 呼ばれた記憶 たどると 私が 生き返っていた とぎれそうでも もちこたえて なぜ あんなに よごさなかったのか 今、答え 教えられる
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紙一重 繊細なところ 難しい バランス 崩したくは ないのに 逃げたくなる 何もかも やり直しなくなる 放り出したまま 何も 進まない 何も 動かない 続きに 取り組むしか 前への 道はない 守ることばかり 考えて しまうけど 革新 取り入れて すこし変わる今
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ちいさな檻 もう必要ない 自由 はばたける喜び 遠くには まだ 行けないけど 飛べることが 幸せなんだ 厳しい暑さ やわらいだ日 さびしい色の ユリが かすかに笑った 白さに 憧れる 汚れは もどせるかな? 時間をかけても 続けてみよう
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いつも つめたい感じ 夏だから ちょうど よいのかな ゆるされない 奔放さ ちいさくなって 程よく いたみを 克服してみたい 派手な服 なぜだか 来てみる 挑戦の夏
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信じて しまったけれど 違っていた 本当は 難しい 嘘ばかりと 疑うのも 悲しいから 慎重に なってはみよう 言葉と 心は 同じですか? かざらない ところに 愛がある
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さびしい坂 登って 登って たどり着く 同じかおりの人 持ち寄るもの 甘いもの よくここまで こられたよね 生きるため しあわせに なるため 身軽な 私達 気づくことは 素敵
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予想より 晴れが長かった 鈍くなる雲 暑さがおさまり 蝉の音で あたりは いっぱいになる 夏の裏側 知りたくなかった でも わびしさは 強さに変えられる ちいさな生きる力 どこかで 助け合い 負けない世界 作り出す 止まない 響く音 ごめんねより ありがとうが 好きなんだよね
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目覚めたら もう 始まる いつもの鈍い景色 ダメではないと 言い聞かせ すきまから 違うもの 覗き続ける 弱くひかるもの みつけられる 喜び 憧れの美から 遠いこと うけいれて 自然が似合う 素朴さと
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しあわせの かたち 思い描いたどおり 他は 嫌だと 思えていた いろいろな しあわせがね あるかもよって 何度も 教えてくれて いたんだね やっと わかり始めたなんて 時間が かかりすぎたな これからは すこし 楽になるね わたしの 新しい夢 きらきらの君の 後ろに こころから 笑顔のわたし
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汚れたくは なかったな くすんだ私が うつる鏡 どうなるか わからないけど きれいを あきらめないで いよう 譲れるところなら 一歩 後ろに 味わいのある ものを 其処でみつける 不思議 ひとつ 気がつけた よかった まだ知らない よいこと わかるように なってみたい
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それでも いいのだと 思うことにした だけど ごまかせない 世界もある 厳しい風 いたい雨 無事を祈る わたしには なにも ないのではないかと 不安だけれど 迷うとき 道を照らす 希望に いまは 感謝ばかり わたしに 必要なことなのだと 立ち位置 確認した
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君ではないよ 知らされる わからないで 空回りするより よいのかな 悲しさを 空に 打ち明けると 似ている はーとの形の仲間 とっておきの おかしい話 清々しい 空気に 悩みが 吹き飛ばされる 知らない景色 きれいを あきらめない
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あまり よくはないとき 失望しても 流されて しまわないで なにか ひとつ ちいさなことでも 忘れないで もやもやする あつい世界に わたしを 救うもの 今日も いやだったけど いやなことの つぎは よいこと 遠いあの日 わたしの夢 にぎやかな歌 重いからだに 響く声 勇気を出して 明日へ
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いたみながら 続いている 押さえられた 低いところに ひかる石 君には 見せたこと あるよね 覚えてる? 似たようなもの もっていて ほっとしたっけ 遠い未来は わからないけど いつか 笑顔 花束と
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だれかの 苦しみ わたしの 痛み 神様を見上げて 必死に 祈った 命は 何かを乗りこえ 光るのか あつさを 取り入れ ありったけの ちから 正しさ 真意 新しい風 古いしあわせと 不思議なしあわせと
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かちかちに 固まった わたし これで よいのだと 思えていた 体も 心も ギシギシして 夏の音楽 大好きなのに 何かが 拒否をした 暑くても がまんしてと 進めたら 苦しくなって 止められて 優秀な証より やさしさをと 気付いた あつさとは もう戦えない 負けないところで 穏やかに 仲良く
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みんな 同じでは ないから 必ずとは やっぱり いえない 知らない 方法で 成功できる 裏技を あみだす人 わたしは どこにいきたいのか わからなくなるから ちいさくて 狭い場所 落ち着いて 勉強
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朝の あつさに つつまれて ひまわりを 絵にしていた ふわりと 手に トンボが止まり しばらくお互い 嬉しかったような 気がした 虫の多い ひまわり畑 いろいろな 生き物が いきているから やっぱり このまま 不器用でも 元気に咲く 夏の君が 好きだよ
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あさから 急いでいて ずっと あわてて 暑さに 負けそうなくらい ふらふらして すこし 落ち着いてみた いつもの わたし 赤い花 目覚める情熱 奥に押し込め すずしい表 進んだ運命 よいところ めざしている
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すこし 壊れたのを 許して なおせなくても 動くところで 何か できると 思ってみる 不完全でも 使い続けて 愛着を 呼んでみる 常に 新しい世界に はじかれても いろいろな 世界があるから 必要と されるところで きれいに磨いて できるだけ長く できるだけやさしく
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