いしを 削ったり 色をつけたり 価値とは 何で決まるのだろう そのままの 重み 形 こんなものと 思う人 思わない人 響いたり 響けなかったり わかりあえない 悲しみ 違うから できあがるもの 異次元が 見えている絵 どこまでも 追いかけて ちいさな自由
優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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出会いたかったと わからず 苦しみから 逃れるのに 必死で 日常は ほんとうに 押さえ目なのだよ しあわせには 悲しみが 潜んでいる なにもかも 整わない ところ 不完全は ときに 力となり わたしを 助けてくれる
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逃げる 勝てる? 負ける? 君は 敗けを許さない わたしは 敗けから 巻き返すのが常 地面に 落ちている宝物 見つけるような 毎日 あの子は あの子 わたしは わたし
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夏のうた お祭りに さそわれない 家から ちいさい 遠い花火 打ち上がる音 せつないよ 人混みも 暑いのも ほんとは 我慢できる またいつか 夢の浴衣 りんご飴 大きな 大きな 花火を
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うらやましくて 泣いたよ なぜ わたしは 違うのだろう? でも わたしでも 他の愛は 届けられて だから もうなんだって どうだって 今あるものに 感謝を 夏なのに 冷たい話 二人の すきなもの
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くもりに ひととき 勝って 晴れ 不思議な青空 憂鬱は 君の言葉で どこかへ 隠れてしまうよ 明るさを 浴びて 薄暗さ 克服しながら 辛いなかにも しあわせ だから もっともっと つづけてみたい
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できるように なるまでに 時間がかかる 後ろから ついていくの 辛いけれど 遅れた仲間と はげましあって がんばるよ いろいろ 考えながら 失敗を 今度は成功に 変えて 弱いところ 守られながら 元気に あこがれて 明るさ 身に付けてみよう
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母を 亡くしたこと 母と すれ違ったこと おおきかった 母は幸せで いてほしかった 欲しいものは ひとつ 欲張っては いけないよ 泣いていた母より 父といた母 運命 そのなかの しあわせ
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かわらないと 思っていたけど 変わらなくちゃ いけないのだね もしかして もどったり もしかして 進歩したり 複雑に かわりながら やはり 母は 偉大だと 思う
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違うところ すぐ戻って 夢でも見ていたかと 思う 見えたものは 本当では ないかもだけど 何かしら 生きるヒントとなる 安全は 古来の信仰を 受け継いで 守られると 信じられる 時代は変わって 新しくなっても 残された 遺伝子 自分だけが知る 真実
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古くても たいせつに してもらい 価値が でたりする 味があるもの すきならば よいこと あるのだよ、きっと あたらしいもの ふるいもの 良ければ 気にせず まもるのだね
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お日様が 雲に隠れて 蒸し暑さが すこし 和らいだ 風に 雨の予感 どうにも ならないと 思えても 愛のランプ おだやかなままと 願うのは やめないで ふるくなるものの なかに 変わらないなにか がんこに まもっていよう
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成果など でないのに 思いきり がんばったからと やさしいことば いただいた うれしくて くさらず わたしは がんばるのだよ 出会うべき人 だったのだと思う しあわせを 立ち位置 を 間違えないで 知らない世界 学び続けて 伸び伸び 自分だけのしあわせを
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気長に 風向き変わるの 待つことにする やきもきするの こらえて 穏やかな景色 眺めて こころを 整える ほしかったものに すこし 毒があったかもと 気がついた なにか 引き換えにして 得たもの よくないものは 無害に変えて 苦労した分 とてもきれいな ハートが 集まってくる
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地を這う体験 もうこれ以上 つらいことは ないのだと思った 捨てられたら 拾われていた 神様は いるのだと 信じられる 同じ悲しさ もちあって だれにも負けないもの 築いてみよう 目には見えないもの 強いもの ご加護に 感謝を
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悲しみを どうしたらよいか わからなくて わたしは 書いているときが ある 父や 母が いなくなったこと わかっては いるけれど 支えられていたから ぐらぐらして でも 忘れない思い出と わたしは 生きていて 神様に 出会いの奇跡の 感謝を
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つめたいよ でも それは 自分を見つめて 善に 憧れるきっかけ しかられなければ わからないなんてね 痛いことや 怖いこと 知らない世界が あるのだね 鍵は 女神様が もっているのかな 正直者が すきなんだってね
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道は 誰かが 教えてくれて 道は 孤独では ないところで 道は まっすぐに 延びていた 横へ 逸れても もどされて 辛い涙や 嬉しい涙や いろいろで 自分が 行かされ 生かされるところで 力を込めて 何かつかんでいく 出会えた 不思議なよいもの 信じていく
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硬いかたまり ひんやり 異種文化 すれ違い 離れる心に 共通の音 楽しくて 踊り出して 和をつくる それぞれの愛 大切な存在 尊重できる力 誰かのしあわせ わたしのしあわせ 悲しい涙の ないところ おおきな笑顔が 咲くところ
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荒野に花 風に揺れていた 厳しさに勝つ たくましさ 負けない色の 鮮やかさ 心に残る いろいろな花 自由な花と わたし ここにいて 花の生命力と やさしさを 教わってきた なにもかも 悲しかったとき 笑顔をくれたの 忘れないよ できるだけ 頑張るから 仲良くしよう
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中立の柱 揺らぐことはない 戦いは すぐ終わる 終わらせる かすり傷 癒えるまで 明るい未来を 思いながら 輝く旗 平和の約束 ずっと守られるよう 祈っていこう
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晴れの魔法 どこかに あるのかな 探して みたくなる 心の雨 あまやどりして 空に向かって 祈ってみている つめたい滴 恵みとなるのを 知らないで 焦ってばかり 平穏を 待ちながら 通りすぎる傘 明るくなる雨雲 いつかやむ雨 ゆっくり眺めている
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雨が静かになった カエルの 元気な声 母は 物悲しいと 言っていたっけ 心の影 知りたくは なかったけれど 同じ 痛み 同じ 苦しみを 知る人と 出会う不思議 幸せは 思わないところに 潜んでいて 母の涙 私の涙 小さな自分 生かされている 母の言葉 噛み締めて 私の今の力となる
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善は 変わらないまま かたく 守られたまま 悪意を 遠ざける工夫を 神様から 授かることが できる人に あこがれてる わたしは 学び続けて ひとりで 悲しむのは やめて 新来の輪 信頼して いくのだと 知らされる
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確かなきずな 忘れそうでも 何故か 忘れない つらいことの つぎは よいことばかり 信じて 涙ばかり あふれる夜 出会いは奇跡 わすれないよう 刻む清
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寂しさを 持ち寄るパーティー 静で すこし たのしくて 盛り上がりすぎるの いけないよ おさえて 響きあおう 君の実力 わたしの本気 宇宙のうた 夏を待つ
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寂しそうな 横顔が 心に残って いてもたっても いられなくて なんとか しなければと ひとり 空回りしていた 自分を 過信しては いけなかったのだと 今ならわかる 力を合わせたら 知恵を集めたら うまくいくこと 多いから おおきな気持ち 頼りに 焦らず 善意 育てていこう
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もっと 知らなかった頃の わたしが刻まれたところ 戻ってしまって なきたくなる 神様は 学ばないから いつまでもと おっしゃったのかな つらくても 乗り越えて いかねばで でも不思議 がんばったら ご褒美が 必ず ちいさな わたし おおきな夢 やはり 大切にしよう
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わたしを 知らない わたしも わからないよ わたしを しっている 自信 確信 秘密の扉 鍵を 教わり 未知の世界 これからの きれい ちがう風も 受け入れて 嘘は もうない やさしいばかり 平和な空
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母が 洗った 給食エプロン かならず 糊つけしてあって 子供の頃 パリッとしていて うれしかった わたしも 法被を洗って 糊つけしたけれど 母のようには うまくできなかった 母の きちんとしたところ 見習いながら いろいろなわたし きれいに 出来たらよいな
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鋭さを 抑えていて 平和を呼ぶ言葉は どこから 生まれるの? 問いかけは やめないで 諦めないで 私は ポツンと 言葉を 信じていくのだよ 孤独が 呼ぶものは 宝となって 誰かを 笑顔にする不思議
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昨日の暑さは 夢のよう 雨が落ちてくる 古傷が 痛んでる 思うように できないことに がっかりするけれど 沈んだ気持ち おぼれないよう 泳ぎ方を 確かめてみる まさかと 思うところに 幸せは 隠れている こともある 言葉を少なくして 明日の青空 まぶしいおひさま 希望の喜び 静に 待ってみようか
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よごれたもの きれいにするの すぐできる ごしごし 磨いて 力一杯 がんばって ぴかぴかに する すぐ気づけたから 感謝 よいことも わるいことも みている人がいる 誉めていただけるよう ゆっくりでも 何かへ動いてみたい
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どうして?って ずっと 聞けなかった 悲しいことばの意味 ほんとうを 知るのが 怖かったのかも 今でも 謎だけれど 風がふんわり すこしづつ おしえてくれて だから 強い気持ちに 変えていきながら やさしく 正しい選択 固く決意 思い切り 早起きした朝 お日さまに すこしだけ 涙を預けた
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厳しい風 いたくて こわくて どうにか なりそうだった わたしのなかの ちいさな芯 だけ みつめて 家にたどり着けた 並べられるだけ 並べた軌跡の紙 おだやかな風に かわってゆく 成功を 信じ続ける 力を出して すこし疲れたのを ひらひら モンシロチョウに そっと 打ち明けた 心が軽くなった
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なにか 扉の向こうは 不思議な世界で 知らないわたしが ダメなところを 教えられていた 大きくなる魔法は 封印 わたしらしい わたしのまま 繁栄できるところ あるのなら みんなで 応援するのだね 正しさが 広がるのだね
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削られた夢 間違えていた そう思う 世界は広くて 王様は 仲良くして 平和を作っている おおきな夢 新しい気持ち 時代は移り行く 正義は 受け継がれていく
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いただいた薬 よく効いてきて だんだん よくなって いけそう 過ぎたこと こわかったこと すぐに わすれて しまいたいけど それでは だめだよと 止められる なにか 受け取り なにか 学び なにか必ず ラッキーに 変えてみせる 控えめな主張 ひさしぶり すがすがしい 気持ち 負けない絆
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嫌いではないよね きっと なにかの 間違いで だけど 心は 遠く感じる 母の愛を 間違わないで 正しく きおくして 明日からは 笑顔ばかりが よいよね
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必要なだけ いただけて きれいな世界の 入り口を 探す仕事して 仲良く できる仲間が いてくれて しあわせは やさしいし 穏やかだよ 暗いところも かならず 明るさが 訪れる勇気 かくして 持っていたいよね
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一生懸命 あつめて かわいくて 大切にしていた いくつか わたしから離れて なぜだろう でも 残ったものが あるから よかった 鍵を変えて しっかり守る もういやだよ わたしじゃない わたしは
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難しい話 眠くなりそうで はい、そこの人! 先生がわたしに指を指す 何か言わなくちゃ 汗だくになり 知っていることを すこしだけ とんちんかんな答え なのに 先生は満足な顔をした 先生の教え 学ぶわたし いろいろな生徒 個性を伸ばす神様
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わかるようになって 楽になったけれど さびしくなった ことがある まちがえて 泣きながら なおしたこと 苦しかった すこし 考えてみて 激情が 過ぎ去るの 待つように してみたい きっと 良い答え ふってくる よくなる魔法 信じて 青空 希望と平和
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つめたさに 悲しくなるけど それは現実 深い青 こわいほど きれいで わたしは 何も言えなくなる いたいことから 遠ざかり 穏やかさだけでは ゆるされず 私も無口なる 人のしあわせ わたしのしあわせ 両立させて しずかな 記念日
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お花屋さん 母の日に なんとなく たどり着いた 華やかな 母が好きだと いってくれそうなお花 たくさん 母に ことしも 贈りたかった 母の笑顔 心に記憶して きちんとできるよう がをばるから 見ていてね お花屋さんで ダリアを見つけて かわいくて 寄せ植えしました。 お母さんに。
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考えが違うこと 受け入れてみて 悲しくなる 譲れないように 思ったことだけど 神様の言うとおりに してみよう 捨てられたものに いつまでも 涙していたら 野花の贈り物 嬉しかった しがみつくことばかり 考えないで 幸せに なってみよう やさしい風 ちいさいけど おおきな心
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前ほど せっかちでは ないけれど あまりに ゆっくりすぎるから 毎日 まだかまだかと 思ってしまった 待つことの 楽しみ マイペースなところ 許しあって 誰にも真似できないもの 作っていこうよ
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知らず知らず トゲのあることば 選んで 傷つけていても わからないでいた やさしくなれない わがままな世界 そこから 抜け出す方法 いたみを 悲しさを 知ることなのかな さわらないで いたほうが よいこともあるよ しあわせを 祈りながら わたしを なおしていこう
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てんとう虫も 大好きで 怖いけど 蜂も好きになりたい 攻撃は しないでよね 仲良くしよう わたしの夢を 笑う人 涙があふれて 止まらない おばあちゃんに なれたなら 夢も叶うし いいこと ある気がする 年をゆっくり 重ねて かわいいこと 忘れないでいようね
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気持ちの揺れ 感じては 冷静さを 探している いろいろな 言葉をならべて 落ち着くまで やめないで おもくて つめたくて ほんとは あついのに 夢と現実 不完全だから 見えてくる 謎のギフト 嫌になっても 好きは忘れないで お気に入りのシャツ ラッキージンクスに 変えてみよう
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わたしだけが たくさん好き なのかも 寂しくても 好きはなくならないし やめられない 夢中に なりすぎないでと 誰かの忠告 冷静になり わたしを続ける 明るいところ 良い知らせに 笑顔 やさしくなった瞳 素直な風だよ 爽快な気持ち
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根性って よくわからないけど とりあえず 簡単には 負けないよう できるだけ 力をこめてみるよ 大いなる愛は わたしにも むけられていて だから 素直に 清く 変わりたいよね てんとう虫が おかえりって 腕にとまって 笑顔になったよ やさしさ おだやかさ 忘れないよう 昨日までとは すこし違う世界
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今でも 知らないことは 多いけれど とても若くて 何も知らなくて だから できたことを まぶしく振り返る 学びながら ちいさくなることを 嫌がっていたけれど もう違う 今しかできないこと 今だからできること 地味でも 生きる道 笑顔が呼べるよう わたしは 力をふりしぼって 一日ひとつ つなげてみよう
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花盛りを過ぎたかな でも まだきれいだよ てんとう虫が 来ていて でもあとから来た くまばちは 強いのかな? てんとう虫があわてて 二匹とも 飛び立った 強さのなかに やさしさ きっと わかったなら 弱いなりの居場所 日の当たる 青い空の下 平和に 穏やかに
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記録を更新 できたのは 自分の力だけでは なかった 誰かの助けが あったから 感謝して それから いたわって 晴れやかな気持ち 亡き母の夢ばかり みていて 母の助けを 無意識に 呼んでいたのかも それとも 遠いところから 見ていてくれるのかな 良い思い出 取り出して 新しい時代 輝く未来
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弱いので たぶん 強い味方が ついてくれてる どきどきして かたまっても おおきな やさしさが 次のこと 教えてくれる なるべく 自分でつくるのを 目標に ちいさな箱のなか のびのび わくわく
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わたしのすべては かなしさと すこし仲良しで でも そこから笑顔を よべたなら 信じられない うれしさが やってくる 騒ぐのは厳禁 よくよく 考えて 言葉を伝えるのだよ 正義 尊重して 曲げられない思い 守りながら 昔と すこし違うわたし
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いただいたご縁に 意味があり よいご縁 続くとよいよ 悲しいことのつぎ よいこと しんじていたら しあわせへと 自分でつくる体の中 不思議なくすり よごれを きれいにして ゆっくりでも 進化
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口数は多すぎず 命を大切にと 教えられ 守るのに 努力を続けたい 生きている それぞれは よきことに 応援を受ける 昔話を 思い出しながら 正直に 毎日すごしたい 仲良しです♥️
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いただいた きれいな ぴかぴかのハート 私の手で 今度は 汚してしまわないよう 大切に 大切に 大雑把なところ 気をつけて 細かく 考えられるように わたしの すきなもの 嫌いには ならないでね 素直で まっすぐだけど まるいものが よいよ
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風の音 横から雨 薄暗くて 晴れが恋しくなる 今日思うのは やさしい母 さびしさは 嫌だよね 何もかも 先回りして 得意がっていたの 好きだった? 厳しい愛 生きる力を 学ぶところ わかりあえるの 感動的 間違えたら やりなおして 負けないわたし 目指していこう