優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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壊れそうで 修理した部分 なんとか 使える感じ 古いから 仕方ないよね 愛着があり 離れられない ずっとずっと 大切にする いつまでも なんとなく いっしょ それが 当たり前になり 静かな 喜びになる
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時がながれて さびしくもなった けれど 変わりになる 愛も 知らず知らず 育っていた しみじみ あたたまる心 派手なことは なくても これでよいのだね いつまでも ほのぼの お互いのしあわせを 喜び合いたいね
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無理をして 必要以上に 笑っていた もうよいのだよ と言われても 意地悪だと 勘違いして 止めたくなかった 誰にでも 敬意をと いう意味 こころを込めた 言葉 嘘はよくない ほんとうに 傷つく 弱いハートのため 選ぶやさしさ 主役を助ける人も 必要で これからは 控え目に すこし笑顔
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すこし 離れたけれど まだまだ 終わらないと思う 違うしあわせを 教わって 新しい日々を あきらめず 夢を見ていたい 今のままではなくて 動いていき もっと 学びながら 大きな仕事に 遠くからでも 拍手をおくり 励みに変えて なにかひとつ わたしも 気合いを入れて 成し遂げてみたい
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晴れているけれど 風があって 冷たいね みんなどこかに お出掛けなのかな とっても 静かなクリスマスイブ 迷ったけれど やっぱり プレゼントを用意して なにか 楽しくなること 考えてみる 特別では ないけれど それでも いいのだから あたたかな時間を つくってみよう
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もう大丈夫かなと 思うけれど 近づこうとすると 苦しくなる 助け合って 優しさに囲まれて 理想は 持ち続けていたい 寒がりでも あたたまる場所 教えてもらって ほっとした ちいさくて よわくて ちょうどよいのかな すこし離れて しあわせを 祈っていよう
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父と母に 頼りすぎていた わたしだけに なって 宝物がくすんで 見えた 何もかも 変わったのかな 見えているものを 受け入れて 動き出そうと 力を込めるけれど なかなか 思うようには できないよ 遠回りしても 危険は避けて ゆっくりでも 正確に前へ
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君が 強くなり わたしは 弱くなる 正しさを 忘れないで 信じた道を ずっと 真ん中を 歩いてほしい ふちにずれて ゆっくりとは 悲しいけれど それなりの 喜びもあるのだよ 勝利しても 上には上が いるもの 油断しないで しあわせを つづけて 大好きな笑顔 ずっとずっと そのまま
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しあわせを 集めて生きている 古いしあわせが 色褪せてきて 悲しくなるけれど あのときは なんとも言えず 素敵だったんだ 思い出が 生きていて 慰められる 強いから 優しいのだね 本気は出さないで 助け合いながら 良いところ のばして これからは 味のある色 作り続けよう
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霜が降りて なにもかも 凍ったような白い朝 オレンジの光が 大きくなり ゆっくりゆっくり あたためられていく 少しずつ 体が軽くなり 動き出した思い 曲げずに まっすぐにと 澄みわたる冬空に 決意する 生命力 ほんとうは 冷たさのなか生きている 信じられるところ 頼りに 冬色をわたしらしく
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普通ではないこと よくなることを 望み続けている 困難を 乗り越える力 一人でと 考えていたけれど 仲間の力と 一緒に 向かっていくのだね 私のペース 迷惑なのかな 悲しくなる 生きた証 刻むのだよと 教えてくれた君 父と母の血が 流れるからだ 心 頑固に守って 開けていく 未来
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特別な何かを 探そうと 夢中になっていた だれかに 見せたくて 評価が 欲しかったのかな 何でもない でも綺麗 こころが動いたなら それでよかったのに 上手くはないの 認めて 続けてみよう もとの位置に 戻って 素直に 素朴に
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こころの中が ざわついている 綺麗は 違うものにもあり 特別は 変えてゆける 咲き終わりそうな 山茶花の枝 カマキリの卵 置き手紙のかわりか 涙が溢れた 生きるのは かなしくて 嬉しいのだね 与えられたこと できるだけ こころを込めて まだ咲いていた頃 カマキリがいた頃
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書きたくなる 聞いてくれる 話 できるかな? 悲しみが 喜びに変わるなんて 知らなかった これからは 油断しないで 守りつづけるよ 長いこと 続いている 有るもの なくならないもの
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分かり会えないのは わかっていて だから このまま きまぐれな愛 なくなるなら はなさない わたしの ちいさな気持ち 素直になって いつも いつまでも
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苦しんでいたとき 見えたもの 忘れようとするけど ストップが これからが 不安ではなく 希望に なるように 深いところと 繋がったなら 正しさを 見つめて ひたすら 作るんだね 入魂のもの だれかに 言われないよう 確実に 冷静に
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冷たい雨を 雨宿りして 眺めていた すぐ止むのだと 思っていた ぬれて帰ろうかと したとき 母の顔が浮かんで とどまった やさしい笑顔 すこし待つと 雨があがった しっとりした 山茶花 わたしも すこし涙 母へ もらったもの いつまでも 大切にするから
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悲しいこと 青い空と お日さまに 預けられた ウキウキと 新しい名前が 始まって 不思議な 記念日 心変わりと 亡き母の美と スタートの言葉 これからは 良いところを 探したいね 汚したところ 大きな気持ちの前で きれいにしたくなる まだまだ 諦めるの 早いよね
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まぶしい光に つつまれていて 怖かったものから 解き放たれる どこに行くにも 守られるような 大きさ まだまだ 続くと 確信できる わたしの強さ 半分に なったなら 丁度良くなったね でこぼこなとこ なめらかにと どりょくして 忘れたら 笑って また戻ってみよう
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細くて 弱い 線のよう 光るときも あるから あきらめずに 強くて 太くて 傷つかないところ 今日は 遠くから 眺めるしか できない 与えられた箱 なにか良いもの つめてみたい ほんわかする お日さま ゆっくりに もどったこと すこし残念で すこしほっとした
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不安定なハート 孤独感から やってくる運命 逆らわないで そっとして 影のある笑顔 引き込まれる瞳 同じさみしさ すぐわかる すこしだけ いっしょに すこしだけ 混雑した道に まぎれても すぐわかるから だいじょうぶ 忘れたくなるけど やっぱり このまま
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選ばれなくて そんなこと よくあるよね 選んでくれたら そこで がんばってみる もう 戻れないんだね 今のわたし もっと よくなるよう 考えて 考えて 毎日が学び
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ひとつ手にして うれしくて もうひとつ 欲しくなる あわてて 逃して 今あるもので 十分だと 知らされる 時を大切に 分をわきまえて またいつか 許されたならと 願い続けてみよう 小さくて ひとつ 握りしめて しあわせの かすかな香り いつも感じて それでよいよ
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引き換えに 得たもの もう一度 見直した 要らないと いわなくて よかったんだ 悲しみばかりでもないし わたしのしあわせ 不思議な色 想像もしていなかった 浅いところと 深いところと 別れていて 両方とも わたしのなか 喧嘩せず 楽しもう
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やらないのでは なくてね できなかったの 微妙なバランス 保つの なかなか でも なにもかも 飾らなくて 素のままで なんとなく つなげたら わかってきた 絶望しない 隙間に希望 待ち続けると 決意 誠意 わだかまりは とかして いつまでも 聖なる音 聞こえるところ 守っていくのだね
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動かない塊 いつも見つめて つまらなくて やめたくなる 離れたら なんでもないことも 難しくなって 焦って もとに戻ってる 必要なこと わかる瞬間 自分より 信じられるもの なんのために 存在するか わからないまま いっしょに 喜び 何もないところから
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あまい言葉 うわべだけ ほしいのは こころに響くものだよ よそをみてるなら それでよいよ ここは 真剣勝負 負けられないよ 切り立ったところで 叫んで 勝つところ つかみとる だから 時は 流れているのだよ
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激しい揺さぶりに 耐えられず 新しさ 少なくして 古いもので 落ち着いた 離れれば 穏やかで 何かを忘れて 蓋をして 過ごす ときが運ぶ 優しさが とげの言葉を 丸くして すこしだけ 近いところへ それぞれの 愛が活躍するの 応援して わたしも すこし 光あつめてみたい 遠い空 ながめながら
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雨が上がった 輝く朝 希望があふれた 外さない道を 逆風も こらえて進んだ 助けられたとき みえた虹色 あのときと同じ 悪くは 簡単にはなれない ものだよ よいところ 伸ばしながら 青い空 元気で 幸せでと 誓い合う
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好きなことが 苦しく思えた日 嫌いになりそうで グッとこらえた 少し休んで 忘れられない やめられないと 向きなおる 自分の思いを ただ素直にすると どこからか 応援歌 わたしは いつも 助けられてきた 信じることを やめないで わたしなりに わたしだけの 挑戦を 懐かしい絵と 新しい絵 いっしょ... 続きをみる
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わがままは 厳禁と 頑張っていた 許されるだけ 今は 弱くなったかな 堅くと 願うなら 学ばなければ マイペースでも プラスに 思いは すべて いただいた 感謝だけ
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穏やかなところ 探しながら 小さくなって 目立たなくして 空をながめている 悲しいこと なんでもないって 暗いとこ いつか光が指すって 思えるから 空が好きだよ 今朝は 鱗雲の大群 みごとだった 生きているから 心も動くんだから 今をときめいて わたしなりに ゆっくり前へ 長い道
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もう 信じてみるしかないと 飛び込んだ 暗いところから 明るいところへ 振り返って 泣かないで 笑ってみよう 怖かったけど 乗り越えて 今活きてくる 待っていた仲間 輝く日 たまには 楽しい話で たくさんに
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思い上がったところ 尖って 痛くて 丸くするにも 誰かの 一言 自分で 気づけたら いいのにね 言葉は 道具なの? いや 心だよ、きっと 素直になって また 始まる
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恐いところと 穏やかなところと 隣同士 境目は 見えていて だから 間違わなければ 大丈夫かな 守られた絆 倒れても 起き上がって 築きあげてきた 仲間からの 不思議な教え 胸に響いて 弱いけど 勇気がいっぱい
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限界を 恐れて 後ろを向く 今まで 光と闇のなか 積み上げたきたもの ぐらつくの 必死で治めて 向き直って ギリギリまで できるだけ 聞こえた音 見えた色 集めてゆるんだ 固まってたハート 動いて 動けて よかった
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よごしたもの きれいにしたいね 父と母の思い 私の思い さずかったもの 守り抜いていく それが定め 気がついた日 父が笑っていた たぶん 私の浮わついたとこ 見直して もと通り でも弱くない
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セピアの画像 真実を写す鏡 必要なとき 必要な分 ぐらついた意思は 片付けて ぶれない製図 未来へ 長い間 眠ったままの言葉 目覚めて そこから あつい力 悲しさは 表だけ すぐ通りすぎて 奥には いつも安らぎの玉 守られて
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痛みが 過ぎ去るの 待ちながら 強かった私 勝ちたかった私 ずっと前 振り返る うまく回っていた ようだけれど 悲しみから 逃げていただけ 弱くなり 受け入れる 見えた闇 光を求めて 良いときに 動いてみる 負けないように 経験と 思いを盾に 向かうのは 同士の集い
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義理と人情 あついところ 離れないで このまま 祈るように 踏み出す道は 厳しさのなか 明るい日差しが 降り注いでいる 情熱の色 奥にしまって すずしい表に 静かな瞳 固い絆 今頃 見えてくる
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書きたい時 書くのだよ 溢れる気持ち ここに 欲しかったもの なかなか いつも 同じ悲しさ どこか 間違っているのかな 父と母 くれた幸せを 私は 忘れないで 諦めないで 生きる意味に変えて ずっと 見つかるまで 探すから 頑固に 探すから
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悲しみから 生まれるものを いいねと 悲しみは 私に 幸せも くれているのか? 平凡では いられなくて 枠からは でられないけれど 小さいまま 空想は 果てしなく ここから見える 不思議 口数少なく 感激 荒波 今はここで 見つめていよう
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夢のような 遠い話なのに 近づけたのだと 錯覚してしまった 傲慢さや 横柄さや 振り返ると 恥ずかしくなる 進めたところから まだまだ 先は長いね 心を入れ換えて やり直し 厳しく 身にしみる言葉で きっと 救われたのだ 見えるものが 見る角度が 変わり 未熟なハート すこしだけ色を増す
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悲しい時 書くことで わたしは 救われて だから 今も 何か 言葉を 神様は なんとおしゃているのか それでも 書くことを 冷たい風が 笑うのを 逃さないで わたしのできるだけ ああ 生きてる あたたかいもの 溢れ出して 止まらない
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大きな箱と 小さな箱と 選んでみても 中身はきっと同じ 神様は 必要な分 くださるのだから 文句をいわず いただいたもので 幸せを あつめていくと ほしかったものが 思わず やってくる だれかに 心をいただき あたたまり わたしが わたしでいられるの 喜んでみた
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忘れちゃいけない 約束 透き通った気持ちを いつまでも大切に 面白い話 たくさん用意して 悲しいのの次に 気持ち変えて みんなで笑おう 実りの秋 お祭りでにぎやか お米と お酒がやってくる やさしいお日さま 仰ぎながら 厳しくて たのしい場所で 今まで一番の 笑顔
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時は流れているのに 変われないで 同じの 幻想に 溺れてたら 助けられていた 空気が多く 感じる 快適な ところ これからは 心に傷が つかないよう 気を付けてみよう みんなの幸せを 願いながら ちょうど良いところで 笑顔集めてみよう
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わたしの先を 歩いた人達 生涯努力しながら 生き抜いた知恵 今、空からも 何かのメッセージ 学びとって 良くなれたらいい 越えたと思った 思い上がり 取り消して 後を追うものとして 上を目指し 続けていたい