学びたいと 望みながら ゆるされなかったり 気持ちより どうしても学ばねば ならなくなったり わたしは どこに向かって 進んでいるのかな そのとき 取り組んだこと 忘れた頃に 助けてくれたりで 不思議だよ ふわふわした 気持ちを すこし固めながら 悪いところ 良くしていきたい
優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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波はたてず おだやかにと 教えられる 涙があふれるのは 止められないけど 激情は すぐ静かになる 越えられないと 嫌になるけど 向き合うしか 道はなくて 大切にと 思う気持ちを 心に止めて わたしの 毎日 かわいいものと 仲良し
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好きなことばかりは なかなかできないの わからないでいて 道に迷いながら 泣きながら たどり着いたところ きっと わからないから こられたんだね ぼろぼろの おようふく まずは きちんとして いろいろに 挑戦してきたの 忘れないで 選ぶ思い あつすぎず さむすぎず よい温度
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いつも 眺めている花 好きで 嬉しいの 箱のなか 穏やかで 隠れてる 笑顔がよいな 小さいこ おかしいしぐさ おだやかなる 魔法 お花の精
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みえているものが ちいさくても なにか 感じては 書いてみたくなる 誰かの 気持ち 遠くから 倒れそうに 弱くなるわたしを 支えている 好きな音 勇気をもって すこしだけ 静かなわたしが 楽しくなる
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想像を越えた世界 記録更新 こころも からだも 驚いて しばらく ざわついた時間 考えが ぐるぐる めぐって 忘れようと していたことを 集めてみる いろんな事が わたしを作り わたしを助けて くれるのかな 深呼吸 先の明るいの 自分で呼んでみよう
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いままでの 怖いことより 上をいくこと 戸惑い 負けそうに なるけれど なにか 道はあって 自分で とにかく選んで 力をふりしぼって いつものお花 好きで嬉しい気持ち 涙あふれるとき 許して 落ち着いたら 前へ
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なぜ ここに来たのだろう やはり 来てよかったって おもうことに してみよう わたしが 望んだから わたしが 好きだったから たくさん まちがえたよ いまから 少しずつ またやりなおし どこでもなく ここで 頑張るよ
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弱いわたしは 嫌いだと 強いわたしは 良いけれど 傲慢は敵だと 静かに知らされ ひとり道に迷い 沈んでいた やがて 厳しい激励が やってきて 泣きながら 希望を見つけるしか 道はなくなる 謎の飾らない力に 突き上げられて 渋味のある美しさ 探し始めてた
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違うところに 迷い込んで 不思議なものが みえてくる 怖いけれど 時間を待ちながら 流れに 従ってみよう 元気がでなくて いたけれど 素直さを 思い出してみて やりなおせるもの やりなおしていこう
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なんとかなるよ そうなのか わからないけど 信じてみるね いつも いたいけど いつも 救われて 笑えるから なげやりなわたしを 仲良し猫が お皿をひっくり返して 怒ってきた みんな がんばって 生きているんだよね ずっと 一緒がよいね
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不安から 抜け出せず 助けを 探してしまう 自分で どこまでか できること 最善を選んで みなければ 苦しくて 諦めかける夢 今までの時間を 捨てるのかと 問われ 全力で向き直る 前を見つめて できる限り 続けてみよう
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わたしは 母を尊敬していて もちろん 父も あの時があり 誰にも わたしの思い わからないと思った 信念 ゆずれなくて 強くなって 負けなくなって 大切なもの 守り続ける
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なんでも わかるはずなんて おもっていたよ 考えても わからないこと だらけなのに 時は意地悪 いまごろ あのときのことが わかってくるなんて 熟すまで 時間がかかるの 仕方ないのだね 凝り固まった思い 過信せず 色々なことば 耳を傾けてみよう 桃の花
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あまさを 苦さにかえて こころは さけぶことを やめない 落ち着くのだよ つめたく しなけりゃ 奥からの さめたことばで 生き返ってしまう 不思議な バランス わたしは 守るしかない
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未来は 明るくて 幸せで そう信じて 今日のいたみ のりこえるよ 強いご加護が 得られたら もう だいじょうぶ 目に見えるものと それより違う不思議と 仲良く 平和に
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新元号 令和 健全な 平和な 幸せな 毎日が訪れそうです 未来は 明るいと思います
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厳格さ 恐れもあるけれど 正しさには かなわなくて わたしは 間違えを なおそうと努力を 始める 悲しさや 苦しさや 後悔や 未熟なわたしに あふれて でも 気がつけた 幸せを 忘れないで 乗り越えてみたい 時が 薬をつくるのか 古くて すこし新しい私 変わろうとする私
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仲良しの猫と なんだか うれしい空気に つつまれてる よいことも あるのにゃ マイペースの お手本に 感謝して 奇跡を ただただ 見つめてる
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わたしなりの 強い気持ち 生きなくちゃと あわてて 探すもの 空回りして がっかり 弱々しく ため息をつく 悲しみのなか 浮かぶもの 涙の海のなか 見えるものは おおきな 助け船 信じ続けて 持ちこたえて すこし 怖いけど どこまでも やさしい世界 無垢な気持ち 思い出してみよう
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母がいうこと わたしは 逆らえない 母はすごくて かなわなくて 母が弱いの 悲しくて 母の言葉 わたしはずっと 集めていた おかあさん、 すきだよ ずっと わたしを 救ってくれたの 忘れない 感謝
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むずかしいこと 後で知ること あのときを 取り戻したくなるけど 時は 無情 いや 正常 進んでいる 遅れたら いそいで とにかく いそいで 今を生きて 足りないとこ 自覚しながら 作り上げる 夢を
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あちらは ちぐはぐなんだけど こちらは すんなりうまくまとまり 不思議なんだよね 悲しみに 溺れないで どこかで 冷たくても そのままでいて 救われている みせたいものが 増えて 笑顔 集めたいよね 父が力を込めて 守ってくれたことに 心から感謝を
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知らない言葉 きれいな響きに 驚きと 感動 意味を知り 深いところから 喜びとなる わたしも 素敵な言葉に 憧れながら 毎日 あきらめないで 可能性を 信じてみよう
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わたしのものは だれかのもの? わたしのものは わたしだけじゃ ないかもだけど わたしも 権利がある すきだから たいせつだから 守ってみよう おひさまは すこし気合いの 入ったわたしを見て めずらしいねって 笑ったみたいに ぽかぽか 明るかった ネモフィラが咲き始めました。
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思い浮かんだ 良いことは 問題ないよ あまり良くないことは 怖いから どうにか 円満解決を 集める知恵 しあわせも かならず 振り向いてくれる 急がず 丁寧に 考えて 考えて 同じ時をきれいに してみたいよ
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間違えを 見つけていただいたら 正しくできるよう 努力 知らないより わかった方が よかった 傷は まもなく よくなると 笑顔が 光っている
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落ち込む話は 今日は 片づけて ここにいられる 幸せを 語りたい 気持ちは どこでだか つながっていて だから いただけたもの 思いながら あのしあわせを 夢見ている
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暗くなり 不安が強くて つらかった 長い道には いろいろあって だから 次の良いこと まってみようかな 可笑しい話 一生懸命 考えていて なきながら ひとり 笑った ひたむきに わたしの好きな音 新しさも 待ってみよう
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切り裂く 言葉 さけたところ ほころび直し わたしは 生きていくのだね やわらかな あたたかな 場所 すこし 隠れて また 表へ わたしの 道を 信じて まっすぐに
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どうなるのか 心配したり なるようになると 落ち着いてみたり あわてないで しっかり 見つめてみたい つらいことから うまれたもの かんがえたことも ないもの わたしへの 道しるべ お花が 咲いているところで やっと 笑顔になれた よかったねって 言われた気がした
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わたしは 正しいよって まちがえていた 誰が 正しいかなんて わたしには 決められない 神様かな すごい強くて 優しいひとかな まちがえたこと やりなおして 長い道を できるだけ 楽しく ちいさく
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前と 同じことのような 違うことのような よくわかって いなくて これから学ぶよ また ここからみたいに 後ろに思うのだよ とほほ わかっていたら 間違えないし 気がつけるまで 丁寧に 考えてみるつもり 文字がわたしに 道を作る あふれる涙が つらくて つらくて 落ち着いたら 整えて 深くて ちい... 続きをみる
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みんなの あこがれ わたしのことも みてくださると よいです お心を いただけるよう がんばるしか ないのです いただいた 時間を大切に 正直な気持ちが しあわせ 呼べるよう 勉強中 努力中 継続中
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自分では 頑張ったつもり 気に入って もらえるのかな? いらないって いわれるの 悲しいから できる限り 力を込めてみる 厳しいところで 磨かれて 光るものも あるのかもしれない つらくても 夢をもって 明日も
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ちいさくて たよりなくて 迷って 迷って たどり着いて 見えたものを 信じながら 歩いていくしか できないでいるよ 長い目標 転ぶといたいし しっかり 気をつけて一歩 信頼を たくさん 集められたら できるのかな? 青いそら とても きれいです とても うれしいです
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雨がぱらぱら さむくて さびしくて 痛いところ かかえて 憂鬱だった ところ にぎやかな お祭りのお話 教えてくれたの うれしくなった 楽しいこと 思い浮かべて 笑顔になる あたためて ほっとして いただく希望 明るくて 優しい
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みんな ここが好きなのかな? 考えて なかよく してみたいね おひさまは あたたかだよ みんなに あたたかだよ お恵み いただき それで 生きていくのだね
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なにか 突然の驚きに 慌てるのはやめて 運命は 知っていたのだと 思うことにする ここから どう生きるのか 神様は 見捨てず 見てくださるだろう いろいろな思いを 受け止められた あの頃を 思い出して 父と母から 学んだ愛 ぴかぴかに 磨いて できるだけ長く お役にたってみたい
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だれかが くすっと 笑ってくれるような ものを探していて なかなか 難しいし ときどき 間違えてしまうよ しかられたりして しょんぼり 思いきって お花に 挨拶に出ると 大きな おひさまは わたしにも 笑いかけてくれて あたたかくなり 素直に またがんばろうって 思うのだよ
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ほんとうは 信じていること よりほかに あるのかもしれないし 信じているなかに あるのかもしれない 時をあせらず 学び続け 真理を探す まっすぐに いろんなこと 幸せに 変える魔法 あるのなら 神様が みんなのため 使ってくださるよね そうだよね
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こわいこと 苦手 かわいいこと あつまってきて お願い 笑顔を 一生懸命探して いたら おひさまは わたしに あこがれは 遠くて 近いのだよと ささやいた
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それは正解だよと 明るくなる わたしは 言わなかったけれど 信じていたよ ほしいものが 変わって 地味に思うけど これでよいよ 助けてくださった ご恩に 心から感謝を
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泣いてたわたし なみだが とまらなかった 鏡で 涙をたしかめ そのまま ねむってしまった 目覚めると 目がふくらんでいて なぜかおかしくて わらった 小さい頃の記憶 あまり 変われていないの どうするのかな だから ここに いられるのだね
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平均点 足りない分 ほかの何かで 補ってみようと 考えた 同じ仲間と であってすぐ 通じ会えた日 驚いた 嬉しかった 神様は なにか ひとつくださり ご慈愛に 感謝する まちがえられない時 全力で のりこえて 見えてくる 新しい光の空
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仲直り がんばって みよう いちばん 良いこと みんなで 考えて 仲良くしてね 笑顔が よいよね てんとう虫 楽しい話を するから また 集まってきて
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つらいとき もういいかなと 思いそうで やっぱり できるだけと 見上げる空 わたしには きっと しあわせが 見つけられる よい夢 遠いよ、もう 夢の世界 あこがれ ほのぼのの日々を 守られ わたしは 前進
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気分転換 おひさまは あかるくて てんとう虫は 草も好きなんだね 今日は なぜか お花のちかくに いたよ 生きていること よくなる しあわせ わたしも あきらめず 前に
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晴れていて 虫たちを ながめていたら 幼い頃の 記憶があふれ でてきた わたしを 助けてくれるんだって よかったな あたたかくなり 元気 みんなで 良いこと 待ってみよう
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できないなと 思ってしまうけど みせたいものは あるから なんとか すこしだけでも 進めなくては とても こわかった ところから すこし 動いてきて 見えたのだよ また 明るくなるのを 待ちながら みがいてみよう きれいに なるとよいな
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人の波に なんだか そわそわして 不安で わたしは ひとりの殻を 探して 逃げ込んでいた 毎日 さだまらない わたし きょうの わたしとも 仲良くして 春の雨 晴れを待っているよ
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母が悲しんだ言葉 いまも後悔する 未熟で 鋭い言葉を 止められなかった 母の悲しい顔 懺悔 空の母が許して くれるまで 毎日 言葉も こころも 学んで よいかおりの言葉を 選べるようになると よいな
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あつい空気は 近くから あたたかくなり できること 出会いながら わからなくて いたけれど いっしょの時間 持てただけで 幸せなんだね 距離があり 今は わからなくても やさしさは 風にのって 運ばれて さあ またがんばろうって 思えるんだよ
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前に頑張ったけど 今は違う 忘れていたけど だれかが 覚えていてくれて 思いもかけなくて うれしくて すこし泣いた できるか できないか わからないけれど やめないでいるよ てんとう虫のこと 話したかったけど また今度にする 冷たい曇りから ぽかぽかの晴れへ 希望を取り出し ぴかっと笑顔 眩しかった
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自分のものは 好きなものを 父や母の お気に入りだったものや わたしの 心が喜ぶもの 誰かのものは 誰かが好きなもの わたしと 同じだと うれしくなる 違ったなら わたしは 黙っていよう 素朴が ジンとする てんとう虫 オオイヌフグリ あたたかい お日さまに 感謝
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ぐっとくる 波 この瞬間を のがさない こころが 喜んだ なににも かえられないもの わたしより 先に わかっていた人 今ごろ あのときの言葉 生きてくる
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強くて やさしくて 静かに光る 正義 みんなを 守り わたしも そのひとり あこがれても すぐわからなくなるほど 遠いけれど 約束ごと かたく きつく 結んで さわがないよう そっと たのしい音 ゆかいな話し 耳を傾けてみよう
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のびのび ひろびろ 自由いっぱいな ところでは できないの ちいさくて すこし窮屈 決まりがあって それ知らないで 無理してやっと 進められる 力不足は 明らかで 不恰好なの がまんして できないより すこしでも できたことが うれしいなって スキップ うららかな 2月 よく晴れた日に
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冷たい雨が あがり ぽかぽか あたたかさが やってきた うららかな 陽気にさそわれたか てんとう虫が ちょこまか 会えたの うれしくて なやみは どこかへ いってしまった なんとかなるよ きっと 赤と光 先取り春
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さびしい香り できるなら なんとか やさしく ひとりで いるしか なくて 見てきたもの 無駄じゃない つくられたなかの わたしの かけら よわよわしく ひかるとき 力を込める合図 似ているところ 安心する 話さなくても わかりあえる 響きあい 出来上がるもの 互いに 支え 強い絆
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これから どうするのだろう 描いていた絵 夢を見すぎていた わからないこと 不安 でも 自分で考えて 自分で決める 失望しても 次に 希望を ゆるやかな母の声 思い出し 空を見上げて 素直なうた
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ぴりりと 張りつめていたもの 逃れて 楽になりたかった のだろう 崩したもの 元通りに なるのかな 今ごろ 気がついて 焦りだす 自由に 憧れたけれど 風が強すぎて 冷たすぎて 寒すぎて 無理だったよ あたたかい場所は すこし窮屈だけど 力あつめ 力合わせ 綺麗な空気 呼んでみたい
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子供の頃 なんとなく わかっていたこと 枠にとどまり 失望より 希望を選んできた 大人になれば なんとかなると おもっていたけど なかなか 変えられないことって あるのだね 今ごろ 気付いたりして これからは 与えられた力で 何かしら 作り上げて 喜びと 笑顔 見つけて 大きな青空に 夢をうつして... 続きをみる
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悲しさに あまり ふれないで 生きてこられたのは たぶん よかったのだ とつぜん 涙の日々が 始まったけれど あのときがあるから 立っていられる 探せば 見つかるのだよ きっと 大好きな きれいないし すぐ 叶わないところに 夢があるのだね 涙をふいて 願っていよう
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どこか うまくいかなくて それを 気にしすぎるより そんなものだと 思うことにする いつも すこし 悲しいのだけれど だから 喜びを 倍に受け取られる のかな あるもので 工夫して わくわく してみよう ぴかぴか ひかるもの 探してみよう
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いつも 急いでいて ゆっくり 選べなくて なんだろう 悲しくて どこに 何を落としたか 知りたくなる こころが 縮んで それでも しあわせや うれしさや 忘れなくて 大切なものは 残っていたのかな それなら よいのだね 寒いよ 寒いから あたたまろ
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ちいさく なったのではなくて 育ってはいるのだ あのとき もっとちいさかったのに 気がつかなかっただけ じゅうぶんに おおきくなったのだと 間違えただけ これから先も のびていけると よいよね ゆっくりでも まっすぐが よいよね
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笑顔が とにかく うれしくて 両手ばなしで 喜んだ もうすんだこと わだかまりは とけてしまえ 願いは 正しければ 叶うのだと 聞かされる 時を急いでも 無邪気に戻り たくても 今が許さない 冷たい風に 目が覚める 冷静なところ つくりあげて 確かなところを 目指してみよう
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言葉は 軽いのか 重いのか 使い分け できなくて ときに 苦しくなる 可笑しくて 楽しくて 気軽で そんな場所でも やっぱり 選ぶべきもの うまくできるように なるには まだまだ 時間かかりそう ゆっくりでも 正しさ 覚えてみたい
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いただいたご縁 よいものは 守りたい 偽りに まどわされても いつしか 真実の道に もどっている おおきすぎる しあわせは なかなか それでも なにげない しあわせを 喜びながら 笑顔を みるのが 好きって 思っていたい
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一途な思い 混じりけのない 透明なこころ 涙 あふれて 応援 したくなる 正直に しあわせを 求めて 誰にも負けないところ 安心して ながく平穏 無事
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目標を いただいた やだなと 思ったけど わたしなりに すこし無理したりして 動いた 成果はそれほどで ないかもだけど ただなんとなくでは できないところ こられた 結果も大切かな わたしは経過を 大切にするよ すこし難しいこと 簡単をあつめて つみあげて 挑戦 がんばれたことが ただうれしくて
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日常に 競争が すぐ始まって 負けたくない気持ち なくなったわけでは ないけれど 人とぶつかるなら どこかに 隠したままに 本当は しておきたい 棄権しないで 参加しなくちゃかな それなら 清くいられるよう 気を付けてみたい 一番はよいけれど そうでなくても 守るわたし 違ったところで きっと