優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなか

強く優しく生きられる道を探しています。

優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事

  • 厳しいところから

    厳しいところを 知らされず 華やかさだけ 強さに 心から 憧れていた 弱いまま 違うところから みるしかなくて もどかしいけれど それ以上 思いつかない 思いつけない ちいさな気持ちも 集まれば おおきくなるよ 何かを 動かせるよ 今の良い気持ち あきらめず 続けてみよう 癒される場所よりも うま... 続きをみる

  • 負けないところ

    前方の 平らで広くて 静かなところ 遠くから すこし眺めた もう戻れなくて 進むしかなくて 泣きそうなの こらえて 踏み出した もやもやは 晴らせながら すっきりとして 行くのだね 倒れるぐらい がんばったこと 力にして 負けないところ 目指し続けよう

  • おおきな背中

    おおきくて おもいもの 背負う人 すこしでも 軽くなるよう お手伝い 応援したい 力をつけてと 母からは愛 おおきな安心 父からの言葉 苦しみより 誇りを 感じてほしい 光る空 希望を胸に 持てる力で ただ前に

  • 元気になる夏

    なんでもないけど 話してみて 太い眉毛が ピクリとしたら あとは 笑顔だけ お互いの時間が 大切 違うものを見て 同じ感覚で 新しくできる 夏の雲に 変わっていたよ わくわくした 今日も 夏野菜のパスタと アイスコーヒーのお昼 元気になる夏 すぐ近くに

  • たのしくなった箱のなか

    はなれたところなら うまくできる わざと 時間をずらして 思いを まっすぐにして 集中 浮かんだもの わたしにも わからないけど 後で 笑顔になれるなら それでよいのだね すこしは静かで たまにはにぎやか たのしくなった 箱のなかから 大好きな青空

  • ふわふわ

    頑張れば こちらを向いて くれるのかな 無理をしても 成し遂げたかったこと 無条件の笑顔 あるとも 知らないで できるかぎりと 尽くしていた 同じつめたさ 同じさびしさ 同じ夢 みつけたときから 今までとは 違う 深い優しさに 心が喜びふるえる 厳しい世界に 光る希望 穏やかさを まもられて 見上... 続きをみる

  • 昔の夢

    高い評価を あきらめがおで 隠れて 追い求めていた こころも からだも 置いてきぼり なにもかも まちがえているようで なにもかも やりなおしたくなる 迷い出したから すこし離れて 本当に 好きなこと考えて リフレッシュ 南の島 水上バンガローが わたしの夢だった 暑いなあ 海を眺めに行きたいなあ... 続きをみる

  • なんでもないところに

    曇り空が多いのが 憂鬱で なにもかも 悲しくて わからなくなる この道は 自分で 選んできたのだからね 色褪せた あきらめたもの ながめるより ここで しあわせを 探していこう 今あるわたしの宝物 もてたことを 喜んで 久しぶりの青空 元気をだして もう一度 なんでもないと 思っていたところに し... 続きをみる

  • 笑顔になってみよう

    眩しい青空 やっとの事で 立ち上がって 光とお花 生きること とにかく 自分なりに 生きること 今日は それを考えていた 頑張る人 生き生き 輝いている 比べたら 悲しいだけだから 希望を集めて 今日の私だけで 全てを 決めず 一つ良いこと 力を振り絞ってみよう 笑顔にも なってみよう

  • たくさんの笑顔

    ひとつのことで わたしは いっぱいで いろいろを みんなは がんばっていて だから わたしも できるだけ もうひとつと 増やしていかないと 昨日の雨が 嘘のような晴れ空 すこしおもい気持ち 無理をしても きれいと 元気を探してみる 笑顔が そういえば 少なかった いまごろ 気がついたりして 呑気だ... 続きをみる

  • 緑の神社

    緑の杜 大好きなところ 学生のとき 大きな神社の駅まで 電車にゆられて 通学していた 境内には 古い図書館があって テスト前には 勉強に訪れた 青春の色は緑 よい思い出が 今もひかっている 母と一度だけ 一緒に 鳥居をくぐった まだ茶屋があったころ 希望に満ちて すべてを信じていた 神様からの宿題... 続きをみる

  • 不思議な贈り物

    毎日 眺めるのが 楽しみな 不思議な花 これも 神様からの 贈り物なのだと 信じている ほしいことが わからないほど 予想外な うれしいもの 涙が出そうなほど 感激するもの ないと本当は困る ありがたいもの いろいろ いただいて 幸せ増えていくよ ほしいものと 違うものに ミラクルが隠れてる

  • 内側の喜び

    誰かの がんばっている姿が 勇気をくれる ずっと 変われないでいた いびつなハートが きれいな形に なりたがって わたしの深い内側が 動き出す 力のないのが はずかしくて 隠れていたけれど いつかきっとと まぶしい光に 憧れて こんどは 明るい道の方 選んでみる とりあえずは 朝の時間の確保 静か... 続きをみる

  • 今日の奇跡

    雨は一休み 梅雨の晴れ空 眺めていると 憂鬱が ちいさくなっていく 爽やかで 広くて すっきり おおきくなりたい みとめられたくて 頑張っていたけれど ちいさくても 自分らしさ 追い求めていよう すこし さびしいとき 元気な絵を 描いて ながめてみる すきだから できること おおきな心に ささえら... 続きをみる

  • 前に

    あたたかきご加護が おとずれますように ちいさな祈り ちいさな光 大きな光に 届くと信じて 無心に わたしの道 脇道には それていないのか 問いながら 今日も いただいた思い 大切にして 正しさを 求められるよう すこしでも 前に ゆっくりでも 前に

  • キキョウ

    見たことがない 草のような 花の芽のような なぞのまま かわいがって みることにした 少しずつ おおきくなる 葉と丈 やがてつぼみがつく どんな花が 咲くのだろう? 風船のように ふくらむ 紫のつぼみ 今朝 咲いていたのは キキョウの花だった 植えたのを 忘れたのか 種が飛んだのか わからないけど... 続きをみる

  • 明日は

    雨が上がって 晴れ上がった朝 しゃがみこんで ちいさくなって 黄色いハルジャギクを 見上げていた 思うように できないよ あふれた 悲しみが お花のとなりにいて 少しずつ ちいさくなっていく うまくはなくても 自分の精一杯で かたちにしてみよう まだぎこちないのが 残るけれど 心はまっすぐ前 すこ... 続きをみる

  • まだ知らない景色

    いただいた よい気持ちを 大切に いただいた よいご縁に 感謝して みんなの幸せ 祈りながら まだ知らない 美しい景色 まち続けていたい

  • 鍵となる絵

    とつぜん つめたくなるけど すぐ あたたまるの わかったから いまは このまま ひとりで 考えてみて 試してみて 今日の 自分の力 出しきって 明日を夢見るよ 無口な風 ひんやりした初夏 暑さをまちながら 離れたところで きっと 同じ幸せ 真夏までに 上を向いて 探して みつかる 鍵となる絵

  • またいつもどおり

    まだ早い 静かな海を ながめていたとき 心が 遠くなって さびしくて なにも 話せなかった 隣にいても 世界が別れていて 横顔も 見られない 私と海と 空だけ 悲しくなる手前 思い出した笑顔に 救われる やさしさを 捨てないで いてくれたんだね 歩きだした海岸通 せつなかった海 ちょうど良い心の距... 続きをみる

  • あとから愛

    闇にうずくまり 救いをまっていた 一人で 歩いてみなくてはと 動き出したけど ふらつく足元 悲しみと 痛みで 前がよく見えなかった 残されたわずかな 力で やっと歩いて 時間をかけて たどりついたところ 学ぶことが わかりはじめて 光が増えていく 一人きりではない 守られて ひたむきに 安心して ... 続きをみる

  • 水田にひかり

    風で波打つ水田 二毛作で 田植えはもうすぐ 水が広がる景色に ときめいて 空のひかりと もうひとつ 水のなかのひかり 朝の静けさ 梅雨の空 快活な朝 うれしい便り わたしの今日の 力になる ゆっくりに なってしまったけど なんとか 今日の一歩 すすめられて よかった 明日も朝のひかり 祈りながら ... 続きをみる

  • 本の扉

    バス停を降りて すぐにある 商店街の本屋さん 中学生のとき 毎週出掛けていた 時間があると 本をいつまでもながめて お小遣いで 手に届く 好きな本を買って出た 自分の好きな本を 聞かれて なぜか 言えなかった ちいさな気持ちに あふれてた思い 自信がもてなくて ふるえていた 自慢など する必要 な... 続きをみる

  • いつも平和

    わたしの考える しあわせと 君が考える しあわせは おなじではないから ややこしくなるね おたがい ちぐはぐで すれ違いながら 悲しくて 同じしあわせは 見つかるのかな? いつまでも謎だよ それぞれの 毎日に おとずれている 喜び 君の笑顔 わたしの願い 日常の 動きを眺めながら 何かつかんで そ... 続きをみる

  • 決意のうた

    戦わず 勝つところ 逃げてばかりでは たどり着けない 情熱の炎 もやすのは 清い道で 力の限り 挑戦して とにかく 無心に すこし強く 黒くもが 去っていき 澄みわたる青 仰いで 君にも聞いてほしい わたしの決意のうた

  • じっくりと

    時間をかけて やっと できるようになる すぐできたら よかったけど 忘れなくなるまで じっくりと 体にしみこませて すこしの自信になり 私を支えている 若さや 華やかさや うきうきと まぶしいけれど しみじみとした 味わいに 心を動かせて 磨いてみたい ところ しずかに のびやかに ひっそりと

  • 不器用な絵

    ドキドキや ワクワクは 不安もつれてくる すこし ときめいたりぐらいで 止めておきたい あまり 波立たない おだやかな海を 眺めて 好きな歌 思い出してみたり しずかに 向こう岸を 思ったりして 心の平和に 安心していたい 変わる勇気 よりも 戻る幸せを ゆっくり 見慣れた景色に 新しい色 ちいさ... 続きをみる

  • 早朝と清

    理想を おいかけて 現実に 涙する 長い間 作られてきた 気持ちは すぐには 変わらない 負けないで 涙をふいて また作り直して みよう すぐに動いて 間違えるところ やっと わかったなら すこしでも ゆっくりでも 正しさに 向かっていこう おもいきり 朝早く 目覚めた日 感じたことのない 清 祈... 続きをみる

  • 行く道

    危険から 守られて 怖くて 怯えるより 安全に 感謝する すこしだけ のびのび やらなくてはを ひとつひとつ ひんやりした 感触 確かめながら 小さく笑み 広がる 澄んだ青 見上げたあと 出会う 光る花 行く道の正しさを やっと思い出す

  • おだやかな晴れ

    不思議な 謎の 新しい気持ち 突然 わいてきて めらめらして 突然 すぎさり つめたくなる 戸惑うけれど また 今まで通り なつかしい スパゲッティのお店 ひさしぶりに 通りかかったから 今も変わらず おいしくて おしゃれで うれしかった あのときの気持ち 思い出す 熟していく思い 時間をかけて ... 続きをみる

  • アルストロメリア

    母が好きだった わたしも好きな 同じな花 花をうまくは 育てられないわたしに 丈夫だからと わらって 株分けしてくれた わけがあり めだたないところに 隠すよう植えた 毎年 どくだみの花と 仲良く咲かせて しまう 母の思い 今は胸を張って 日のあたる 目立つところに 株分けしようと 決意した

  • 奇跡の朝

    命拾いを したあと 危険な運命は 去り 安心安全が 広がった まもられた奇跡 なみだが 止まらない 生きているから できること わたしの全力 誠意 朝の祈り 雨の今からでは 嘘のような 美しい光 信じてみる 救われてみる 幸せしかない

  • さりげない力

    パッと浮かんでも Stopがかかるなら 慌てず 様子見てみよう 時間が よくなる魔法を おしえてくれる すぐには 無理だよ 進めないよ 今あるものが いろいろ 教えてくれたから やってこられたって やっと 気がつけた ひとりなようで 支えられて さりげない力に 感謝

  • 日常から

    すこし弱気 また不安 なんとかなるよと 言われて 信じてみる ふわふわした 気持ちには なれなくて 冷たい笑顔に すこしあつい言葉 わたしの思考に うつして 冷静なところで 未来を見る よくないところ 変えていくよう 全力で 動かねば 日常から うまれる夢 キラリ光った

  • いつもどおり

    わたしらしさを 受け入れられ やっと 落ち着いて 眺められる いつもの場所 賑やかすぎるのが 苦手で ねこたちと 何か確かめあい おだやかにして とりもどす いろいろな しあわせが あるけれど わたしが わたしではなくなるの 悲しくて しずかに あまり変えないで ゆっくりと

  • 良い距離で

    危険から 遠ざかり 安全なところから 心を込めて 応援するから いつ変わったのか 謎だけど もうここからしか できなくて 良い距離で 良い温度 なんとなくわかる しあわせ 運命 動き出していて わたしも前に

  • ムシトリ撫子と蝶

    ドキドキは 時間と共に 落ち着いて わたしらしさ もどってくる 花に集まる 蝶が 美しくて こころを おだやかにして あいさつ 試してみたり みんな 忙しいんだけど やさしさ つたわることも あって うれしくて うれしくて これでよかったのだと 迷いが 一気に晴れた じょうぶなムシトリ撫子には モ... 続きをみる

  • やわらかく

    おどろく 強い新しい 突然の 気持ち どうしたらよいか わからない すぐ手放すのか 様子を見るのか 余裕のない心に 大改革 変われなかった ところが 動いていた いまわからなくても 答えは いつかやってくるはず 青空を見上げて わたしの決意 遠いところ 憧れながら 綺麗に やわらかく

  • 謎のコイン

    うれしい言葉 みんなのもの わたしにも わけられたもの 気持ちが 明るくなる くすみが 消える気がする なにかの きっかけを つかめたのなら ここからでも 透明感のある夢を 見ていよう 謎のコイン 表が出ても 裏が出ても どちらも ピカピカ光っている 雨上がりの朝のコバン草です。

  • 清い道

    そういうものだと かわいた言葉が 片付ける 裁くのは 自分ではないのだ 結果を うけいれて 正しさを 求め続けるだけ 間違いを なおせたのなら 行く道が みえてくるはず 強すぎては 見えないことを 弱さが 学ばせてくれる 華やかに輝く場所に 憧れてしまう けれど 疲れたら 守られる場所に 戻って ... 続きをみる

  • スターチス

    小さく咲いたよ 秋に種まき 冬を耐えて 春に目覚め 夏を待つ めだたないけど 一生懸命が けなげでかわいくて 見るたびに笑顔 君にもみせたくなる おおきな 立派な花とは ちがうところ 切り取って 光をあててみよう 輝く今を 楽しもう 去年のピンクとはちがい 小さく咲きました。 スターチス アプリコ... 続きをみる

  • 特別な君

    初夏の風が 通り抜ける 体育館 まぶしい君は やさしく 笑っていた おだやかな声は すこしも こわくはなくて 人見知りを 忘れて 夢中に話した あれから 時がどんなに ながれても 変えられない 気持ちがある 特別な君 いつまでも よいところ わかりあっていよう

  • あたらしくなるところ

    なぜかわからないけど ひとりでいて おなじところに 君がいて だから これでよかったのだね 思うようには 運ばなくても 思わない夢が うまれてきて 不思議な幸せを 手にいれて あつすぎず 寒すぎず 爽やかな風に 不器用な うたをのせるよ 涙がでるけど あたらしくなる ところ うけいれてみるよ

  • 地道な幸せ

    わたしに にあわない服を 選んで 鏡の前 これで良いのだと 信じていた 華やかさに あこがれて 無理をして 笑っていた 疲れて 元通りに また めだたない色を 選んでみて 似合うかより 落ち着くことに 気がついた 負けたのかも 知れないけれど 地道な幸せの道 のびていた

  • ほのぼの

    常識が 通じない 意味のわからぬ感情 これ以上 汚さないよう 安全な きれいな場所へ 移らねば 自分を守るため 手放すもの 握るもの 正統派の忠告 理想と現実 もえる情熱の炎 おもいきり 冷たい言葉で ちいさくして しあわせ ほのぼの 平和

  • 守るのは自分

    電車通学を 始めたばかりの とき まだ無防備で よく知らない 隣り合わせの人と お話しをしたり していた 席を譲ったり 降りる駅を教えたり 人生について すこししかられたり まだ若かったから すべて信じていたから できたのかな いまはもう だまって 電車に乗っている みんな 忙しそうで わたしも ... 続きをみる

  • 白いふわふわした君

    悔しさや 怒りは いけないものと 遠ざかり よわくて ふらふら なぜハートは 痛むのか ふわふわした 白い君は いつも ひたむきで だから わたしも 笑顔としあわせ やっぱり さがしてみるよ いつも かわいくて ありがとう

  • 笑顔の理由

    すこし みんなと違うのが 恥ずかしいけど それでも よいのだよと 仲間にしてくれた ほんとうに うれしいよ 良いところとして ピカリと ひかるよう ていねいに 磨いてみよう 笑顔が 呼べる理由 やっと 気がつけた

  • 好きな生き方

    不器用なまま 大きくなって 悲しみや 怒りや なんとか やりすごして それでも できるだけ まっすぐに 生きなくては いただいた ことば あつくなる胸 わたしの感激 わたしの革命 うまくは なかなか できないけれど ちいさな情熱 燃やしながら 好きな生き方に たどり着いてみよう

  • ペイズリーのブラウス

    母に贈った 淡いペイズリーの ブラウス ときどきだけど 一緒に出掛けるとき 着てきてくれた 母の好きなもの 贈られていたときは うまくいっていた いつからか わたしの一生懸命が 届かなくなって すれちがってしまった 大切なのは 気持ち わかってはいても なかなか 伝えられなかった 寂しい思いさせて... 続きをみる

  • だれかの夢

    朝早く 誰かのために 電車に乗り込んだ ゆられながら 緩んでた気持ち ひきしめて 変わる景色 ちいさな隙間から ずっと見ていた ずいぶんと わだかまっていたこと 電車の駅に おろしてこられて がんばって 来てみてよかった 帰りは 各駅停車で のんびりと 穏やかな気持ち また同じ景色だけど こんどは... 続きをみる

  • すこしやわらか

    カチコチに 固くなっていた 気持ち 冗談なのを 信じては 笑われた ふんわりと やわらかなハート いつも みんなを 楽しませていて わたしも すこしやわらかく なったかな 離れても あのときの びっくりする話ばかりは 忘れないよ いまも 救われている人が いるのだね わたしに 与えられた力で でき... 続きをみる

  • 今のわたし

    いつも 何をしているの?と 言われてそう 思うようには なかなかだけど 思わないしあわせも ときには ふってくるから しょんぼりは やめて わたしなりの 素敵な出会いとの 毎日を いままで なかよしだったのに なかなか あえなくなったり だけど いつか またと 思い出きれいにして 忘れないで まっ... 続きをみる

  • いくつもの夢は

    夢破れて すぐ次の夢へと 焦っていた 余裕なんて なかった 大きな夢なら おもいきり 頑張らなくちゃだよ 今ならわかるのに あのときは 結果を急いで みえなくなっていた 夢は遠くなった けれど いくつもの夢は 叶わないまま残っている いつでも はじめられる 生きていくあいだに 目標とすること 焦ら... 続きをみる

  • やさしい世界

    同じではない 違うところに 苦しむけれど 救われてしまう こともある いろいろな考えに 問題解決の 力がある ひとりでいないで よかったんだね 厳しい意見も いただいて 弱くても 小さくても よくするため とにかくチャレンジ ちいさな一歩 つみあげて やさしい世界 作り上げよう

  • アップルパイ

    つい インパクトを 求めてしまうけれど 普通なようで くせになる 不思議な魅力も よいものだな そぼくな アップルパイをたべて 考えてた 華やかさや 強さや そればかりが すべてではなく しみじみした 良さも わかって いけたら ほんとうに よいもの ほんとうは よいもの おしえてくれた アップル... 続きをみる

  • すこしだけ新しさ

    空から 見守る人に どう感謝を 伝えたら よいのだろう すがすがしく すんだ空に 問いかける 曲がったこころ なおすのが くるしいけれど うまく すすめたら よいこと まっている気がする うけつがれた心を まもりながら すこしだけ 新しさ 追いかけてみよう

  • オムライス

    社員食堂 半熟ふわとろの オムライスが 苦手なこと いえなくて みんなと たのしいおしゃべり ランチなのに すこし必死に なってしまった いろいろな人の気持ち まとめるには 多数決かな? 決まったなら できるだけ 気持ちよく 従うのだ がんばらなくては みんなのお邪魔に ならぬよう 譲れないこと ... 続きをみる

  • お花屋さんで

    お花屋さんで 母をまた 思い出す 母が好きだったお花 母に贈ったお花 母の喜んだ顔 お花には 嬉しい思い出が 多くて しあわせな気持ちで いろいろなお花を 眺めていた 今年は さびしく 自分のお花だけ 選んだ 母なら どんなお花 選んだかな? 母との やさしい記憶 大切に

  • 誠意をもって

    きびしくて なきたくなる それぐらいの おもいをしないと わからないのか 悲しくなる まちがえず まっすぐで いられたら よかったな 時間をかけて みがきながら よくなっていくのかな わからないから 不思議だけれど 誠意をもって すすんでみたい 赤ちゃんかまきりに 出会えました。

  • 答え探し

    愛されて 生きている人 尊重され すがすがしい心 夢を語り 輝く瞳 まぶしくて いつか そんなふうに 今はとにかく わたしの生きる道 しっかり 見つめて おかしなところ どうすれば よいのか 答え探し じっくり ゆっくり

  • 行けるところまで

    いつになれば たどりつくのかな 遠くて つらくなって やすんでみる また はじめて その 繰り返し すこしは 近づいているのかな? いやなこと あるけど よいことも あるから 続けられる ちいさな笑い 悲しくてなみだより 歓迎 幸せを さがしながら 行けるところまで

  • 学びながら

    知らないから 驚きと 感動が うまれるのかな? 学びながら しあわせ 感じていこう なかなか わからず屋で 時間がかかるけれど いろいろなこと 考えて よくなるよう 願いながら 疑問の答え わかるように なってみよう

  • 残っていたもの

    まっすぐ 見つめた夢は ぼろぼろに なってしまった ずっと 心から求めて 努力したけれど 思った以上に 難しかった 離れて あきらめ顔 つまらない日々 輝かない瞳 破れそうなところ なおしてみて 上を向いてみよう 届かなくても 奇跡を 待ち続けてみよう 楽しい話と すこし難しい話と 残っていた 純... 続きをみる

  • 愉快に

    すぐに 悲しくなるけど すぐに たのしく変わる 同じ寂しさ 新しい夢 まちがえてるよの サイン ちゃんとうけとって がんばって やりなおしてみる うまくできたら なにより笑顔 あるものを 大切にしながら 楽しく 愉快に

  • 仲間同士

    仲間同士 おなじところ 認めあうところ あつまって 良い話 おもしろいこと 試してみよう 約束は 守り抜いて こころは ピカピカにして 清々しいよ なにもかも 無理して もういいやって 思っていたことから 解放された日 かるくなった気持ちと 笑いあう顔 ずっと まっていたんだよ 春風が吹き飛ばす ... 続きをみる

  • 楽しい話

    心配を そうだんしたら おもいきり 明るく 笑われた なんだか もう大丈夫って 気がした 変わり者だけど つよくて やさしくて 友達がいっぱいいる 友達の友達に なれるのだね? びっくり うれしいよ 苦しい話より 楽しい話に 花が咲く

  • 良い音

    だれかを 救おうと 力をこめて すこし 怖い顔で 笑っていた やさしさは 難しいのかい? ちいさな やさしさから はじめてみよう こわれやすい ハートは 自分で がんばって まもってみるのだよ きっと いっしょに 笑ってくれる出会い あるのだから 時間はまだまだ いたみから すこしはなれて 良い音... 続きをみる

  • 細い糸

    笑われて ぐらつくけど たてなおす 大切なもの いまある幸せ 同じ世界 つながるこころ 細い糸 守るのは 難しくはなくて もう わかったなら なにもかもが やさしく変わるまで しずかに 時をまとう

  • こころから平和

    大きな夢を みたのなら 叶うか 叶わないかより 夢を見られた 幸せを 今はみつめてみたい 急ぎすぎて まちがえたけど 生きていて なにかにあこがれて 心が求めるものを 追い続けて いられたら それで しあわせを 作ってみるのも わるくないよね このわたしが できることも どこかにあって どうしても... 続きをみる

  • 良い個性

    どこが いけないんだろう? ずっと謎だった 隅っこに来て 眺める景色 ここなら だいじょうぶ? 見えてきて なおしてみて すこし 戻したところ 気が合う仲間と 楽しい毎日 ちょっと変なとこ 迷惑かけないよう 気をつけて 良い個性になると よいよね

  • にぎやかな輪

    悲しいところから はなれて めばえた愛情を 育ててみる 思いもしなかった 時間 祈りながら 小さな 新しい夢を さびしさを よせあつめたら にぎやかな輪 すこし笑顔 ひかえめな世界 しずかな秘密 守られて

  • なかよしの君

    小さなころ なかよしだった君 いままで わすれていたよ つよくなりたくて がんばっていたんだ とほほな結果だよ 君を思い出して 懐かしの スパゲッティを たべたよ 君の夢まで みたりして 忘れられるの 寂しいよね 怖い思い いやだから 笑顔になるよう おもしろく 工夫しよう 子供のころの 約束 思... 続きをみる

  • わくわくの顔で

    心の汚れ 鏡にうつってる おどろいて まず 鏡を磨いた つぎは わたし せっかくの 新しい友人 なれないけど 誠意をおくりたくて 大切にしたくて がんばって みるよ さびしいのは いやだからね うれしい春 わくわくの顔で

  • どこかで

    けなげだったころ 思い出しては 迷うばかり 逃げるように はなれて 遠いまま 悪いところ なおしてみたけど どうなのかな? 思いだけは 続いている 季節がかわり 同じお花が咲くと 今年の便り なんとなく どこかで すこし笑ってくれたら よいな

  • 不思議な形の雲

    不思議な形の おおきな雲が きていて お出掛け中も そわそわして そらばかり 見てしまった 風が強いから すぐながれて しまうのかな たくさんの おもしろいは 心の中だけに なったけど うれしかった わくわくする空は ひさしぶり お花を見たり 空を見たり いろいろにしてみよう すぐ忘れてしまうけど... 続きをみる

  • やわらかなハート

    特別ばかり 歓迎したりしたら なかなかで つまらなくなる ありきたりで なんでもないことにも よろこびをって 小さなしあわせ 呼ぶみたいな 簡単で シンプルで よわいとき 救われる おもいきり おしゃれも できないんだけど なんとなく 一生懸命 あるものを 工夫したり よくなるよう あれこれね た... 続きをみる

  • 丸い気持ち

    とがった思い いたいから 丸くしたり みえているもの きれいだから 絵にかいたり うまくはないけど すこし できるようになったかな 君の思い まっすぐで いびつなハートと 響かないなら いつかを たのしみながら 待とうかな 空はやさしい青 見上げて すがすがしさ さがしているよ

  • 謎は続く

    できないこと 数えたら かなしいよ できることを つみあげながら いこうかな 何かが かわるときも 続いているもの とぎれないよう 繋げていこう なんでもない 好きなこと できるしあわせ うれしいから 神様の言うとおり わかるように なってみたい

  • 不思議な縁

    ずっと つづいてほしいのに 先回りする あきらめのこころ 自信などもてなくて 弱気ばかり 強くなって しまいたいけれど ときは ゆっくり進む もがき 苦しむところに かならず希望 気持ちを ととのえて できないところ とりくんでみる すきだけでは 進めない もてるものを 生かしてみよう 不思議な縁... 続きをみる

  • 元通りに

    さらりと無理して 流したことば あとから 戻ってきて 浮かない気持ち 強すぎるから いまは すこしはなれて まとまらない 気持ちを そっとみつめて やさしさだけ 信じてみる 立て直して すきっとして 小さな世界 喜んでみよう ほのぼのと している君と 話ができるよう 変えようとしたところ 元通りに

  • 名前から

    名前にひかれて 好きになる 色に誘われ とりこになる 冷静になって 見てみたら 違う思いが うまれてくる さわやかな風 探す真 いつまでも 響きあい 高めあい 信じあい

  • 花のお祭りへ

    長く伸びた髪 昨日の夜 突然短くした さっぱりとして 向き合った 要らなくなった思い もう取り上げないと 心に決めた 曇りの空の朝 いつもなら でかけないのに 春風が呼んでるからと はりきって 花のお祭りへ はださむさと ぱらつく雨 混雑からのがれて ゆったり のびのびと 浮かない空だけど チュー... 続きをみる

  • 芝桜

    芝桜が 突然花開いて わたしの悲しみ 隠してみたくなる 喜びで いっぱいに したくなる そのままで いるよりも 無理をして すこしでも飾って 枯れるようなことから 遠ざかりたいね 誰かのしあわせ 祝福したい わたしも できるだけ しあわせ気分 ここから 眺める景色 くすみが去って 鮮やかに ちょっ... 続きをみる

  • ちがう友情

    悲しみに 負けそう 負けたら そこまでなら ぎりぎり 立ち直るのだよ 隙間から ふいに 希望のひかり まだまだ だいじょうぶ 生きていく 不思議な力を いただいたなら できること さがして ひたすらに ちがう友情 あたらしい空 涙をふいたら 愛の歌が 聞こえてくる

  • わたしのひかり

    泥にまみれて つくりあげた 時間がたくさん ひつようで 悲しかったけれど 無駄にしなければ 救われる なきながら ひとつひとつ たくさんの謎を のりこえた 新しい謎 あきらめないで 向きあえるところ 目指してみよう 毅然とした姿 かなわないところ いつまでも つづいてほしい 背中を追いかけて のぼ... 続きをみる

  • 更新する新色

    ひっそりと咲く花も ある だれも 止められはしなかった なにか強いもの なにか貫くもの ふれては いけないものを 見極めて 静かな世界 すこしだけ 近づいて わたしの力に わたしの希望に 更新する新色 自然のなか さがして みつけて ひとりばえの桃の花

  • はらりと桜の花

    静かになり 猫も安心して 眠り始める 窓の向こう かん高い鳥の声だけ 響いて 桜の花びら はらり おだやかな光 いきいきとした 眩しさは わたしのあこがれ 醜い気持ちを どこかに 片付けながら 春の応援 新生活 心をこめて 向き合えないところ 悲しいところ いつか傷が 痛まぬようになるまで 遠くは... 続きをみる

  • とおくからの眺め

    すこしはなれて わかることもあり だから 今の場所 愛してみるよ ほしかったものが 間違っていたのかな もう手にしていたのに 気がつかず 求め続けて しまったよ とおくからの眺め 元気なら ご機嫌なら それで よいのだから 静かなとき 今の思い はるかぜにのせて 素直に笑顔

  • すこしだけ強いとこ

    なぜだか わからないけど 悲しさに 鈍感になる日が あって みえてくるものを ただだだ 受け入れてる どれも 意味があること なのだろう 思いあこがれたものは 幻想でしかなくて この現実から またちがう夢を スタートさせる 想像もつかない しあわせもあり だから 不思議を楽しんで あつめてみよう

  • すこし強い色で

    古くから 続く魂の声 ちいさな心の灯は 消えないで しっかりと まもられている 水を愛し 人を呼び 学び続け 繋がれたもの 見えすぎる 華やかさを 遠ざけて すこしだけの 香り高きに 満足する すこし強い色で さっぱりと 美しく

  • 同じときに咲く花

    桜は 住む近くにも 思わず 咲いていて 花の季節の 素晴らしさを 教えてくれる やさしい色で なぐさめられたり するけれど とおくから 今年はながめている 同じときに 咲いた花は 桜ばかりではなく 華やかさや おおきさや 色や 違いながら みんな 光っている ちいさなお花 やっと咲けたんだね あえ... 続きをみる

  • 桃色の世界

    危険なところ よくみたら 立て看板 安全なところに もどって のびのびと もう近づかない まもられて 春の歌 あたりは 桃色の世界 やさしさ あふれる眺め さがして 遠くから いっしょに

  • きれいな色

    派手さのない 花が咲くところ 遠くの華やかさには なかなか たどりつけなくて それでも 素朴さ よいものだよ 今年の春 いつかの春とは 比べないで 新しさ 楽しもう 進んだ時計 かぜによって 運ばれる便り わたしも今を しっかり見つめて 飾らないけど きれいな色を ひとつ みにつけてみる

  • 世界もいろいろ

    こんなに 晴れていたのに そらが 青いのに 下ばかり みていたりしたら 損してしまうね だれにも 同じ空 おなじだけのひかり 受け取って はじまる 夢の物語 近づいてくるのは やさしいふわふわで だから できるだけそっと できるだけ 目立たないように 世界はいろいろ きれいもいろいろ 白桃の花も咲... 続きをみる

  • 古い紫木蓮

    古い紫木蓮は 傷つきながら 花開く あいにいくたび つよさと やさしさで むかえてくれて わたしは いつも元気を もらってきた 花の季節 負けない色で 光って 真似のできない絵を みせてくれる ここから みられるしあわせ 守る約束は まだ続く

  • 紫木蓮

    紫木蓮は ひよどりと仲良くて つぼみをたべられたり しながら 花を開くよ 傷ついたり しても 咲くことが 素晴らしい 勇気をもって ひかりを浴びて 長い冬を のりこえて やさしい空の下 みんな のびのび いきいき ちいさくても 大きな力

  • 春の手紙を

    まっていた つめたい雨の後の 晴れ間 あたりまえのように あたたかいの 不思議だよ 涙がかわいたら 春のうれしい手紙を 書いてみよう ずっと 支えてくれていたこと 感謝して 複雑な心の模様 懐かしい色で いっぱいにしてみるよ あのときがあり いまがあり 未来がある 捨てない思い 抱えながら また ... 続きをみる

  • 春の雨音

    寒さもどる 大粒の雨の音 聞きながら なんとなく 戻りたくなる気持ち 楽になるのかな 戻れない仕組み 休みながら前 苦笑い まよったら 立ち止まって 冷静な場所 探してみる 気持ちまで 冷えてしまいそうなら あついことばで よみがえってみよう よいところは いろいろ ちがうもの みえている興 悲し... 続きをみる

  • 眩しすぎる春

    菜花咲く おだやかな景色 虫たちが あたたかさに 喜ぶところ 何度決意しても 同じところで 迷い出す また ここから やりなおし だめなところ 見放さず いっしょに 涙の意味 無駄にはしないで 汚いところ 入れ換えながら 春色 眩しすぎるのを 戸惑っても 今だからこそを みつめてみよう