優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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前方の 平らで広くて 静かなところ 遠くから すこし眺めた もう戻れなくて 進むしかなくて 泣きそうなの こらえて 踏み出した もやもやは 晴らせながら すっきりとして 行くのだね 倒れるぐらい がんばったこと 力にして 負けないところ 目指し続けよう
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おおきくて おもいもの 背負う人 すこしでも 軽くなるよう お手伝い 応援したい 力をつけてと 母からは愛 おおきな安心 父からの言葉 苦しみより 誇りを 感じてほしい 光る空 希望を胸に 持てる力で ただ前に
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なんでもないけど 話してみて 太い眉毛が ピクリとしたら あとは 笑顔だけ お互いの時間が 大切 違うものを見て 同じ感覚で 新しくできる 夏の雲に 変わっていたよ わくわくした 今日も 夏野菜のパスタと アイスコーヒーのお昼 元気になる夏 すぐ近くに
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はなれたところなら うまくできる わざと 時間をずらして 思いを まっすぐにして 集中 浮かんだもの わたしにも わからないけど 後で 笑顔になれるなら それでよいのだね すこしは静かで たまにはにぎやか たのしくなった 箱のなかから 大好きな青空
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曇り空が多いのが 憂鬱で なにもかも 悲しくて わからなくなる この道は 自分で 選んできたのだからね 色褪せた あきらめたもの ながめるより ここで しあわせを 探していこう 今あるわたしの宝物 もてたことを 喜んで 久しぶりの青空 元気をだして もう一度 なんでもないと 思っていたところに し... 続きをみる
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眩しい青空 やっとの事で 立ち上がって 光とお花 生きること とにかく 自分なりに 生きること 今日は それを考えていた 頑張る人 生き生き 輝いている 比べたら 悲しいだけだから 希望を集めて 今日の私だけで 全てを 決めず 一つ良いこと 力を振り絞ってみよう 笑顔にも なってみよう
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毎日 眺めるのが 楽しみな 不思議な花 これも 神様からの 贈り物なのだと 信じている ほしいことが わからないほど 予想外な うれしいもの 涙が出そうなほど 感激するもの ないと本当は困る ありがたいもの いろいろ いただいて 幸せ増えていくよ ほしいものと 違うものに ミラクルが隠れてる
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あたたかきご加護が おとずれますように ちいさな祈り ちいさな光 大きな光に 届くと信じて 無心に わたしの道 脇道には それていないのか 問いながら 今日も いただいた思い 大切にして 正しさを 求められるよう すこしでも 前に ゆっくりでも 前に
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いただいた よい気持ちを 大切に いただいた よいご縁に 感謝して みんなの幸せ 祈りながら まだ知らない 美しい景色 まち続けていたい
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とつぜん つめたくなるけど すぐ あたたまるの わかったから いまは このまま ひとりで 考えてみて 試してみて 今日の 自分の力 出しきって 明日を夢見るよ 無口な風 ひんやりした初夏 暑さをまちながら 離れたところで きっと 同じ幸せ 真夏までに 上を向いて 探して みつかる 鍵となる絵
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戦わず 勝つところ 逃げてばかりでは たどり着けない 情熱の炎 もやすのは 清い道で 力の限り 挑戦して とにかく 無心に すこし強く 黒くもが 去っていき 澄みわたる青 仰いで 君にも聞いてほしい わたしの決意のうた
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時間をかけて やっと できるようになる すぐできたら よかったけど 忘れなくなるまで じっくりと 体にしみこませて すこしの自信になり 私を支えている 若さや 華やかさや うきうきと まぶしいけれど しみじみとした 味わいに 心を動かせて 磨いてみたい ところ しずかに のびやかに ひっそりと
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危険から 守られて 怖くて 怯えるより 安全に 感謝する すこしだけ のびのび やらなくてはを ひとつひとつ ひんやりした 感触 確かめながら 小さく笑み 広がる 澄んだ青 見上げたあと 出会う 光る花 行く道の正しさを やっと思い出す
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母が好きだった わたしも好きな 同じな花 花をうまくは 育てられないわたしに 丈夫だからと わらって 株分けしてくれた わけがあり めだたないところに 隠すよう植えた 毎年 どくだみの花と 仲良く咲かせて しまう 母の思い 今は胸を張って 日のあたる 目立つところに 株分けしようと 決意した
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命拾いを したあと 危険な運命は 去り 安心安全が 広がった まもられた奇跡 なみだが 止まらない 生きているから できること わたしの全力 誠意 朝の祈り 雨の今からでは 嘘のような 美しい光 信じてみる 救われてみる 幸せしかない
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パッと浮かんでも Stopがかかるなら 慌てず 様子見てみよう 時間が よくなる魔法を おしえてくれる すぐには 無理だよ 進めないよ 今あるものが いろいろ 教えてくれたから やってこられたって やっと 気がつけた ひとりなようで 支えられて さりげない力に 感謝
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すこし弱気 また不安 なんとかなるよと 言われて 信じてみる ふわふわした 気持ちには なれなくて 冷たい笑顔に すこしあつい言葉 わたしの思考に うつして 冷静なところで 未来を見る よくないところ 変えていくよう 全力で 動かねば 日常から うまれる夢 キラリ光った
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わたしらしさを 受け入れられ やっと 落ち着いて 眺められる いつもの場所 賑やかすぎるのが 苦手で ねこたちと 何か確かめあい おだやかにして とりもどす いろいろな しあわせが あるけれど わたしが わたしではなくなるの 悲しくて しずかに あまり変えないで ゆっくりと
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危険から 遠ざかり 安全なところから 心を込めて 応援するから いつ変わったのか 謎だけど もうここからしか できなくて 良い距離で 良い温度 なんとなくわかる しあわせ 運命 動き出していて わたしも前に
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おどろく 強い新しい 突然の 気持ち どうしたらよいか わからない すぐ手放すのか 様子を見るのか 余裕のない心に 大改革 変われなかった ところが 動いていた いまわからなくても 答えは いつかやってくるはず 青空を見上げて わたしの決意 遠いところ 憧れながら 綺麗に やわらかく
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うれしい言葉 みんなのもの わたしにも わけられたもの 気持ちが 明るくなる くすみが 消える気がする なにかの きっかけを つかめたのなら ここからでも 透明感のある夢を 見ていよう 謎のコイン 表が出ても 裏が出ても どちらも ピカピカ光っている 雨上がりの朝のコバン草です。
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初夏の風が 通り抜ける 体育館 まぶしい君は やさしく 笑っていた おだやかな声は すこしも こわくはなくて 人見知りを 忘れて 夢中に話した あれから 時がどんなに ながれても 変えられない 気持ちがある 特別な君 いつまでも よいところ わかりあっていよう
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なぜかわからないけど ひとりでいて おなじところに 君がいて だから これでよかったのだね 思うようには 運ばなくても 思わない夢が うまれてきて 不思議な幸せを 手にいれて あつすぎず 寒すぎず 爽やかな風に 不器用な うたをのせるよ 涙がでるけど あたらしくなる ところ うけいれてみるよ
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わたしに にあわない服を 選んで 鏡の前 これで良いのだと 信じていた 華やかさに あこがれて 無理をして 笑っていた 疲れて 元通りに また めだたない色を 選んでみて 似合うかより 落ち着くことに 気がついた 負けたのかも 知れないけれど 地道な幸せの道 のびていた
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常識が 通じない 意味のわからぬ感情 これ以上 汚さないよう 安全な きれいな場所へ 移らねば 自分を守るため 手放すもの 握るもの 正統派の忠告 理想と現実 もえる情熱の炎 おもいきり 冷たい言葉で ちいさくして しあわせ ほのぼの 平和
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悔しさや 怒りは いけないものと 遠ざかり よわくて ふらふら なぜハートは 痛むのか ふわふわした 白い君は いつも ひたむきで だから わたしも 笑顔としあわせ やっぱり さがしてみるよ いつも かわいくて ありがとう
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すこし みんなと違うのが 恥ずかしいけど それでも よいのだよと 仲間にしてくれた ほんとうに うれしいよ 良いところとして ピカリと ひかるよう ていねいに 磨いてみよう 笑顔が 呼べる理由 やっと 気がつけた
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不器用なまま 大きくなって 悲しみや 怒りや なんとか やりすごして それでも できるだけ まっすぐに 生きなくては いただいた ことば あつくなる胸 わたしの感激 わたしの革命 うまくは なかなか できないけれど ちいさな情熱 燃やしながら 好きな生き方に たどり着いてみよう
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母に贈った 淡いペイズリーの ブラウス ときどきだけど 一緒に出掛けるとき 着てきてくれた 母の好きなもの 贈られていたときは うまくいっていた いつからか わたしの一生懸命が 届かなくなって すれちがってしまった 大切なのは 気持ち わかってはいても なかなか 伝えられなかった 寂しい思いさせて... 続きをみる
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同じではない 違うところに 苦しむけれど 救われてしまう こともある いろいろな考えに 問題解決の 力がある ひとりでいないで よかったんだね 厳しい意見も いただいて 弱くても 小さくても よくするため とにかくチャレンジ ちいさな一歩 つみあげて やさしい世界 作り上げよう
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空から 見守る人に どう感謝を 伝えたら よいのだろう すがすがしく すんだ空に 問いかける 曲がったこころ なおすのが くるしいけれど うまく すすめたら よいこと まっている気がする うけつがれた心を まもりながら すこしだけ 新しさ 追いかけてみよう
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お花屋さんで 母をまた 思い出す 母が好きだったお花 母に贈ったお花 母の喜んだ顔 お花には 嬉しい思い出が 多くて しあわせな気持ちで いろいろなお花を 眺めていた 今年は さびしく 自分のお花だけ 選んだ 母なら どんなお花 選んだかな? 母との やさしい記憶 大切に
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きびしくて なきたくなる それぐらいの おもいをしないと わからないのか 悲しくなる まちがえず まっすぐで いられたら よかったな 時間をかけて みがきながら よくなっていくのかな わからないから 不思議だけれど 誠意をもって すすんでみたい 赤ちゃんかまきりに 出会えました。
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愛されて 生きている人 尊重され すがすがしい心 夢を語り 輝く瞳 まぶしくて いつか そんなふうに 今はとにかく わたしの生きる道 しっかり 見つめて おかしなところ どうすれば よいのか 答え探し じっくり ゆっくり
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いつになれば たどりつくのかな 遠くて つらくなって やすんでみる また はじめて その 繰り返し すこしは 近づいているのかな? いやなこと あるけど よいことも あるから 続けられる ちいさな笑い 悲しくてなみだより 歓迎 幸せを さがしながら 行けるところまで
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知らないから 驚きと 感動が うまれるのかな? 学びながら しあわせ 感じていこう なかなか わからず屋で 時間がかかるけれど いろいろなこと 考えて よくなるよう 願いながら 疑問の答え わかるように なってみよう
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すぐに 悲しくなるけど すぐに たのしく変わる 同じ寂しさ 新しい夢 まちがえてるよの サイン ちゃんとうけとって がんばって やりなおしてみる うまくできたら なにより笑顔 あるものを 大切にしながら 楽しく 愉快に
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心配を そうだんしたら おもいきり 明るく 笑われた なんだか もう大丈夫って 気がした 変わり者だけど つよくて やさしくて 友達がいっぱいいる 友達の友達に なれるのだね? びっくり うれしいよ 苦しい話より 楽しい話に 花が咲く
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笑われて ぐらつくけど たてなおす 大切なもの いまある幸せ 同じ世界 つながるこころ 細い糸 守るのは 難しくはなくて もう わかったなら なにもかもが やさしく変わるまで しずかに 時をまとう
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どこが いけないんだろう? ずっと謎だった 隅っこに来て 眺める景色 ここなら だいじょうぶ? 見えてきて なおしてみて すこし 戻したところ 気が合う仲間と 楽しい毎日 ちょっと変なとこ 迷惑かけないよう 気をつけて 良い個性になると よいよね
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悲しいところから はなれて めばえた愛情を 育ててみる 思いもしなかった 時間 祈りながら 小さな 新しい夢を さびしさを よせあつめたら にぎやかな輪 すこし笑顔 ひかえめな世界 しずかな秘密 守られて
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心の汚れ 鏡にうつってる おどろいて まず 鏡を磨いた つぎは わたし せっかくの 新しい友人 なれないけど 誠意をおくりたくて 大切にしたくて がんばって みるよ さびしいのは いやだからね うれしい春 わくわくの顔で
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けなげだったころ 思い出しては 迷うばかり 逃げるように はなれて 遠いまま 悪いところ なおしてみたけど どうなのかな? 思いだけは 続いている 季節がかわり 同じお花が咲くと 今年の便り なんとなく どこかで すこし笑ってくれたら よいな
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とがった思い いたいから 丸くしたり みえているもの きれいだから 絵にかいたり うまくはないけど すこし できるようになったかな 君の思い まっすぐで いびつなハートと 響かないなら いつかを たのしみながら 待とうかな 空はやさしい青 見上げて すがすがしさ さがしているよ
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できないこと 数えたら かなしいよ できることを つみあげながら いこうかな 何かが かわるときも 続いているもの とぎれないよう 繋げていこう なんでもない 好きなこと できるしあわせ うれしいから 神様の言うとおり わかるように なってみたい
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さらりと無理して 流したことば あとから 戻ってきて 浮かない気持ち 強すぎるから いまは すこしはなれて まとまらない 気持ちを そっとみつめて やさしさだけ 信じてみる 立て直して すきっとして 小さな世界 喜んでみよう ほのぼのと している君と 話ができるよう 変えようとしたところ 元通りに
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名前にひかれて 好きになる 色に誘われ とりこになる 冷静になって 見てみたら 違う思いが うまれてくる さわやかな風 探す真 いつまでも 響きあい 高めあい 信じあい
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悲しみに 負けそう 負けたら そこまでなら ぎりぎり 立ち直るのだよ 隙間から ふいに 希望のひかり まだまだ だいじょうぶ 生きていく 不思議な力を いただいたなら できること さがして ひたすらに ちがう友情 あたらしい空 涙をふいたら 愛の歌が 聞こえてくる
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ひっそりと咲く花も ある だれも 止められはしなかった なにか強いもの なにか貫くもの ふれては いけないものを 見極めて 静かな世界 すこしだけ 近づいて わたしの力に わたしの希望に 更新する新色 自然のなか さがして みつけて ひとりばえの桃の花
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すこしはなれて わかることもあり だから 今の場所 愛してみるよ ほしかったものが 間違っていたのかな もう手にしていたのに 気がつかず 求め続けて しまったよ とおくからの眺め 元気なら ご機嫌なら それで よいのだから 静かなとき 今の思い はるかぜにのせて 素直に笑顔
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なぜだか わからないけど 悲しさに 鈍感になる日が あって みえてくるものを ただだだ 受け入れてる どれも 意味があること なのだろう 思いあこがれたものは 幻想でしかなくて この現実から またちがう夢を スタートさせる 想像もつかない しあわせもあり だから 不思議を楽しんで あつめてみよう
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古くから 続く魂の声 ちいさな心の灯は 消えないで しっかりと まもられている 水を愛し 人を呼び 学び続け 繋がれたもの 見えすぎる 華やかさを 遠ざけて すこしだけの 香り高きに 満足する すこし強い色で さっぱりと 美しく
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危険なところ よくみたら 立て看板 安全なところに もどって のびのびと もう近づかない まもられて 春の歌 あたりは 桃色の世界 やさしさ あふれる眺め さがして 遠くから いっしょに
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派手さのない 花が咲くところ 遠くの華やかさには なかなか たどりつけなくて それでも 素朴さ よいものだよ 今年の春 いつかの春とは 比べないで 新しさ 楽しもう 進んだ時計 かぜによって 運ばれる便り わたしも今を しっかり見つめて 飾らないけど きれいな色を ひとつ みにつけてみる
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古い紫木蓮は 傷つきながら 花開く あいにいくたび つよさと やさしさで むかえてくれて わたしは いつも元気を もらってきた 花の季節 負けない色で 光って 真似のできない絵を みせてくれる ここから みられるしあわせ 守る約束は まだ続く
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紫木蓮は ひよどりと仲良くて つぼみをたべられたり しながら 花を開くよ 傷ついたり しても 咲くことが 素晴らしい 勇気をもって ひかりを浴びて 長い冬を のりこえて やさしい空の下 みんな のびのび いきいき ちいさくても 大きな力
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菜花咲く おだやかな景色 虫たちが あたたかさに 喜ぶところ 何度決意しても 同じところで 迷い出す また ここから やりなおし だめなところ 見放さず いっしょに 涙の意味 無駄にはしないで 汚いところ 入れ換えながら 春色 眩しすぎるのを 戸惑っても 今だからこそを みつめてみよう