ずっと仕事と 家のこととで 忙しかった母 晩年 わがままなわたしに たくさん 手作りしてくれた日 忘れない きんぴらごぼうの 美味しさが よみがえる 母の寂しさと わたしの弱さ うまくいく日や すれ違う日 華やかな母の記憶 もどして 心にひろげて 一周忌 きっと しあわせに空の上
優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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ひとつしかない 大切に 古い傷 時とともに ちいさくなった なくならないのは 忘れないためなのかな いろんなことを 考えてしまうけど 何事も 良いながれに つなげてみたいよね 守るのはわたし 力一杯 奇跡のうた 待ち続けて これからも
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わからない けれど 立ち止まることは できなくて ゆっくり 動き出す 退避したつもり だったけれど 止まっているものなんて ないのだと 知らされる いつも前に ありだけの私で 冷静になって 澄んだ瞳 無駄のない指令 そこには いつも道がある
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みんなで 分けあって 等分なら 文句は無しだよ もっとほしくなるの 我慢 欲張りは いけないんだから 離れて いつもどおり 届いたもの 心から喜んで ずるい気持ち 削り取りながら ピカリと 光るもの 身につけて またこちらに 手をふってくれるの 待ってみよう
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新しいものを つかんでしまいたくて 慌てて 空回り 本当に 欲しいものは 難しくて 時間のかかるもの ゆっくりと 自分を立て直して みよう 静寂を選んで 微かな音を 拾い上げて 描くのは 不思議に穏やかな 曲線 尖ったところ 直しながら 澄みきった空 古風なかおり ほっとして
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表面ばかり 信じていた 奥から 突き上げる 新しい真実 戸惑いを 隠せない 気楽に 受け流そうとしても 動かなくて もう 向き合っていくしか ないのだろう いままでとは 違う立ち位置 慣れなくて ぎこちなくて 後ろばかり 気になるけれど 涙は拭いて 夢へと 指差す希望の光
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約束より ずいぶん早くて 高い青空を 見上げてた 遅れてしまうより よいのだよね 運動会の音 お祭りの音 遠くから 風に乗ってくる 待っていて よかった笑顔 ほっとして 実りの田の道を ゆっくり歩く いっしょなのは 変わらない お日さまが照らす 清い糸 汚さぬよう 守り抜く決意
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朝の元気 空回り 向き直って ちょうど よいところ 見つけたら そのペース 保ちながら 行くのだね なにもかも 傾きすぎないで 平坦にして ちいさなラッキー 呼んでみよう 心が通う仲間と 透明な友情 あたためて
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元通りな気持ち 作ってみても すぐに 無くなるの 時間が変えたもの 涙は知っている 笑い話に できるまで 逃げて ひっそり 強くは 変わらなくて だから そっとしていて ふれないでいて お願い
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静かに 落ち着いて 寂しさと 違う風 やりすごして 見つめ続けるのは 安心で 平和な景色 自然のそのまま 取り入れて 豊かになるもの 信じられる 急いで 書いた絵は 見たくないのだから ゆっくり 完成させていこう
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逃げては ダメだと思ったけど 冷たくて 痛くて 速くて 無理だった 帰って来て しまって 伸びやかに 戻ろうとする力に 安心と 安らぎ ちいさな絵 好きな色 眺めながら 窓のカーテン越し やわらかな光り 膝の上の猫のぬくもり 静かな思い 少しだけの熱意 遠い遠い異国 ただ憧れて
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苦しみからしか 見えなかったもの 全霊で つかんだもの 楽な方に 流れてしまいそう だけど わたしの挑戦は 続けることだけに 意味があるかもしれない 苦い薬の味 痛む体 引き換えの鍵 すこし戻る おだやかさに ひとやすみして 心の絵 鋭くとがらせた えんぴつで 描いてみよう
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めらめらと 燃えるような 強さより ずいぶん ひかえめな 弱さをえらぶ 激しく ぶつからなくなり わたしの足りないもの 補われていく 大きな夢は 遠いのか 近いのか わからないけど 今、 大切にしてる世界 続く平和を 祈りながら しずかな言葉 涼しい風 落ち着いた笑み ひそかに感激 青い空
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私だけの 変な自信 取り消した すこし ぐらつくけれど 辺りの景色を ながめながら すこしずつ ちいさな生き物に 挨拶してみたり おおきな空に 笑顔をおくってみたり 憂鬱や 悲しみも 和らぐ 幸せな時を いっしょに 好きな服と 好きな髪型と 好きな声と 好きで一杯な 嬉しい元気な秋が よいよね
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いつも 競いあって しまうけど いっしょに 作ったもの なぜか みとめあえたね ゆずりあわなければ 完成しなかったし 君の力に 感謝したよ 離れたら またもとどおり でも 一度は わかりあえたこと よかったよ やさしい思い出 実は わたしの宝物
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片側からだけの思い 届いてほしいから 待ち続けるよ 壊さぬよう 悪くならぬよう 気をつけて 喜びを 見つけながら 楽しんでみることに したよ 怒った顔 こわいし 笑った顔が よいよね 楽しい話 考えたら よいことあるのかな? 諦めず 気長に ゆっくり
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弱くなったの しみじみ 感じていた 悪いこと ばかりじゃなくて ちいさな幸せも 隠れていたよ 嵐の後の晴れ すこし遅れて しまったよ まっていてくれて ありがとう ごめんね 違う生き方しか ないのだから できること さがして 穏やかさ 祈って もどってきた応援に 笑顔で手をふるよ
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ひとりでは ないはず 見失って さがして さがして たどりつけた やさしさに あふれた おだやかな場所 すこし寂しい歌 聞こえても あわてないで 楽しい歌 まっていよう なんでもないことに 不思議な目 正解の他 特別な答え 謎の真理
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先に 変わったのは わたしだったかも しれない また 楽しい話 考えてみよう 美味しい話も 探してみたいね 夏バテしていたけど 暑いのと 仲良くしてみて 元気戻ってきた 時間にただようなか 大切なもの 落とさないよう 握りしめようね
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強い表 繊細な裏 粗野なわたし ちがうから 気がつかないし 慣れなくて 忘れてしまう ちぐはぐなの 仕方ないけど 努力で 歩み寄ってみよう こころの美しさ 守っている応援を できるだけ わたしの気持ちも きれいにして まだまだ暑い夏 楽しい話 待ってみよう
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日曜の朝 爽やかだから 油断して 寝過ごした 言い訳を 考えたけど 怖くて 言えないままだ 前の日に 準備したことは 無駄になったけど 今日には 新しい風が 吹くのだね ちがう楽しさが まっていたよ チョコレートケーキと 焼鳥と 焼きながら 笑顔が集まるの 願っている
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晴れの空を 出発して 曇りの空 雨の空を抜けて 山のなかの神社 みたことがない 青空 水色のなか 大きな白い雲がわきあがり うれしくなる 古い汚れた心 まだ残っていたよ はやく きれいになれますように わだかまりが とけないまま 解決していく 今年の夏の色 やきつけて 忘れたくない一日 喜びの約束
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母がいない 初めてのお盆 悲しみより 今は 寂しさ ずっと 仲良しで いたかったよ お墓参りの日 早朝にでかけて 懐かしい顔 あつい信仰 母の思い そして 父とご先祖様の思い 未熟さも 年を重ね 克服できたらと いただいたもの おしえられたこと 大切に 忘れず あつさのなか 清々しい気持ち
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良いところに ひかりをあてて そうではないところ 学び終えたら そっとしておく みんな 生きなくちゃだから いろいろ あるのだし 幸せを よくばりすぎず 仲直り いっしょにね 強すぎたから やさしさを 大事にして やり直し 生きた道 あとから続いて 悲しみを知り 喜びへと 変えていく決意
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すこしの弱気 吹き飛ばして とにかく 前へ 一歩でも 前へ あつい世界 照りつける太陽 わたしは元気だと 言い聞かせて あつさに挑戦 結果は 聞かないで それより 行動したのが うれしくて ここに 止まっていないで よくなる動き 続けよう
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日陰から まぶしい世界を こっそり 見ている あつすぎるから ここから 目にうつる景色 笑顔になる 光を浴びて 泳いだ なつかしい夏 よみがえり 悲しみより 自信にする いつかまた 太陽の夏 忘れない約束 とおくても やさしい言葉 選んでは つながる空 希望が青々
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ざわざわと にぎやかなひまわり畑 あつさに負けず 元気に花を咲かせるよ いろいろな個性が 楽しくて 良いところ 見つけあって 笑うんだ あおぞらに向かって 伸び伸び 自由で 陽気で 好きな歌 教えっこまたしよう
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あつい友情 いまも 生きていて ダメなわたしを 励ましてくれる 幼い出会い ぶつかるハート ときが過ぎるほど 分かりあえていく あきらめがおを やめて よくなる 挑戦をもう一度 夢中で愛を 何かわからなくても いつかわかると 待ちながら ふくらむ希望 夏の風の知らせ 元気の便り うれしくて
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先に進めなくて 後戻り 楽だけれど 何か違う気がする 乗り越えたこと 力にして すこし先 めざしてみよう 同じことは 安心だけれど 後ろから 強い風 知らずに 一歩踏み出していた 戻らない 戻れない 時間も 私も 進むのだね
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ねこたちもいるし 台風は おてやわらかにと 願う ずっと いっしょに しあわせで ちいさなキキョウ また咲き始めた スイカには カブトムシ 穏やかな夏 感謝して
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等分なら よいのにな なんかこっちは 少ないな ないよりましだと 思おう 夏なのに 冷たさに触れ ふるえてしまう あついとこ ほっとして なかよし いっしょに
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おおきな 夢を追いかけて ちがうところに たどりついたりだけど ひたむきに 歩いた道 情熱の塊 挑戦した勇気 必ず 何か喜びへ 導いてくれる 清い汗 あつい日の友情に 支えられ 立っていられた 古くからの夢に こだわりすぎず 好きなことと わたしの使命
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おおきいやさしさを 学びながら ほんとうの 強さも覚えていく 決めるのは わたしではないこと 理解して よくなる道 選んで進むだけ 与えられたもの 生きてきた奇跡 助けられたこと 感謝して 青空とひまわり 新しい夏色で 越えていく古い悲しみ いつか笑った日 また笑顔 君はいない思い出
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不思議な夢 いまでも忘れない 個性的なことは よいことに してみよう 夢で会えたことが うれしくて それから わたしは信じている すこしの やさしさだけは 残しておいて そっと しあわせ 育ててみるね 悲しみは 忘れて 喜びを 探してみるよ
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どこかに わたしでないわたし ここに ほんとうのわたし まけないで 夏とあつさ すべてが わたしにもどり もう 悲しいなつには さようなら
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プールが好きで 泳いでるわたしが 当たり前のとき もっと 夏は明るかった 夏が好きだった すこしのずれから 離れていくのが とまらなくなる あついけれど 涼しい風が吹くところ 諦めないで 探してみよう わたしの元気も 戻るとよいな おしゃれな音が かっこよくて 感激の戻る 久しぶり 踊りそうな夏
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ほめられた日 おぼえてる しかられた日も あったし 自分で 悲しくて 悔しい日も いろいろを 力に変えて 続けていくこと わからないことは 減っていくのだね 大切な過去と今と未来 わたしが わたしになっていく
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憧れは 遠いもの 離れても 見上げ続けて 夏の元気 降り注ぐ ここから はみ出さないよう 気をつけて わたしの世界 いつもと違う夏に おしゃれを 探していたら とびきりの笑顔 いちばんあつい日 うまく楽しんで 綺麗な夏色情熱家
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疑いの深い沼 はまりこまぬよう 虹の青空に 信頼をかざす 誰しも すこしはさびしいのかな なんて思ってみる あつい夏 いつもより長い夏 未熟さに 眩しさをあつめて 明るく 楽しく 今日はアイスコーヒーで 乾杯 あの日の涙の夏 笑ってはなそう
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あれもこれも 欲しかった あつい夏 幻だと 忘れようかと また苦しむ 記憶だけは 残っているよ もう戻れないけど いたみながら 学んだこと 無駄には しないでおこう 違うところから 眺める空 知らずにいたなら もっと悲しいよね わたしには わたしの夏 すこし 楽しんでみよう
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あついねって 笑った もうひとりじゃない 君がいる にぎやかなのは 無理なんだね すこし静かな夏 始めよう 緑のすずしさを 見つけて ちいさく歌う 今年の夏の音 まだまだ これから うまくなっていく あつさを何年も 乗りこえてきて やっと 違う幸せの夏を見つけたよ 間違えてた情熱 正しく変わった
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足りないもの もっとほしく なるけれど ぐっとこらえて 今のまま 工夫して よろこびを 見つける しあわせは みんなのため そして 自分のため 迷いながら せつなさを あつさでとかして 吹き飛ばす まぶしい空に 夏の飛行機雲 好きだな わたし わくわくに 救われて 楽しむ新しい夏
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うしろむきの ひまわりと 同じ空を ながめていた 見えている 景色はきっと 同じ 考えている 気持ちは それぞれ いっしょにいても ちがうからと 悲しむのはやめる 好きなところ そっと みつめて 謎の答え まちながら 不思議にうれしい夏 ひまわりの横 わたしの場所
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戻るのは 簡単ではなくて 変わった今 大切にしながら できること 増やしてみよう 休んでいた おしゃれが また始まっていて わからなくなっていた 素敵色への 憧れが にぎやかになる さびしい部屋に 飾りを選んで 明るい日差し 喜んで いつもより フレッシュな夏 大歓迎
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自分でも わからないけど 絵をさがしてみて 生き返ったようで 忘れないよう たいせつにして 守り続けよう 悲しかった 思い出は もういいのだよ 美しくて 楽しい日々を 呼びあおう
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ちいさな箱に なるのかな もしよろしければ また のぞいてやって ください マイペースで 更新します